2013年7月アーカイブ

写真は昭和8年復刻版のビスコ/まほろばさんの掲示板より、「中村静博士発明」とある

http://mahoroba.bbs.coocan.jp/?m=listthread&t_id=1516

 

 

写真はビスコの歴史/江崎記念館サイトより

http://www.glico.co.jp/kinenkan/kashi/kashi3.html

 

第二のグリコとして作られた酵母入りビスケット、コービスをひっくり返して「ビスコ」が誕生したのは昭和8(1933)、大阪工業大学の中村静博士の発明品である。加熱による酵母やビタミンの損失を防ぐために、ヤシ油を添加したクリームを採用してビスケットに挟んだ。昭和9(1934)の室戸台風の被災者に格安でビスコを販売したことが「ビスコ」大ヒットのきっかけとなったと言う。

 

【産経7/31-80歳「ビスコ」の底力、売上3年連続最高を記録 記念商品も】

 今年2月で発売80周年を迎えた江崎グリコの主力菓子「ビスコ」の平成25年度の売り上げが前年度の約50億円を上回り、3年連続で売り上げ記録を更新する見通しとなったことが30日、分かった。8月6日からは2月に期間限定で発売後、大人気となった「80周年スペシャルビスコ」を再び期間限定で発売。今後、さらなる売り上げ増が見込める場合は、生産体制の強化も検討している。

 

 再発売する「スペシャルビスコ」は、クリームの乳酸菌を通常の2倍の2億個(5枚あたり)に増やしたうえ、発酵バターを練り込んでビスケットの風味を強調した商品。2月に15枚入りの小箱タイプを発売したところ、「通常品の8倍のペース」(同社)の売れ行きで約1カ月間で完売。再発売を望む声が多かったことから、今回は新たにミニパック(5枚入り)と中袋(32枚入り)タイプを追加して発売する。

 

 ビスコは昭和8年に1箱10銭で発売されたが、売り上げは、平成20年に38億円を記録後、焼き菓子市場の縮小傾向に伴い減少していた。ところが、23年の東日本大震災で5年間の長期保存が可能な缶入りタイプ(30枚入り)が保存食として見直されたことを機に売り上げが増加に転じた。さらに新CMと新商品追加によるイメージ戦略が奏功し、売り上げは23年度に初めて50億円を突破。24年度も過去最高を更新していた。

 

 ビスコは製造工程が複雑なことから、全国に21ある生産拠点のうち、子会社の「関西グリコ」神戸ファクトリー(神戸市西区)のみで生産している。

 

 

写真は昭和11年、アルコール原料に高粱稈利用を研究↓稈は茎のこと/神戸大学附属図書館より引用

http://133.30.51.93/das/jsp/ja/ContentViewM.jsp?METAID=00206619&TYPE=IMAGE_FILE&POS=1

 

ビスコを発明した中村靜博士であるが、昭和11(1936)には満州の高粱の茎に目を付け、無水アルコールの生産を計画した。わが国に乏しい石油資源の打開策として、ガソリンへの20%を限度とした無水アルコール混入が考えられていたからである。その5年後、昭和16(1941)8月には、米国による石油の対日全面禁輸が始まる。

 

ビスコは「おいしくてつよくなる」が売りであるが、無水アルコールは「なくても負けない」と言う国防に重要な使命を帯びていた。尚、この無水アルコールは昨今のバイオエタノールと同じものであり、現在、ブラジルでの標準的な自動車用エタノール・ガソリン混合燃料は、E20(エタノール20%をガソリンに混入)なのである。

 

我々も国防を意識していたら、原発反対などとは口が裂けても言えない。中東に石油資源を依存するわが国は、供給に対して常に心配をしなくてはならない。現在、足りているからと原発反対派は言うが、高い金を出して買っているだけではなく、あの地域そのものが不安定であり、かつ、中国海軍によるシーレーンも危機をはらんでいるのである。

 

今が足りているからと脳天気なのものはチエが足りない。風力や太陽光ではあまりにも発電量が少ない。現時点では、原子力、石油、天然ガスに頼らざるを得ない。その石油・天然ガスの供給に問題が起きれば、日本はブラックアウトする。

 

 

 

それよりも遅れた裁判の動機は???

写真は呂月庭被告の逮捕前と現在/産経の写真と以下の新浪動画ニュース映像を合成

 

 

写真は「私がやりました」と罪を認めている石家荘市の中級人民法院での呂月庭被告/新浪動画ニュースより、頭を剃っても中身は変わらない!ボーナスが少なすぎることと毒を入れることは日本人にはどう考えても結びつかないが、待遇改善などと嘘臭いことではなく、腹いせと考えるとなるほどと頷いてしまう。この国ではこの腹いせによる犯罪がとても多い。また、「メタミドホス」よりも「殺鼠剤」がポピュラー毒薬!

http://news.sina.com.cn/c/2013-07-30/184327812417.shtml

 

【産経7/31-元従業員が混入認める 中国製ギョーザ中毒 初公判「格差不満」】

【石家荘(中国河北省)=川越一】日本で2008年1月に発覚した中国製ギョーザ中毒事件で、危険物質投入罪で起訴されていた食品会社「天洋食品」の元臨時従業員、呂月庭被告(39)の初公判が30日、中国河北省石家荘市の中級人民法院(地裁)で開かれた。呂被告は「私がやりました。罪を認めます。被害者に申し訳ない」と謝罪、起訴事実を全面的に認め、審理は即日結審した。判決は後日、審理内容を精査した上で言い渡される。

 

 検察側の冒頭陳述などによると、呂被告はボーナスなど正社員との賃金格差に不満を募らせ、07年夏から同年末にかけ、4、5回にわたり、社内の倉庫から持ち出した有機リン系殺虫剤メタミドホスを注射器で製品に混入した。

 

 呂被告はこの日、「06年末のボーナスは正社員で7千~8千元(約11万2千~12万8千円)だった。私は100元だった。トラブルを起こして、会社に待遇改善をしてほしかった」と述べ、犯行の最終的な動機がボーナスが少額だったことを明らかにした。

 

 臨時従業員ながら同社で15年近く勤務していた呂被告は07年夏、最初の犯行に及んだが、会社側は全く反応しなかった。「正社員の同僚が製品に毒物を混入した」との内容の手紙を3通、いとこに書かせて会社の幹部に送っても、会社が調査に乗り出すことはなかったという。

 

 事件は07年12月から08年1月にかけ、同社の冷凍ギョーザを食べた千葉と兵庫両県の3家族計10人が中毒症状を訴えて発覚。9人が入院、うち女児は一時意識不明の重体になった。捜査には日本の警察庁も協力。中国国内でも4人が中毒被害にあったと認定された。

 

 公共安全に重大な危害を与えたと主張する検察側に対し、弁護側はあくまでも待遇改善が目的だったと強調。危険物質投入罪は10年以上の懲役、無期懲役、または死刑と規定されているが、法制度を理解していなかったことを理由に寛大な判決を求めた。

 

 中国当局は10年8月に呂被告を同罪で起訴したが、初公判までに約3年を要した。

 

危害公共安全罪によれば、水源などに毒を入れたが、危害が及ばない場合は3年以上10年以下の懲役(刑法114)、公共財産を損失し、重傷者もしくは死者の出た場合は10年以上の懲役もしくは無期または死刑となる。さらに損害が甚大であれば、無期もしくは死刑となる(刑法115)

 

呂被告の場合はも刑法115条が適用されるであろう。日本人9名が入院しているし中国人も4名が被害に遭っている。何よりも大きな損害としては、中国食品の信用を著しく毀損したことである。彼らにとっては日本人の命よりも自国の信頼性の方が上であり、金銭的にも多額の損害を与えていることから、死刑が適用されても不思議ではない。執行猶予つきの死刑と言ったところに落ち着くのか???

 

尚、この公判には、駐中日本大使館員も傍聴していたと言う。毒餃子裁判が首脳会談の切り口かと朝日に書いてあるが、こんな遅れに遅れた毒餃子裁判で首脳会談とは片腹痛い!

 

 

 

写真は犠牲者たちの見た窓の外/Facebookより

https://www.facebook.com/20minutos.es#!/photo.php?fbid=10151758273238028&set=a.77657038027.78088.38352573027&type=1&theater

 

上記写真は以下の20minutosによる列車事故51枚の写真から19枚目、4枚目には手錠をかけられているフランシスコ・ホセ・ガルソン容疑者(52)、事故当時、指令室と電話中であったとされているが、同容疑者は事故後、顔中血だらけになっても電話をしていた。電話中でなければ、自動制御装置=ASFAの速度オーバーアラームでブレーキをかけたのだろうか?

http://www.20minutos.es/galeria/9741/0/0/tragedia-santiago/descarrilar-tren/muertos-accidente/

 

事故時、Renfe担当者と電話中だったと伝えるスペイン紙20minutos / El maquinista del tren siniestrado recibe apoyo psicológicoEl maquinista hablaba por teléfono con personal de Renfe en el momento del accidente、以下のサイトに黄色い派手なケースの中にブラックボックスを持つ警察担当者の映像あり。このように目立つケースに入れて、奪われたらどうするのだろうか?フランシスコ・ホセ・ガルソン容疑者は、事故は設計や技術的な障害によるものではなく、ヒューマンエラーだったと答えている。

http://www.20minutos.es/noticia/1884228/0/cajas-negras/accidente-tren-santiago/francisco-jose-garzon-amo-maquinista/

 

【産経7/31-スペイン列車脱線事故 運転士、直前まで電話、速度は制限上回る153キロ】

 スペイン北西部サンティアゴ・デ・コンポステラで24日に起きた高速鉄道の脱線事故を捜査している地元司法当局は30日、運転士は事故当時「運行指令室(の人物)とみられる」相手と電話中だったことが分かったと発表した。フランス公共ラジオが伝えた。

 

 司法当局は運行状況などを記録したブラックボックスを分析。過失致死容疑が持たれている運転士のフランシスコ・ホセ・ガルソン容疑者(52)は「脱線の数分前に運行についての指示を受けるため電話を取り、地図を広げながら会話していたようだ」とした。

 

 列車の速度については「数キロ手前では時速192キロだったが、事故の数秒前にブレーキが作動、脱線の瞬間は153キロだったと推定される」としている。

 

 列車は80キロの制限速度を大幅に上回るスピードでカーブに進入し脱線、79人が死亡した。ガルソン容疑者は28日、予審判事の事情聴取に「不注意だった」と責任を認める供述をしている。(共同)

 

 

 

以下の映像ではプロパンガスがまるでネズミ花火のようにクルクルと火を吹いているのが分かる

 

【時事7/30-ガス施設で爆発、7人負傷=米フロリダ州】

【ニューヨーク時事】米フロリダ州中部タベアズのプロパンガス施設で29日深夜(日本時間30日午後)、大きな爆発があり、少なくとも従業員7人が負傷した。一時、従業員15人の行方が分からなくなったが、安全が確認された。(2013/07/30-17:07

 

 

こんな列車の状態で運転士が運転席で見つかったとのこと。当然ながら運転席は形をとどめていません。運転士同士は最後に目を合わせたのでしょうか?二つの列車には合計で46名が乗車しており、35名が負傷、内5名が重体、外国人は乗車していませんでした。7名死亡のフランス、79名死亡のスペイン、スイスと列車事故が続きます。

 

【産経7/30-スイス列車事故、不明の運転士を遺体で確認】

【ベルリン支局】フランス通信(AFP)は30日、スイス西部ボー州グランジュプレマルナンで29日午後7時(日本時間30日午前2時)ごろに発生した列車の正面衝突事故で、所在が不明だった運転士の1人が遺体で発見されたと伝えた。負傷者は35人で5人が重体という。

 

 

 

 

【アーカンソー】728日午後122分、ガーランド郡拘置所から未決囚の脱獄の瞬間を監視カメラ映像が捉えていた。未決囚はDerrick Estell(34)で強盗・窃盗など26の罪状があり、仮釈放中の2013/3にホットスプリング銀行で強盗をして逮捕され収監されていた。市民から続々と情報が寄せられているが、未だに捕まっておらず、郡警察はDerrickは武器も所持している可能性が高く、警戒を呼び掛けている。

 

 

写真は脱走中のDerrick Estell/ ArkansasOnlineより

http://www.arkansasonline.com/news/2013/jul/28/inmate-escapes-garland-county-jail/

 

 

 

写真はナチ戦犯Erich Priebke 1940年と2012年の状況/YouTubeより合成

http://youtu.be/qUzl6Ig2Ho8

 

プリーブケ親衛隊大尉は上官の命令に従って、「アルデアティーネの大虐殺」を行った。33名のドイツ兵がイタリアのパルチザンに殺害され、その報復で、ゲシュタポが捕らえていたイタリアの共産党員やユダヤ人など15歳から74歳の330(ドイツ兵1名につきイタリア人10)がリストアップされ、アルデアティーネ洞窟で跪かせて背後から小脳を打ち抜いて殺害した。洞窟内が死体だらけになったので、死体の上に跪かせて銃殺、リストにない5名も殺害してしまい335名が洞窟の入り口を爆破され封印された。

 

戦後、プリーブケ親衛隊大尉はアルゼンチンに逃れ、自分の名前を冠した肉屋をやっていたが、追手は来なかったことに安心してか、1994ABCTVのインタビューに、81歳の自分がゲシュタポであったことや処刑した相手がテロリスト(パルチザン)であることを話してしまう。この番組が米国で放映され大反響を呼び、アルゼンチン政府はプリーブケSS大尉を拘束する。以下がその時のインダビュー、インタビュワーはサム・ドナルドソン氏

 

【産経7/29-高齢ナチス戦犯、100回目の誕生日はそっと…】

【外信コラム】イタリア便り

 第二次世界大戦末期の1944年3月23日のことである。ローマを占領中のドイツ軍の小隊がイタリアのパルチザンの攻撃を受け、約30人の兵士が殺害された。

 

 ナチス・ドイツのゲシュタポ(国家秘密警察)でローマの長官だったカプラーは報復のため、監禁中のイタリア人将兵や労働者らから335人を選び、部下のプリーブケ大尉に命じてローマ近郊アルデアティーナの採石場跡で銃殺させた。

 

 ローマでのナチスによる最大の虐殺事件で、犠牲者の命日には毎年、処刑場跡の記念碑に政府高官が参列して冥福を祈っている。

 

 戦後、カプラー長官はイタリア軍事法廷で終身刑を宣告され入獄していたが、ローマの陸軍病院に入院中の77年に夫人の助けを借りてドイツに逃亡。翌年、死ぬまで平穏に暮らした。

 

 一方、プリーブケ大尉はアルゼンチンに逃亡し、約50年暮らした末に逮捕。イタリア側に引き渡され、法廷で終身刑を宣告された。

 

 だが、裁判所は被告の高齢を考慮して自宅での拘禁とし外出も許した。この結果、10年前の7月29日の90歳の誕生日には、ローマ郊外で誕生会を開くこともできた。

 

 明日の100歳の誕生日は、さすがに犠牲者の遺族の声を気にして内輪で祝うようだ。(坂本鉄男)

 

上官の命令であってもC級戦犯として、日本兵も裁かれている。戦勝国は上官の命令で原爆を投下しても、軍事作戦として戦犯にはなっていない。イタリアは死刑がないので最高刑は終身刑、しかし、終身刑でも26年すると仮釈放もある。重罪犯も26年間、模範囚であれば、仮釈放される。

 

 

 

写真は事故直後の暴走運転士Francisco Jose Garzon Amo(52)/YouTubeより、顔中血だらけだが軽傷、首元の十字架をずっと握りしめていたのだろうか・・・。運転士は刑事訴追されているが保釈されている。これがメキシコやイスラム圏であれば、どうなるだろうか?檻の中でも外でも悪夢が続く・・・。

http://youtu.be/VblXzyOw--U

事故の多くの写真とともに・・・、亡くなられた方のご冥福をお祈りいたします

 

【産経7/29-.スペイン列車脱線事故 速度違反の運転士を訴追】

 スペイン北西部ガリシア州サンティアゴ・デ・コンポステラで起きた高速鉄道脱線事故で、同国の司法当局は28日、列車の運転士(52)を過失致死の疑いで刑事訴追した。運転士は訴追後、スペインからの出国を禁じられた上で保釈された。ロイター通信が伝えた。

 

 死者79人を出した事故は、列車が制限時速の80キロを大幅に上回る速度で事故現場のカーブに進入し脱線しており、捜査当局は運転士による速度違反が原因とみて調べている。

 

 運転士は25日に容疑者として警察の拘束下に置かれ、取り調べを受けていた。(共同)

 

写真はビーチを埋め尽くす世界中から集まった300万人のカトリック教徒/YouTubeより、画像のきれいなものを選びました。世界青年の日=WYDに参加したローマ法王、次回は2016年、ポーランドのクラコフ=Krakówにて開催、しかし、人口76万人の都市に300万人もどうやって入るのでしょうか???コパカバーナのようなビーチはないし・・・、唸声の気にすることではありませんね。法王は「財産・権力・金銭は幻想的な幸福感しかもたらさない。人間の欲求には終わりがない」と語ったそうです。某国のお偉いさんは、よーく、聞いてね!

http://youtu.be/8dXWgtklF1w

 

さて、イスラムの神は、子どもたちのいがみ合いをどう思っているのでしょうか?

 

【産経7/29-ローマ法王、帰国の途に 「早くもブラジル恋しい」と謝意】

 カトリックの若者の祭典「世界青年の日」出席のためブラジル・リオデジャネイロを訪問していたローマ法王フランシスコは28日、リオの国際空港から空路、帰国の途に就いた。29日午前にローマに到着後、バチカンに戻る予定。

 

 空港ではルセフ大統領やイベント関係者らが法王を見送った。法王は「早くもブラジルが恋しくなってきました」と述べ、全員に謝意を示した。

 

 22日からの滞在期間中、法王は世界青年の日のイベント以外にも、スラム街や薬物依存症患者らが収容されている病院を訪問して地元の人たちと交流した。(共同)

 

 

 

724日、瀋陽の240番路線バスが自然発火し、近所の人たちが消火器で消防に当たっているが、火勢は衰えることなく益々盛んに!十数本もの消火器が使われたが火は消えなかった/中新網映像ニュースより

http://www.chinanews.com/shipin/paike/2013/07-28/news261982.shtml?r=1374991798900

音楽が仰々しいのでボリュームは落としてください。

 

幸いにして負傷者はいません。消火器でも消えないような火勢だったのでしょうか?それとも、消火器が不良品だったのでしょうか?

 

 

 

唸声


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