■唸声中国/天才女子学生は天才詐欺師だった

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写真はWWW.21CN.COMより
うそで固めた副総裁、しかし詐欺師の才能はあるぞ!唸声もこの笑顔には騙されそうだ。


【産経IZA12/20日本語-うそで固めた中国の天才女子大生 経歴詐称、背景に就職氷河期】

http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/32207/

『大学が行った記者発表によれば、呉さんは「米計算機学会(ACM)が主催する国際大学対抗プログラミングコンテストでアジア総合決勝戦の銀メダルを獲得し、中国人として最初のACM主席団メンバーになった。100の発明があり、うち3つが国の特許を取得。米国心理学会の会員で、米国のスタンフォード大学の訪問学生…」。輝かしい経歴をもつ才媛中の才媛。当然、マスコミは取材に殺到、翌日の新聞は呉瑩瑩フィーバーだった。』

 

実はこれが全部嘘とは・・・。



こうした女性でも平気で嘘をつけるのですから、南京も慰安婦も強制連行も何でもあったことになります。20万でも30万でも副総裁になったもの勝ち?

 

◇唸声インタビュー

瑩瑩「大学の記者発表は確かに正確さを欠いています。銀メダルは獲得したのですが、風邪薬の所為でドーピングにかかり、失格となりました。ACMではありませんACWです。特許に関してはどうやら大学にスパイがいて、私の発明を横取りし、先に申請をされてしまいました。米国心理学会ではありません米国大衆心理学会です。米国スタンフォード大学で聴講しました。隣に居た中国人留学生の**に聞けば分かります。私は天才を自認していますが、共産党に比べたら、まだまだ・・・」





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唸声


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このページは、唸声が2006年12月21日 01:20に書いたブログ記事です。

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