2010年12月アーカイブ

写真はウルムチ市の中級人民法院/YouTubeより、同記事の参考程度のもの

http://www.youtube.com/watch?v=fHonUZEvGrI

 

暴動当時、ウルムチのグランドバザールの漢族の店で働いていたPezilet Ekberさんは、2ヵ月後に逮捕され、死刑判決を受けていた。

 

執行猶予付き死刑なので、模範囚でいれば、死刑は行われず、2年後に無期懲役に減刑されるが、この女子学生が本当に関わっていたのか疑わしい。

 

Pezilet Ekberさんの祖父はウイグル独立軍のメンバーだった。それ故に彼女は民族問題に関しては慎重であったようだ。

 

まさに検察がストーリーを書いて、彼女は犯人に仕立てられたのかもしれない。芽を摘んでしまうのが漢族のやり方である。ルーピー首相の言うようなおめでたい世界はココには存在しない。

 

政治家を辞めて、お正月番組に出たらよい。新春大笑い「ルーピー、日本を占う!」

 

IZA12/31-女子学生に猶予付き死刑 ウルムチ暴動関与の罪】

 中国新疆ウイグル自治区ウルムチで2009年7月に起きた暴動に関わったとして、裁判所がウイグル族の女子学生に対し、執行猶予付きの死刑判決を言い渡していたことが分かった。米政府系放送局、ラジオ自由アジアが31日までに伝えた。同放送局は暴動に絡み、女性が死刑判決を受けたのは2例目としている。

 

 同放送局によると、判決を受けたのはペジレット・エクベルさん。09年9月ごろ公安当局に拘束され、10年4月に判決を受けた。ペジレットさんは大学でロシア語を学んでいたが、暴動当時は経済的な理由から休学し、ウルムチの大バザール(市場)の商店で勤務していた。

 

 ペジレットさんは暴動発生時に現場となった大バザールにいたとみられるが、秘密裁判で裁かれたため詳細な罪状は不明。(共同)

 

Radio Free Asia12/30-Uyghur Student Sentenced to Death

http://www.rfa.org/english/news/uyghur/death-12302010153000.html

 

 

 

写真は略奪された台湾漁船「旭富壹號」/欧盟海軍サイトより、「旭富士」のようにも見えるが、下記サイトで写真をクリックすると拡大するのでどうぞご確認を

http://www.eunavfor.eu/2010/12/taiwanese-fishing-vessel-pirated-off-madagascar/

 

台湾紙によると27名の乗った「旭富壹號」は12月25日午後3時、インド洋マダガスカル経済海域で作業中に2台の小型ボートに追跡されているとの高雄への連絡を最後に衛星電話が途絶えたと伝えている。

 

同船はソマリアではなく、モーリシャスへ向かっていたと言う。現在、消息不明の状態である。

 

上記の欧盟海軍ではソマリアの海賊と断定しており、現在までに26隻・613名の人質がソマリア海賊により捕らえられていると報じた。

 

IZA12/31-ソマリア海賊、インド洋で台湾の漁船乗っ取りか】

 ソマリア近海で海賊対策を行う欧州連合(EU)部隊は30日、マダガスカルの北東約220キロのインド洋で25日朝、26人が乗り組んだ台湾の漁船がソマリアの海賊に襲撃され、漁船との通信がその後途絶えていることを明らかにした。EU部隊は漁船が乗っ取られたとみている。

 

 乗組員は台湾人と中国人、ベトナム人で安否は不明。漁船は小型ボートに乗った海賊に襲撃されたという。

 

 EU部隊によると、現在、ソマリア近海で乗っ取られた26隻の計613人が海賊に拘束されている。(共同)

 

こうした海賊行為により保険金額もアップしている。海賊ビジネスが儲かるとなれば、他の国でも始まる。既に始めているかもしれない。全てはソマリアの海賊の所為にすればよい。

 

Pirateは名詞としては海賊の意味だが、動詞としては著作権を侵害するの意味もある。なるほどだから海賊版か。ソマリア海賊の海賊版???

 

やはり、割に合わないと思わせなければ、つけあがる。尖閣でも同じだ。韓国海域では罰金を払ってでもペイできると嘯く中国密漁漁船、国の対応が日本韓国ともに軟弱なのでさらになめられる。温家宝が吠えるくらいやるのがちょうどよい。

 

 

写真の上が本物の豆腐で下が合成ニセ豆腐、肉眼では判断がつかない/新浪網より

http://news.sina.com.cn/c/2010-12-29/022421722973.shtml

 

蘇州典発食品の「千頁豆腐」のニセモノは、レーザーによる偽造品防止標識までコピーをしており、外装からは判断できない。問題は中身で、大豆分離蛋白、変性でんぷん、白色色素などで作られた合成ニセ豆腐である。

 

この合成ニセ豆腐は不自然に硬く、気泡が多いそうだが、健康上に問題のあるものは検出されていないと言う。白色色素がどうなのか気になるところだが、あまり気にすると中国では食べるモノがなくなってしまう。

 

蘇州典発食品の法務部マネージャーに確認したところ、このパッケージは実に精巧にできており、ジックリと見ないとすぐには分からないと言う。また、800万元≒1億円ものレーザーによる印刷機を使っており、ニセ豆腐を作っている企業がそこまでやるのか信じられないとも話している。

 

全国の2/3の省で千頁豆腐のニセモノが出回っており、今まで10ものニセモノ工場を摘発した。

 

合成ニセ豆腐が中国全土に出回っているのなら、朝の豆乳も合成ニセ豆乳かもしれない。

 

そうそう、ルーピー首相の頭の中身は白色色素が必要以上に入った合成ニセ豆腐だろう。

 

【エクスプロア上海12/29-ニセ豆腐にご注意】

 食品安全関連の事件が跡を絶たない中国だが、今回は偽豆腐が出現した。報道によれば、人口色素を使用した偽豆腐が、湖南・湖北省をまたがる多くの都市でいつ駆り、当局の調査で製造元が明らかになり、原料として、大豆分離蛋白、変性でんぷん、食品添加物が押収された。

 

 現場では、大豆分離蛋白、大豆油、化工でんぷん、塩、味の素をあわせて攪拌したあと、氷と色素をまぜ、型に流し込んで蒸して包装をする作業が続けられていた。

 

 この偽豆腐は、蘇州のある食品加工工場の名をかたったコピー商品で、工場名、衛生許可証番号をコピーしているだけでなく、オリジナル製品で包装上に施されているレーザーによる不正コピー防止マークまでつけていた。このようなマークも専門に印刷する業者が存在するとの事で新聞などに堂々と広告を出しているという。

 

 比較的安価な豆腐にまで偽者が出現するとは、食品管理の難しさが浮き彫りになった形だ。

 

以下は蘇州典発食品の本物の千頁豆腐↓

http://www.deanfa.com/20101117160437.htm

 

 

写真はまるでペンキ屋のような合成ニセ豆腐工場/網易論壇より

http://bbs.news.163.com/bbs/photo/194880088.html

 

こんなもの食わされても大丈夫なのか?強くないとこの国では生きていけない! 

下記の映像には気分の悪くなるシーンが含まれています。ご注意ください。

写真は泣いて許しを請う女性と鞭を打つ警官/YouTubeより

http://www.youtube.com/watch?v=GfZfRCYNJKI&feature=related

 

写真は同僚が女性に鞭打ちをするところを見て笑う警官

 

こうでもしないとスーダンの秩序が保たれないのか?

 

そう言えば、スーダンと中国の密接な関係も気になる。まさか、ムチもメイド イン チャイナだったりして・・・。

 

IZA12/29-〈海外事件簿〉「路上でムチ打ち」動画流出 スーダン】

 アフリカのスーダンで最近、ズボンをはいていたことを咎められた女性が、路上で警察官とみられる男たちからムチ打ちを受け、その様子をとらえた映像がインターネット上に掲載された。スーダンでは日常的に行われているとされるムチ打ちの「動かぬ証拠」が表に出たことで、政府に対する非難がいっそう強まっている。(カイロ 大内清)

 

 ■笑いながら…

 「やめて!」

 周囲に野次馬が集まる中、全身を覆う黒い外套に黒いスカーフをかぶった女性が、泣きながら路上にひざまづいて嘆願する。しかし、青っぽい制服を着た警官らしき男たちは女性の叫びを無視し、背中や足に何度もムチを振り下ろす-。

 

 動画投稿サイト「ユーチューブ」に掲載された映像の一部だ。カメラを向けられた制服の男の一人は照れくさそうに笑い、顔を隠そうとはしているものの、撮影そのものを制止しようとはしておらず、やましさは感じられない。正確な撮影日時や場所などは不明だ。

 

 イスラム法(シャリア)に基づくとされるスーダンの法律では、「公序良俗に反する行為やふしだらな服装」を禁止する規定があり、違反者にはムチ打ちや罰金刑を科すとしている。今回のケースでは、女性が外套の下にはいていたズボンがそれに抵触すると判断されたのだとみられる。

 

 だが、この規定はいくらでも拡大解釈が可能で、現場の警官らによって恣意的に運用されているほか、裁判もなしに刑が“執行”されることも少なくないといわれる。

 

 ■届かぬ声

 スーダンでは昨年7月、ズボンをはいていたことを理由に逮捕・起訴された女性ジャーナリスト、ルブナ・アフマド・フセインさんが、裁判を通じて法律の不当性を訴え、国際的な注目を浴びた。

 

 フセインさんは結局、有罪判決を受け、一時、収監されたものの、国際世論への配慮からムチ打ち刑は免除されている。

 

 その後、スーダンの人権状況に変化はあったのか。

 

 フランス通信(AFP)などによると、今回のケースでスーダン政府は、女性がムチ打ちを受けることになった詳しい経緯などについて調査を行うと約束した。

 

 ただ、当局側はその一方で、「刑の執行の仕方にミスがあった」として、女性へのムチ打ちそのものは妥当だったと主張。今月14日には、事件への抗議デモを行った女性ら数十人を拘束するなど強権的な姿勢を崩していない。

 

 アムネスティ・インターナショナルなど国際人権団体は「非人道的な刑罰や法の運用が行われていることこそが問題だ」と、批判を強めているが、こうした声は、一向に政府の耳には届いていないのが実情といえそうだ。

 

 

 

 

写真はニセ札大国中国の美容院の宣伝用百元札(上)とたぶん本物の百元札(下)/BackChinaより

http://news.backchina.com/viewnews-120720-gb2312.html

毛沢東の代りに西洋人モデル、中国人民銀行の代りに阳光发艺中心と店の名前が入っている。

 

【江蘇省鎮江市】12月28日、丹陽市で宣伝用の百元札が配られた。通しナンバーまであり、百元札と基本はソックリだが、まず間違える者はいないだろう。美容院の宣伝で作られたこのお札の写真は中国全土の各紙で報じられた。

 

この美容院百元札には店の住所・名前・電話番号があり、裏面には地図とサービス内容となっている。お札でないとすぐに分かるとしてもこれは法律違反、店主は処罰されるであろう。

 

ひょっとするとこれは美容院元の裏面か↓新民中路にある阳光发艺中心

 

きっとどこにでもある話かもしれない。

 

人民元が高くなるとニセ札話が出てくるのかな?

 

 

 

写真は殺処分されたブタを埋めているところ/YouTubeより

http://www.youtube.com/watch?v=k1mRi-0Ddw0

12/22のやや古いニュースであるが、口蹄疫が韓国国内で次々に広がっている様子が分かる。あれだけ、我が国の宮崎県の口蹄疫禍を騒いだ日本のマスコミが、韓国の口蹄疫についてさして扱わないのか?まさに日本のマスコミは日本を貶める為に報道をしているとしか思えない。

 

今回の韓国の口蹄疫は宮崎県に比べたら、防疫体制など無きに等しい。

 

そのうちに北のバイロテロだなんて言い出すかもしれない???

 

IZA12/29-韓国、口蹄疫で警戒を最高水準「深刻」に】

 韓国政府は29日、家畜の口蹄疫感染拡大を受け、警戒水準を最高レベルの「深刻」に引き上げ、関係閣僚らでつくる「中央災難安全対策本部」を設置することを決定したと発表した。

 

 聯合ニュースによると、家畜疾病に関して警戒水準が「深刻」に引き上げられたのは初めて。

 

 今回の措置は、後手に回ったと批判が出ている防疫体制の徹底を図るため、地方自治体や政府関係部署が一体となって迅速な対応を取れるようにするのが狙いだ。(共同)

 

 

写真はビクトル・カラシニコフ氏(58)と妻のマリナさん(52)/パノス ピクチャーズより

http://www.panos.co.uk/blog/?p=3521&archive=tear-sheets&dateopen=1292244524

同サイトで写真をクリックすると彼らの写真だけでなく、検査表もある。その検査表の水銀(Hg)の値を見るとビクトルが56.512マイクログラム、マリナは53.07マイクログラム、通常は5マイクログラム以下が正常とされており、20マイクログラム以上になると水銀中毒症状を発現すると言われている。

 

IZA12/28-元KGB大佐夫妻の血液から大量の「水銀」】

 【ロンドン=木村正人】ロシア政府を批判していた、ドイツ在住の旧ソ連国家保安委員会(KGB)元大佐と妻の血液から通常の数十倍の水銀が検出され、ドイツ検察当局は夫妻が水銀を盛られた疑いがあるとして捜査を開始した。

 

 英紙タイムズによると、夫妻はこれまでに露政府への批判を止めるよう警告を受けており、元大佐は「モスクワが毒を盛った」と指摘している。

 

 水銀を盛られた疑いがある夫妻は、1985年からブリュッセルやウィーンでKGB情報員として諜報活動を行っていたビクトル・カラシニコフ氏(58)と、歴史家のマリナさん(52)。同氏はこの4カ月間で体重が15キロ減少、マリナさんは髪の毛が半分抜け落ちたという。

 

 ドイツの病院で検査した結果、夫妻の血液から通常の数十倍もの水銀が検出され、独検察当局の報道官は27日、夫妻が水銀を盛られた疑いがあるとして捜査を始めたことを明らかにした。

 

 夫妻は亡命しており、1990年代後半からフリージャーナリストとして活動。旧ソ連圏のウクライナ、ポーランド、エストニアを拠点にプーチン前露政権のチェチェン政策などを批判していた。今年9月からベルリンで暮らしている。

 

 2006年11月、プーチン前政権を批判していた露連邦保安局(FSB、前身はKGB)元中佐、リトビネンコ氏が致死性の放射性物質ポロニウム210を盛られて死亡。英政府は元KGB職員のルゴボイ容疑者の引き渡しを求めたが、ロシア側は拒否している。

 

 カラシニコフ氏の体内からも昨年ポロニウム210が検出されており、独検察当局は関連を調べている。同氏はタイムズ紙に「KGBの元同僚らから脅迫を受けていた」と話している。

 

AK47の設計者のミハイル・カラシニコフの息子のビクトル・カラシニコフとは別人

 

 

 

写真は両親殺しの萍萍被告/BackChinaより

http://news.backchina.com/viewnews-120605-gb2312.html

 

【広東省中山市】12月27日、中山市中級人民法院で両親殺しの19歳の萍萍に死刑の判決が下された。しかし、2年間の執行猶予付き判決であり、実質無期懲役と等しい甘い判決である。

 

両親殺しと言うだけで死刑は確実、古くは中国では、尊属殺人は、皇帝に対する反逆罪と同様とされており、残虐な処刑が待っていた。今回は両親殺しに重ねて、その遺体を切り刻むという残忍な犯行であった。

 

ところが、犯行の動機が卑劣でないとして、減刑され、死刑に2年の執行猶予がつけられた。2年後に死刑が執行されるのだが、その間模範囚であれば、死刑は執行されず、無期懲役に減刑される。無期懲役なので、終身刑と違い、そのうちに出てくる。

 

犯行の動機が卑劣でない理由として、両親は自殺をしようとして薬を飲み、苦しんでいた、それを見るに見かねて楽にしてあげたことを挙げている。それは分からないではないが、何故切り刻んだのかには言及されていない。

 

事件の詳しい内容と萍萍被告の顔は↓

http://datefile.iza.ne.jp/blog/entry/1633418/

 

 

 

김정은, 청년대장으로 부르지마라”=北朝鮮、金正恩を青年大将と呼ばないで

http://news.donga.com/Inter/3/02/20101227/33528336/1

幼いイメージの払拭だって!9月28日に金正恩が中央軍事委員会副委員長に選任されてから、「青年大将」の呼称はタブー視されてきたと。

 

こんなものが記事になり、それをブログにする。さらにくだらない自分・・・

 

東亜日報にはこうした名称が記されている。

×青年大将=청년대장

○尊敬する金正恩軍事委副委員長=존경하는 김정은 군사위부위원장

○尊敬する金正恩同志=존경하는 김정은 동지

 

「尊敬する」との名称が頭につくということは、如何に尊敬されていないかという証拠だ。それも文書にして通達しないと「尊敬」されないらしい。

 

上記の東亜日報の記事を下までスクロールすると2年前の金正日と金正恩の写真というのが出てくる。なんでも、写真の後ろに写っている看板の右側に「주체 97=主体97年=2008年」と書かれているそうだ。ちょっと見えないけど、なんとなくそんな風に書かれているような・・・。

 

ちなみに主体97とは主体暦で金日成が生まれた1912年からスタートする暦法。主体はチュチェと発音され、日教組はこの思想が大好き、そんな奴らの親分のいる民主党なんだよ。

 

IZA12/28-正恩氏「青年大将」の呼称禁止? 北朝鮮で通達と韓国通信社 「尊敬する大将同士」に…】

 韓国の通信社、聯合ニュースは27日、北朝鮮の金正日総書記の後継者で朝鮮労働党の金正恩中央軍事委員会副委員長について、正恩氏が9月の党代表者会で公式登場して以降、一般に使われている「青年大将」の呼称の使用が禁止されたと、消息筋の話を引用し中国・瀋陽発で報じた。

 

 在外公館や中国で活動する貿易関係者には、文書通達が出されたとしている。

 

 この報道について北朝鮮の政府関係者は「禁止という話は聞いていない」としたが、正恩氏に対し「青年大将はほとんど使わない。尊敬する大将同志、英明なる大将同志と呼んでいる」と明らかにした。

 

 

 

≪衝撃写真を含んでいますので閲覧にはご注意ください≫

【浙江省温州市】12月25日午前9時頃、楽清市蒲岐鎮寨村の元村長の銭雲会氏(53)がトラックに轢かれて無惨な死を迎えた。

 

同氏は同村の146ヘクタールの土地が官吏により補償もなく、強制徴用されており、それを市政府に陳情していた。過去にもこうした陳情で、三回も公安より刑務所に送られた。前回は村長選挙に合わせて拘束留置されており、村長になれなかった。

 

そうした汚職役人と公安と業者が結託して、元村長を亡き者にするために仕組んだ事故とも考えられる。

 

 

 

 

写真は網易論壇より

http://bbs.news.163.com/bbs/photo/194679489.html

 

唸声


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