<越南人本月从地底挖到了怪兽哥斯拉=ベトナム人は今月、地底から怪獣ゴジラを掘り当てた>とのキャプションがあるだけで他のことは分かりません。しかし、クジラみたいですね。ベトナムに地底湖があり、そこで暮らしていたのでしょうか?なんとも不思議生物です。
<越南人本月从地底挖到了怪兽哥斯拉=ベトナム人は今月、地底から怪獣ゴジラを掘り当てた>とのキャプションがあるだけで他のことは分かりません。しかし、クジラみたいですね。ベトナムに地底湖があり、そこで暮らしていたのでしょうか?なんとも不思議生物です。
映像に出てくる「明」と書かれた制服を着て救助しているのは、サワン・ボリブーン(中国名明満善壇)と言うタイの華人慈善団体で、タイ全土で救助活動をしている。
【ロシアの声11/4-タイ、フェリー沈没事故、死亡7人のうちロシア人は3名】
3日タイで起きた旅客フェリー沈没事故で、死亡者の数が7人になった。ロシア人観光客2人、中国人1人が死亡したほか、沈んだ船から救助された3人のロシア人は病院に収容されている。救助されたロシア人のうち成人2人は重態で、残る1人は子ども。
リアノーボスチ通信が3日、バンコク駐在のドヴォルニコフ総領事からの情報として伝えたところによると、フェリー「コ・ラン・トラヴェル1」は3日夜、タイのリゾート地、パタヤ付近で沈没。
総領事によると、乗客の半分以上はロシア人観光客だった。警察からの最新の情報では、事故当時フェリーには約200人が乗船していたが、現在、救助されているのは80人あまり。外国人犠牲者のほかに地元タイ人も2人死亡している。
事故原因は乗客の乗せすぎではないかと見られている。船は定員150人だった。このほか、当時現場では2メートルもの高波があったことも災いしたのではないかと見られている。
下記は転覆したフェリーの「コ・ラン・トラヴェル1」/シップスポッテングより
http://www.shipspotting.com/gallery/photo.php?lid=1822083
写真はタイ紙コム・チャット・ルックより、こんな状態でメコン川に落ちて全員死亡となるのだろうか?それとも、この写真は違うものか???それにしても、タイ紙のタイトル「死体、川を下る」はギョとする。タイ語の翻訳が間違っていたらごめんなさい。
http://www.komchadluek.net/detail/20131016/170660.html
10月16日午後4時頃、ラオス南部の都市パクセ近郊のメコン川に、ビエンチャン発パクセ行きの航空機QV301便が墜落した。タイ外務省によると、搭乗していた乗客39人、乗員5人の計44人全員が死亡したと言う。悪天候が原因ではないかとされている。
写真は44名の乗客名簿/BackChinaより、これに5名の乗員が加わり、49名としているものもある。同機には外国人も多く乗っており、オーストラリア5名、韓国3名、タイ5名、フランス7名、中国1名、台湾1名、カナダ1名、マレーシア1名、ベトナム2名など、日本人は乗っていなかった。
http://www.backchina.com/news/2013/10/17/266535.html
写真は事故を起こしたATR 72型機/BackChinaより、ラオス国営航空には同型機6機、エアバスA320を4機、中国のMA60を4機で運営している。ATR72はフランスとイタリアの航空機メーカーが合弁事業で興したATR製のターボプロップ双発旅客機。しかし、この機よりもMA60の方が危険であり、唸声はてっきりMA60が事故を起こしたと考えていた。
【AFP10/15-フィリピン中部でM7.1の地震、セブ島などで32人死亡】
【10月15日 AFP】(一部更新)フィリピン中部のボホール(Bohol)島で15日朝、マグニチュード(M)7.1の地震があり、同国政府によるとこれまでに少なくとも32人が死亡した。うち15人は人気観光地のセブ(Cebu)島で、倒壊した魚市場の下敷きになるなどして死亡したという。
米地質調査所(US Geological Survey、USGS)によると、地震は午前8時12分(日本時間同9時12分)に発生。震源はボホール島東部バリリハン(Balilihan)から5キロの位置で、震源の深さは20キロ。バリリハンとセブは海峡を隔てて約60キロ離れている。
他方、地震の揺れで建物が多数倒壊したほか、地滑りで幹線道路が寸断されるといった被害も報告されている。
地震で被害を受けたセブおよび周辺の島々は、フィリピンでも屈指の人気観光地で、その1つのボホール島はチョコレートヒルズ(Chocolate Hills)や美しいビーチで知られる。(c)AFP
http://www.afpbb.com/articles/-/3001437
高級ホテルの条件とは
・お客様へのおもてなし、目に見えるサービスから目に見えないサービスまで
・最高のくつろぎを与えます
・お客様の安心と安全と約束を守ります
安全が守れない点で同ホテルは失格です。某国のように盗聴器などが仕掛けられていても失格、裸の女が突然ノックしても失格なのは言うまでもありません。
【産経10/15-ヤンゴンの高級ホテルで爆発、米国人観光客1人負傷 爆弾事件相次ぐ】
ミャンマーの最大都市ヤンゴン中心部の高級ホテル「トレーダースホテル」で14日深夜(日本時間15日未明)、客室に置かれていた爆弾が爆発し、米国人女性(43)が負傷した。地元警察が明らかにした。同ホテルには日本人も宿泊していたが、爆発は小規模で無事だったという。負傷した女性の命に別条はない。
ヤンゴンでは13日にも、別の地域の市場付近など2カ所で爆弾が爆発し、2人がけがをした。警察は関連がある可能性があるとみて調べている。多くの外国人が利用するホテルで爆発事件があったことは、外資受け入れや観光に力を入れるミャンマー政府にとって痛手となりそうだ。
警察によると、負傷した米国人は観光客で、洗面所内で爆発が起きた。
ミャンマーでは、かつての軍事政権時代に爆発事件がたびたび発生。最近は起きていなかったが、11日にヤンゴン北方のバゴー地域で2人が死亡する爆発があって以降、相次いでいる。(共同)
http://www.backchina.com/news/entertainments/2013/10/00265765.html
【CNN9/29-ミス・ワールドに米国生まれのフィリピン代表】
今年のミス・ワールド世界大会は28日、インドネシア・バリ島で最終選考が開催され、フィリピン代表の大学生、ミーガン・ヤングさん(23)が栄冠を獲得した。
ヤングさんは米国で生まれ、10歳でフィリピンへ移住。15歳の時から女優や司会者として表舞台に立ってきた。将来はディレクターとして映画製作に携わりたいという。結果発表を受けて「私を選んでくださったすべての方々に感謝します。最高のミス・ワールドになることを約束します」と話した。
世界各国から集まった127人の参加者のうち、最終選考には10人が残った。2位にはフランス代表、3位にガーナ代表が選ばれた。
開催地インドネシアでは多数派のイスラム教徒が大会への抗議運動を展開し、主催者側はこれを受けて水着審査を取りやめた。最終選考は当初、首都ジャカルタ近郊で開かれる予定だったが、ヒンドゥー教徒が住民の大半を占めるバリ島に変更された。