スシレストラン「Juno」のオーナーJason Chan氏、彼は士道館シカゴ支部の師範、彼は客のスマホを盗んだ男を追いかけ、召捕った。空手の達人に殴られたらさぞ痛いだろう・・・。
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【産経11/14-「殺人ロボット」初協議へ 通常兵器条約会議が開幕】
非人道的な通常兵器の使用禁止や制限を目指す特定通常兵器使用禁止制限条約(CCW)の締約国会議が14日、ジュネーブの国連欧州本部で、2日間の日程で開幕した。兵士に代わって敵を自動的に殺傷する「殺人ロボット兵器」が初めて議題に上る見通し。
会期中、殺人ロボット兵器の規制に向けた今後の議論の進め方を協議。議長国フランスは、2014年に非公式の専門家会合を開いて殺人ロボット兵器の定義などを話し合い、同年のCCW締約国会議で15年に議論を継続するかどうかを決めるとの議長案を示し、各国の合意を図る。
11日にジュネーブで開かれた非公式会合では、米国や中国など各国はおおむね殺人ロボット兵器の規制に向けた多国間の取り組みに前向きな発言をした。(共同)
機械がヒトの生死を判断するのは、倫理的道徳的に間違っているというのが、反対意見の主なものである。ヒトが判断すれば許されるのか?それは神でなくてもいいのか?と唸声は思ってしまう。西洋の宗教と倫理はよく分からない。では中国にはどのような倫理観があるのか?もっと分からない。本当に倫理観など存在するのか?
DMSL=ダイレクトメタルレーザー焼結により金属パーツが作られ組み立てたものがこのSolid Concepts社の1911、モデル1911と言えば、コルト社により、1911年に採用された軍用自動拳銃で「コルト・ガバメント」と呼ばれている。
あなたは3Dプリンターで何を作ってみたいですか?
【産経11/9-3Dプリンターで銃複製 金属製、発砲も可能 世界初と米企業】
米テキサス州の企業が8日までに、3次元データを基に樹脂や金属で立体を作る3Dプリンターを使って市販品の拳銃のコピーを金属で製作し、実弾を発射することに成功したと発表した。
3Dプリンターを用いた樹脂製の銃の製造は最近、米国などで問題視されている。この企業によると、金属を素材にした市販品の複製は世界初という。高性能な拳銃が手軽に製造できることになり、今後、議論を呼びそうだ。
製作したソリッド・コンセプツによると、金属を加工できる特殊なプリンターを使用し、弾倉など一部を除いて全部品を合金やステンレスで複製して組み立てた。設計図が公開されている軍用拳銃をモデルにした。
これまで50発以上の発射実験に成功。約27メートル先の標的の中心部を狙えるほど精度も高いという。(共同)
映像を見る限り、バカ騒ぎに参加している人はスタントか何かと思っていたようだ。火が消えてからも下半身が燃えた男性を気遣う風もない。亡くなった男性はGilbert Estradaさん(50)、こんな年になってもハロウインなのかな?現在、ロサンゼルス郡保安官事務所では情報を求めている。自分で火をつけたのか?誰かに放火されたのか?後者であれば、殺人事件となる。
GilbertEstradaさんの写真↓
http://abclocal.go.com/kabc/story?section=news/local/los_angeles&id=9311940
【時事11/3-シアンシア容疑者訴追=警官が事件当日自宅訪問-米ロス空港銃撃】
【ロサンゼルス時事】米ロサンゼルス国際空港で運輸保安局(TSA)職員らが殺傷された銃撃事件で、検察当局は2日、ポール・シアンシア容疑者(23)を殺人などの疑いで訴追した。容疑者は複数のTSA職員の殺害計画を示すメモを所持しており、連邦捜査局(FBI)などが動機の解明を急いでいる。
米メディアによると、容疑者は1日の事件当日、弟に自殺をほのめかすようなメールを送っており、不審に思ったニュージャージー州の家族が地元の警察に通報。地元警察からの要請を受けたロサンゼルス市警が自宅を訪問したが、本人は不在だったといい、既に犯行に及んでいた可能性がある。
シアンシア容疑者は犯行当時、「新世界秩序」を意味する文言など反政府的な思想を示すメモも所持。メモにはTSAによる空港での身体検査は憲法上の権利を侵害していると批判する記述もあった。FBIは不特定のTSA職員を狙った計画的な犯行とみている。
検察当局によると、容疑者は1日、空港の保安検査場付近でTSA職員らに発砲。職員1人が死亡したほか、他の職員2人を含む4人が負傷した。容疑者も駆け付けた警官に狙撃され、病院で手当てを受けている。(2013/11/03-17:52)
http://www.backchina.com/news/2013/11/02/268962.html
【NY市】10月31日、ハロウィンのゾンビパレードに紅衛兵に扮した中国人留学生が参加した。悪霊を追い出す宗教的な意味合いかな?しかしながら、中国にも悪霊はあるだろうが、宗教なんてあったかな???中国で同じことをやれば、まず拘留間違いなし!
【CNN11/2-ロサンゼルス空港で銃撃 1人死亡 容疑者は拘束】
ロサンゼルス(CNN) 米ロサンゼルス国際空港で1日朝、男がライフルを発砲し、1人を殺害した後、警察に取り押さえられた。当局が明らかにした。
米連邦捜査局(FBI)によると、逮捕されたのはロサンゼルス在住のポール・アンソニー・シアンシア容疑者(23)。警察の情報筋によると、シアンシア容疑者はニュージャージー州にも住所があるという。
シアンシア容疑者は1日午前9時20分頃、同空港の第3ターミナルの保安検査場にやってきて、バッグからライフルを取り出し、発砲し始めた。情報筋によると、容疑者は3つの弾倉を所持していたという。
シアンシア容疑者に撃たれて死亡したのは米運輸保安庁(TSA)の職員で、同局の職員が勤務中に殺害されたのは、同局の設立以来初めてだという。また別の2人も撃たれ、そのうち少なくとも1人はTSAの職員で、足を撃たれたという。シアンシア容疑者自身は胸を複数回撃たれた後、拘束された。
情報筋によると、発砲の後、シアンシア容疑者が連邦政府に対する反感だけでなく、TSAに対して怒りを抱いていたことを示す証拠が発見されたという。また連邦捜査当局者も、シアンシア容疑者が空港で人々に「TSAの職員か」と尋ね、「違う」と答えると立ち去ったとの複数の目撃談があるとしている。
ロサンゼルス国際空港を運営するロサンゼルス・ワールド・エアポーツによると、発砲事件の影響で同空港を出発予定の全便に「大幅な遅れ」が出ており、着陸便の受け入れも行ってはいるが、本数は通常の半分以下だという。
また警察が空港に向かう道路を閉鎖したため、空港周辺では渋滞が発生している。
http://www.cnn.co.jp/usa/35039366.html
以下がその家のグーグルビュー、このあたりを散策して下さい。なにか、いいアイデアが浮かぶかもしれません。住所は、2066 Crist Dr, Los Altos, CA、この家のガレージでアップルコンピュータが生まれました。ちなみに1976年に666.66ドル≒65180円で売られたアップルコンピュータは2010年に212000ドル≒2073万円の値が付いています。
【産経10/30-ジョブズ氏の家、保存対象に 地元の歴史委が決定】
米アップル創業者の故スティーブ・ジョブズ氏が子供時代を過ごした米カリフォルニア州の家が、29日までに歴史的資産として保存対象に指定された。所在地のロスアルトス市の歴史委員会が28日夜、全会一致で決定した。AP通信が伝えた。
ジョブズ氏は1968年に家族でこの家に移り住んだ。現在はきょうだいが所有している。
ジョブズ氏はこの家で、共同創業者ウォズニアック氏らと共に、現在の「マッキントッシュ」の原型となった小型コンピューター「アップル1」を開発したという。
今後、増改築が行われる際は審査を経なければならなくなる。(共同)
シャトルよりもカプセルの方が事故が少ないから、やっぱり今後はカプセルに戻る。宇宙じゃ、翼は不要だものね。
【産経10/29-火星、小惑星探査へ、4人乗り「オリオン」公開 NASA、来年試験飛行】
火星や小惑星への有人飛行を目指し、米航空宇宙局(NASA)が開発中の次世代宇宙船「オリオン」の試験機の写真が28日、公開された。NASAは2014年秋に無人の試験飛行を予定している。
オリオンは4人乗りのカプセル型宇宙船。組み立て施設がある米フロリダ州のケネディ宇宙センターで今月下旬、搭載コンピューターを機体に組み込んで電源を入れ、正常に作動するのを確かめた。
来年の無人試験飛行は既存のロケットで国際宇宙ステーションの高度の約15倍の5800キロまで打ち上げる。地球を2周させた後、秒速9キロで大気圏に突入し、約2200度の高熱に耐えて地上に帰還させる。
NASAはオリオン専用の大型ロケットも開発中。17年に専用ロケットによる無人飛行を行い、21年には飛行士を乗せて初の有人飛行に挑む構想だ。(共同)
映像は上田孝子さん(58)とフランシス・ハーバートさん(53)、州法では正式に同性婚が認められているが、米国の「結婚防衛法」は結婚を「男女間の関係」に限定しているため、米国に滞在するために必要な配偶者ビザの発給が拒まれていた。
【産経10/26-同性婚認め米永住権 邦人女性に米判決適用】
同性婚カップルに男女間の結婚と同等の権利を認めた今年6月の米連邦最高裁判決が、東部バーモント州で同性婚をした日本人女性に25日までに適用され、女性は「米国民の配偶者」として永住権を認められた。
一時は配偶者として米国にとどまることが許可されず、強制送還の恐れがあったが、最高裁判決を踏まえ当局が対応を改めた。判決による日本人救済が判明したのは初めて。
上田孝子さん(58)はフランシス・ハーバートさん(53)と2011年4月、バーモント州法に基づいて同性婚をしたが、当時の連邦法は同性婚を認めず、配偶者資格での永住権申請は却下。学生査証(ビザ)が11年7月に切れ、強制退去の危険があった。
今年6月に同性婚カップルの権利を認める最高裁判決が出た。これを受け、上田さんの永住権は9月に許可された。(共同)
上田さんは、日本で日本人男性と結婚していたが、2000年に離婚して渡米し、フランシスさんと同棲、2011/4に同性婚をしている。上田さんが34年前に米国留学をした時に出会ったのがフランシスさんで、数か月の付き合いであったが、帰国後、日本で結婚した後も文通を続けていた。
男女間格差の縮小、同性婚と生物の中でヒトだけが雌雄の役割を変え始めている。これは進化なのか?それとも、種の崩壊の始まりか?