2010年5月アーカイブ

写真は妻殺しの容疑者Eduardo Ibarra Perez(当時29歳)、胸がバーで隠されている/LAPDサイトより

http://www.lapdonline.org/all_most_wanted/most_wanted_view/12699

 

この男は現在45歳、犯行時の1994年に妻の姉妹の所で目撃されたのを最後に行方を絶っている。武器を持っているかもしれず、危険であるために容疑者を見かけたら、最寄の警察に連絡するように書かれている。

 

しかし、何故か胸を隠したバーがネットで色々な憶測を呼んでおり、話題となっている。

 

刺青も奇妙な性行の欄も空欄であり、不明であるが、ココにコカコーラの刺青があっただの、ダンキンドーナッツの刺青だと騒がれている。必ず、手配書には何の刺青が刺してあるのか書いてあり、NHKじゃないので、コカコーラでもダンキンドーナッツでもかなり特徴があるので、これを隠したりはしない。

 

あまりにも見事なおっぱいだったのか?失敗だったのか?杳として分からない。

 

 

写真は大量発生したカエル、道路上にも無数にいる。何百万ものカエルが発生したと書かれている/Εφημερίδα Μακεδονίαより

http://www.makthes.gr/news/reportage/55980/

 

中国でも地震の予兆とされるカエルの大発生、まさに泣きっ面にカエル、でもこれをカエルの小便としたいものだ。

 

IZA5/31-≪海外こぼれ話≫カエルの大群珍道中】

ギリシャ第2の都市、テッサロニキ郊外の高速道路に数千匹のカエルの大群が現れ、渋滞を引き起こした。

 

カエルを避けようとした車が3台、事故を起こすなど大混乱に。警察も交通規制を余儀なくされ、高速道路は数日間、一部区間が通行止めとなった。

 

群れは近くの湖から餌を求めて移動したとみられている。(AP=共同)

 

 

 

■今週の写真

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◇中国/ソーセージの中からビニール袋が出たよ

 

写真は網易論壇より

http://bbs.news.163.com/bbs/photo/178508286.html

台式香腸とあるが、台湾産ではなく中国遼寧省の工場で製造されたもの。メーカーの雨潤は加工肉業界では中国トップ、委託業者の製造によるが、責任は全て雨潤にある。ビニール袋が入っていたと言うことは、他の異物が混入してもおかしくない。そもそも肉自体は大丈夫なのか???そこまで疑うと食べるモノが無くなるが・・・。

 

 

◇中国/結婚式の高級車の隊列、どれもナンバープレートがない

 

写真は網易論壇より

http://bbs.news.163.com/bbs/photo/178419742.html

内モンゴルのオルドス市、香港を凌ぐとも、権力の前には法律も無力?

 

 

◇中国/列車事故にお偉いさんが来ると

 

写真は網易論壇より

http://bbs.news.163.com/bbs/photo/178439398.html

5/23、江西で飽きた事故で現地入りする党幹部、傘差し女性はいないが

 

 

◇中国/四川の五本指の豚

 

写真は博訊より

http://news.boxun.com/news/gb/misc/2010/05/201005301928.shtml

前足は人間の手に似て爪もある。後ろ足はトン足・・・

 

 

◇中国/北京現代自動車でもストライキ

 

写真はBackChinaより

http://news.backchina.com/viewnews-91187-gb2312.html

給与値上げでホンダから飛び火、指導者が赤旗ふれば ストライキ

 

 

◇英国/豊胸手術で液体爆弾注入

 

写真は博訊より

http://news.boxun.com/news/gb/intl/2010/05/201005250230.shtml

アルカイダが検討しているらしいが、胸の大きな女性にはご注意?

 

 

■キンキラ映像/高価なスワロフスキーバイオリン?

 

写真はスワロフスキー5万個の電気バイオリンで100万ポンド≒13千万、弾いているのはFuseLinzi Stoppard/YouTubeより

http://www.youtube.com/watch?v=1RKMjveS6o0

これだけ高ければ、ガルネリの方がいいなぁ

 

 

こちらは高級バイオリンが別物に変わっていたと言う謎の記事(日本語)

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20100522-OYT1T00460.htm

 

 

■アルゼンチン建国200年祭の写真(大判高画質29)

 

写真はBackChinaより

http://news.backchina.com/viewnews-91233-gb2312.html

5/21から25まで行われた建国祭、日本は独立しないまま、ついに幼稚園政権となる。

 

 

 

■唸声一言/テレビを見るたびに出てくる奴

実に今日一日(5/30)気分が悪かった。同じ方も多かったことであろう。ニュースを見るたびに見たくない顔が登場する。ほとんど一日中テレビに出っぱなしで同じことを繰り返していた。

 

これだけ繰り返してテレビに出れば、間違ってこの党に入れる選挙民も出るかもしれない。「誰かが言わなければならないのだから」とそんな市民の声も繰り返し放送していた。

 

あの党の言うことは、韓国や中国が全て代弁している。日本には全く不要な存在である。

 

 

 

写真は淘宝網より、母乳で育った5月生まれの男の赤ちゃんのオシッコ、30ml1999元≒26800(配送費含む)

http://item.taobao.com/item.htm?id=5304343909

 

この手の赤ちゃんのオシッコが淘宝網で百以上の売り手から売り出されている。一瓶で10mlから30ml0.09元≒1円から99999999.99元≒1342百万円までと、価格もデタラメである。

 

実際に買う人はいないと言われており、遊び感覚で多くのネットユーザーが登録しているようだ。確かに、生まれたばかりの赤ちゃんの体内で浄化された尿は無菌できれいなモノかもしれないが、送られてくるものは何が入っているか、まさに恐怖そのものである。

 

ある会話

記者「これが噂の童子尿なんですが、調べてもらえますか?」

検査員「これは雑菌だらけで尿ではありませんね」

記者「ではこちらは?」

検査員「これも雑菌だらけですが・・・、これは何処からですか?」

記者「こちらの水道をお借りしました」

 

 

 

写真左は財務担当相を辞任したDavid Laws(45)氏、右は恋人のJames Lundle氏/メールオンラインより

http://www.dailymail.co.uk/news/article-1282489/David-Laws-resigns-paying-40-000-gay-lover.html?ITO=1490

 

英国新政権のDavid Laws財務担当相は29日、「私の行いに誤りがあった」と述べ、辞任した。行いとは経費の不正使用を指しているのだろうが、ゲイであったことの秘密は誤りではないらしい。ばれたことが誤りである。

 

英議会では、パートナー(男女問わず)から部屋を借り、賃料を議員経費で支払うことはできない。当たり前の話だが、2006年から違法となった。つまり、それまではOKと言うこと。

 

キャメロン英国連立政権には、不正とゲイのダブルパンチで大きな打撃となった。それに比較して、我が国の連立政権からも少子化担当相が辞任いや罷免されたが、こちらは大した打撃にはなっていない。はじめから、目の上の「たん瘤」ならぬ「ものもらい」、ただ、罷免された大臣が盛んにテレビに映るので気分が悪くなる。

 

あの人は少子化促進大臣であった。もっと魅力あふれる女性が担当すべきこと。日本でも草食と言われる男子が増え、欧米のようにゲイ化するかもしれない。芸人とゲイ人が日本のテレビを毒している。

 

IZA5/30-英新政権の財務担当相辞任 同性恋人に経費で「賃料」】

英国のローズ財務担当相が、同性愛の恋人が所有する不動産の賃料計4万ポンド(約530万円)を議員活動上の「必要経費」として議会当局に請求したとされる問題で、同相は29日「私の行いに誤りがあった」と述べ、辞任した。

 

ローズ氏は議会第3党、自由民主党所属。昨年、多数の議員の不当経費問題が明るみに出た際、各党は議員に自己申告させたり、内部調査を行うなどしたが、ローズ氏は「私の性的秘密を守りたいという願望」から不当請求を隠し続けた。ただ、自身は経済的利益を得ていないと強調した。

 

後任は同じ自民党のアレクサンダー・スコットランド相。スコットランド相には、やはり同党のマイケル・ムーア氏が就任する。(共同)

 

 

写真は人間断面図を持つGunther von Hagens博士(64)、当然ながら本物の死体からお得意のplastinationを薄くスライスしてプラスチックプレートで固めた物、この断面図で11000ユーロ≒123万円/博訊より

http://news.boxun.com/news/gb/intl/2010/05/201005291848.shtml

写真は断面図の中のGunther von Hagens博士、どうやら「お仲間入り」も近そうな感じ・・・

 

【ブランデンブルグ、グーデン】Dr.DeathことGunther von Hagens博士の「人体の世界展」は全世界で3000万人もの人が見ている人気の展覧会、ただ本物の人体を使っている為に倫理上の問題もある。フランスでは展示禁止命令が出ている。

 

5月28日、アルテ・ボスト通り26のGubener Plastinate GmbHで人間や動物の断面図を売り出した。しばらくこの場所は締めていたようだが、再オープンされた。15ヶ月間の営業を再開する。

 

脳味噌の断面図が1500ユーロ≒167千円、魚の断面図は600ユーロ≒67千円、写真の全身断面図は11000ユーロ≒123万円とかなり高額。

 

このGubener Plastinate GmbHでは地元の人間が220名も働いている。町には重要な産業でもあるようだ。

 

広州にも同工場があり、中共の重要な産業でもある。Dr.Death曰く「死体には魂がない」と、中共と考え方も同じ、このコンビは解消しそうにない。

 

ショップはココ↓

http://maps.google.co.jp/maps?f=q&source=s_q&hl=ja&geocode=&q=Alte+Poststra%C3%9Fe+26,+03171+Guben&sll=51.945535,14.662628&sspn=0.273423,0.626907&brcurrent=3,0x0:0x0,0&ie=UTF8&hq=&hnear=%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%86%E3%83%BB%E3%83%9D%E3%82%B9%E3%83%88%E9%80%9A%E3%82%8A+26,+03172+%E3%82%B0%E3%83%BC%E3%83%99%E3%83%B3,+%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%97%E3%83%AC%E3%83%BC%EF%BC%9D%E3%83%8A%E3%82%A4%E3%82%BB,+%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%87%E3%83%B3%E3%83%96%E3%83%AB%E3%82%AF,+%E3%83%89%E3%82%A4%E3%83%84&ll=51.956759,14.712576&spn=0.002136,0.004898&t=h&z=18

 

 

写真はヨシキリザメ(英名Blue Shark)の乾燥ヒレ、これを1週間かけて戻してからフカヒレ料理に使う/中国華膳 彩菜「ふかひれ」より

http://www.youtube.com/watch?v=UEQckVbWe1M

 

【ハワイ、ホノルル】ハワイのリンダ・リングル知事が28日、フカヒレ売買・所持禁止法案にサインをした。先月、ハワイで法案(SB2169)が可決されていた。これにより、1年間の猶予の後にハワイの中華料理屋からフカヒレが姿を消す。

 

20117月以降にフカヒレ料理を出した場合は、初犯で15000ドル≒136.8万円の罰金、二回目で35000ドル≒319.3万円、三回目で50000ドル≒456.2万円+1年の懲役刑となり、どうやら初めから再犯性が高いことを意識している。

 

ハワイも華僑が多いので、反対デモでも起きるかな?

 

以前、映像で見たのだが、サメを捕まえて、ヒレだけ取って本体は海に捨てている。ヒレを無くしたサメは泳げず、海に沈んで死んでいく。あまりにも惨めな姿だ。ヒレだけでなく、全てを戴くことが生きるモノへの礼儀、まるで、米国人がクジラの油だけ取って、ほとんど全てを捨てていたのと同じだ。

 

今も昔も米国人の傲慢さは変わらない。今になって、クジラがかわいそうだと反対運動をしているが、これも傲慢さの表れである。特に歴史がないので伝統食もない。だから、フカヒレに関しても食文化であることなど一切お構いなしだ。

 

筆者もフカヒレの姿煮など食べる機会もないし、どうでもいいことだが、やはり、食文化を簡単に切り捨てるようなやり方は感心しない。

 

フカヒレと ハワイで逮捕 スタンガン

 

ハワイ州知事、リンダ・リングル女史の写真↓

http://farm1.static.flickr.com/25/56682625_5497cf1442.jpg

彼女は、ハワイで初めての女性知事であり、始めてのユダヤ人知事、また始めての子供のいない知事だとウィキペディアにある。セントルイスで1953/6/4生まれる。現在56歳で二期目の共和党州知事。二期目は大差で日系人を引き離して当選している。

 

なんとハワイでフカヒレ寿司が食べられるって↓

http://www.gaansushi.com/gaanBlog/2010/05/%E3%83%95%E3%82%AB%E3%83%92%E3%83%AC%E6%8F%A1%E3%82%8A%E3%83%BB%E9%9B%85%E5%BA%B5%E5%90%8D%E7%89%A9/

ホノルル「雅庵」さん、内緒で出していると動物愛護ルーピー達が来て、隠し撮りされるのでお気を付けを!

 

IZA5/29-フカヒレ売買を禁止 米ハワイ州、乱獲防止で】

米ハワイ州のリングル知事は28日、中華料理の高級食材であるフカヒレの売買や所持を禁じる法律に署名した。フカヒレ目当てのサメ乱獲を防ぐためで、全米50州の中で法制化は初めてという。AP通信が報じた。

 

法律は、繁殖に時間がかかるサメの乱獲により食物連鎖が破壊されるとしている。7月1日から施行され、違反者には5000ドル(約46万円)以上の罰金が科される。(共同)

 

あるハワイの中華レストランでの会話

警察「ココにフカヒレと書いてあるけど新しい法律を知ってますか?」

店主「知ってますよ!フカヒレはダメなんでしょ。だから、ウチでは使ってませんけど」

警察「フェイクと言うこと?」

店主「今まではニセモノも使ってましたけど、今じゃニセモノもやめました」

警察「それじゃ、このShark Inって何?」

店主「よく見てください。Shank in(スネ肉5ドル)です」

 

 

 

写真はニセチケットの見分け方/上海新聞網より

http://www.sh.chinanews.com.cn/pageurl/2010528957427.html

 

上海万博のニセチケットが見つかったと言う。中国人にしても日本人にしても「やっぱり」と思ったことだろう。

 

『事務局の発表によると、当初の事務局予測の1日当たり38万人のカベを28日に初めて突破し、同日までの累積入場者数が683万1900人となった』

 

既に水増しが始まっているのか?それともタダ券の効果か?聞くところによると、政府系の企業には、週二回、上海万博に行き証拠写真を提出させられるとも聞く。(真偽のほど分からず)

 

当局としては、何としてでも7000万人を達成し、大阪万博の入場者数6421万8770人を上回りたいと考えている。この為には何でもするだろう。

 

ニセチケット騒動もひょっとしたら、当局のやらせかもしれない。先の週二回のタダ券が大量に出回れば、この件を利用して、金儲けをするものも必ず出てくる。そうなれば、インチキではあるが、ニセチケットではない。正規のタダ券が氾濫する。つまり、ニセチケットが売れなくなる。

 

これからも入場者が細れば、必ず何らかの策が出てくる。どこかのお偉いさんのようにありもしない腹案などではなく、必ず実行に移していく。是非は別だが・・・。

 

IZA5/29-ついに出た! 上海万博に「ニセ入場券」 使用済み転売の手口も】

【上海=河崎真澄】中国紙、東方早報(電子版)によると、開幕中の上海万博会場で今月26日、偽造入場券が2枚見つかっていたことが分かった。ニセ入場券の使用が明らかになったのは今月1日の開幕以来、初めて。ニセ入場券は手ざわりや絵柄などで簡単にバレるというが、入手を試みる内陸部や海外などからの来場者は簡単にだまされているという。

 

何でもパクる中国の“面目躍如”といえるが、さらに会場付近では不法業者が使用済み入場券を未使用と偽って販売していた手口も摘発されており、事務局では正規ルートでの入場券の購入を呼びかけている。

 

一方、入場者の数は開幕当初、混乱への懸念から低迷を続けていたが、事務局の発表によると、当初の事務局予測の1日当たり38万人のカベを28日に初めて突破し、同日までの累積入場者数が683万1900人となった。中国当局や万博事務局が、入場券の無料配布も含め団体客の誘致や動員を進めたことが背景にある。29、30の両日とも、週末で入場者数が30万人を大きく越えそうな勢いだ。

 

 

写真は落ちた橋、下部には黄色いトラックも写っている。これだけの事故にも関わらず、重傷は負ったものの運転手の命に別状はない/BackChinaより、大判高画質5枚有

http://news.backchina.com/viewnews-90978-gb2312.html

 

【重慶、彭水県】5月26日午後7時10分、彭水から重慶に向け国道319号線を走っていたトラックが90mの橋を渡っている最中に橋が崩壊、20m下の谷間に落ちた。

 

運転手の呉向洪さんは頭部と体の20箇所以上に傷を受け、左手を骨折したが、助かっている。この写真を見る限り、奇跡と言えよう。

 

この橋は1998年に出来たもので、まだ12年しか経っていない。おから工事が原因だ。中国国内には、こうした地雷のような橋が何万とあるかもしれない。

 

 

写真は給与値上げを要求し、ストライキをする工場労働者たち/博訊より

http://www.6-4.net/news/gb/china/2010/05/201005280655.shtml

 

【広東省仏山市】5月17日から続く、広州ホンダのストライキ、一旦は解決したが、会社側が出した金額が200元アップで納得得られず、またもストライキに入った。

 

彼らの給与は1000元~1200元と確かに高くはないが、このような賃金体系の工場は無数にある。これで一々ストライキをしていたら、生産が全て狂ってしまい、中国での製造に多大な影響を及ぼす。

 

日本人の給与と中国人のそれは50倍も違うなどと騒いでいるが、日本にいる部長クラスであれば、このくらいは貰っているだろう。ワーカーとは同じではない。これは日本だけではない。外資であれば、当たり前の話だ。米国系であれば、中国人労働者と100倍以上は違うはずだ。

 

確か、毒餃子事件では、これ以下の給与だった筈だ。しかし、同じ中国人でも経営者であれば、この何百倍も貰っている。これは常識、都合のいいところだけ資本主義で、後は共産主義が顔を出す。

 

現在、四つの工場が生産停止状態だが、一日の損失は4000万元と言う。彼らの要求は、2000元~2500元への2倍ものアップであり、これでは簡単に問題は解決しない。

 

中国から撤退することも必要になる。

 

 

唸声


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