よく分からない映像ですが、ワクチンではないでしょうね。もし、三歳児に刺青を入れる母親がいるとすれば、これが文化なのかどうか、日本人には理解できないでしょう。この子は大阪市役所には入れません。
よく分からない映像ですが、ワクチンではないでしょうね。もし、三歳児に刺青を入れる母親がいるとすれば、これが文化なのかどうか、日本人には理解できないでしょう。この子は大阪市役所には入れません。
出だしの部分を翻訳すると
For the last four months, Chinese hackers have persistently attacked The New York Times, infiltrating its computer systems and getting passwords for its reporters and other employees.=この4ヶ月間、中国のハッカーは、ニューヨークタイムズのコンピュータシステムに入り込み、記者や他の従業員のパスワードを手に入れ、しつこくニューヨーク·タイムズ紙を攻撃した。
どうやら、マルウェアを仕込み、53名の社員のパスワードを手に入れた模様。攻撃の時期と温家宝蓄財報道が同時期であることから、この報道が真実であった証拠でもある。しかし、中国はやることがエグい!
NYTimesの記事は以下で
リンクが切れていたら↓
http://www.cnbc.com/id/100421708
【IZA1/31-中国ハッカーがサイバー攻撃と米紙 温首相蓄財報道と時期一致】
米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)は30日、同社が中国のハッカーから4カ月に及ぶサイバー攻撃を受け、記者らのパスワードが盗まれたと明らかにした。
同紙は昨年10月、中国の温家宝首相の蓄財について報じており、ハッカー攻撃の時期と部分的に重なるとしている。
同紙の報道は、温氏の一族が、指導部内での温首相の出世に合わせて「異常なほど裕福」になり、27億ドル(約2450億円)を超える資産を保有するまでになったとする内容。
一族の蓄財過程における温首相の役割は不明としながら、「親族は、温首相が広範な権限を持つ(エネルギーや通信などの)主要産業で財を成した」と指摘、温首相の地位を利用した結果だと強く示唆していた。(共同)
散乱する商品、地震の状況よりもコピアポのスーパーの紹介と言う映像かな?これで価格が見えるとよかったけどね。
以下は街の様子、チリは地震に対する備えもあるので、M6.8だと軽微の損害で済むが、<おから>のあの国でM6.8が起きたら、それこそ一大事!学校崩壊(学級ではない)、マンションもビルも橋も危ない!あなたの立っている歩道にも穴があく!
【IZA1/31-チリでM6・8 商店の窓割れる】
米地質調査所(USGS)によると、南米チリ北部で30日午後5時15分(日本時間31日午前5時15分)ごろ、マグニチュード(M)6・8の地震があった。北部コピアポなどで商店の窓が割れる被害があったが、死傷者の情報は伝えられていない。
震源地はコピアポの南南西約101キロの内陸部で、津波の恐れはない。震源の深さは45・7キロ。首都サンティアゴでも揺れを感じた。(共同)
◇こちらは津波ではなく、30mの大波に乗るサーファー、世界記録!
1/29、ハワイ在住の世界記録保持者サーファー、ギャレット・マクナマラ氏(45)は、ポルトガルのナザレ沿岸で、30mの大波に乗った。45歳でも記録更新ができるスポーツなんですね。
写真は検死台に乗せられたテレサ・テンの遺体/博訊より、タイ人と思しき男性が写っているので、これはタイでの死亡時に撮られた写真であろう。顔の左側に手のひらの痕が残っていると言うが・・・。尚、フランスのダメ恋人ポールの意向で解剖はされていない。
http://news.boxun.com/news/gb/sport_ent/2013/01/201301310148.shtml
テレサ・テンが生きていれば、ちょうど昨日(2013/1/29)が60歳の誕生日であった。まだまだ、いい声を聴けたのになぁ・・・!
テレサ・テンはココで生まれた↓台湾、雲林縣褒忠鄉田洋村頂田三十七號
以下は唸声の好きな曲
写真は中国版一杯のかけそばの舞台となっている鄭州市の「李記卤肉刀削面」/酷6網より
写真は千元を置いてお釣りを受け取らない男性/映像リンクが消えていたら以下のサイトよりご覧を↓
http://v.ku6.com/show/vkQeenZ2a0vVCz5RXqilIQ...html
【IZA1/30-海外こぼれ話 中国で「一杯のかけそば」のような人情話】
中国河南省鄭州市で、骨肉腫と診断された麺類専門店の店主が、手術代が払えないため「うちの店に食べに来てほしい」とインターネット上で訴えたところ、多くの市民が駆け付け大繁盛となった。
中には千元(約1万5千円)を置いて帰ったり、店を手伝ったりする客も。中国メディアは、1980年代末に日本で大ブームとなった小説「一杯のかけそば」のような人情話だと伝えた。(共同)
この辺りの交差点<郑密路沁河路>にあります
さて、お次は白血病か大気汚染による肺病か?身障者を真似た乞食がいるくらいですので、二番煎じが出てきそうです。でも、みんなで助け合う中国人のこうした感情は大切にしたいものです。金儲けには絶対に使わないでくださいね!!
日本が公害に取り組んできた技術を活かし、中国の大気汚染の改善に協力すれば、双方の利益になると言う社説です。最後には『日本政府はODAで培った経験も生かし、積極的に橋渡しや後押しをするべきだ』と結んでいます。
我が国がこの国の改善に手を貸して、いいことはあったでしょうか?なぜなら、ODAの如く、感謝もされることはなく、反日教育が進む中での単なる作業となるからです。初めは歓迎されるかもしれませんが、途中から出来て当たり前との話に変化します。
また、改善しない場合のことも考えねばなりません。逆宣伝に使われる可能性もあります。この国では助けたモノが訴えられるお国柄です。おめでたいことをやっていると尻の毛まで抜かれます。これまで、こうしたおめでたいことをやって、どれだけわが国の技術がこの国に流れたでしょうか?まるでA新聞はかの国の宣伝機関のようです。なんて、何をいまさらですかね。まさに、A新聞の書いているように『今年始まった話ではない』
写真上は淀んで重苦しい大気汚染の夜、下は霞んで見える毛沢東の肖像/BackChinaより、"世界级都市"空气让人却步 在华外国人已经开始撤退=世界レベル都市の空気が人を追いやり、外国人が撤退を始めている
http://news.backchina.com/viewnews-230093-gb2312.html
ある会話
部長「今日も大気汚染はかなり酷い状態です。ほとんど50m先も見えません」
局長「毛沢東が見えないじゃないか?あそこだけでも巨大な扇風機でも回せ」
部長「もう回しています。毛沢東がいなくなれば、明るくなると考えている者もいます」
局長「そんなバカな!毛沢東がいなくなったら、この世はヤミだ」
部長「もう、ヤミですが・・・」
A新聞社説:中国大気汚染 改善は日中の利益だ(2013/1/30)
中国の大気汚染が深刻だ。北京などの広い範囲が、有害物質を含んだ濃霧にたびたび覆われている。
ひとごとではない。中国の汚染が風に流されて日本に影響する「越境汚染」も起きている。両国経済は緊密で、中国で暮らす日本人は14万人に上る。
中国政府は、改善を急ぐべきだ。日本が優れた環境技術で協力すれば、双方の利益になる。
尖閣諸島の問題で関係はぎくしゃくしたままだが、こうした面での協力はどんどん進めるべきだ。両国の関係を前に進める力にもなり得る。
ひどい大気汚染は、今年始まった話ではない。
以下のサイトに全文が載っています。
http://blog.livedoor.jp/ryoma307/archives/6894307.html
交差点でケガをした老婆がポツリと一人で座っています。傍らを自動車が通りますが、誰も助けようとするモノはいません。老婆の持っていた買い物が自動車に次々に踏みつぶされています。さて、老婆の運命は・・・?
時期、場所等、特定できず、ただ、中国の現実を現した映像です。「正直者がバカをみる」と言いますが、こちらでは「助けた者がバカをみる」社会なのです。助けたばかりに訴えられたり、損害を請求されたりします。ですから、誰も助けません。こんな国に誰がした!
写真は自動車道路を横切った戦車/YouTubeより、ウォッカ飲んでいかれているのか?
【スヴェルドロフスク州】1月26日14時43分、ニジニ・タギルの自動車道路を突然、戦車が横切った。十字路でもなく、オフロードの雪の中から突如すごい勢いで現れて、自動車道路を渡った。ブレーキなどかけた様子もない。自動車が戦車の横腹に突っ込めば、勿論、ペチャンコになり、運転手も助からない。そばに軍事訓練の演習場があるとこのYouTubeには書かれている。
Нижнем Тагиле=ニジニ・タギルはロシア連邦のスヴェルドロフスク州にある鉱工業都市で、鉄鉱山や製鉄、戦車製造で知られている。
もしも、こんな戦車が通学路に現れたら・・・
写真はサムスン=삼성・華城=화성工場の猛毒の漏れた老朽化バルブ/YouTubeより
【華城=ファソン】1月27日午後1時30分、サムスン華城工場内でフッ化水素酸供給装置に異常が発生し、午後11時より、5名の作業員で配管交換の工事を行い、28日午前4時46分作業を終了した。ところが、午前7時30分頃から作業に参加した5名が首と胸に痛みを訴え、近くの病院に運ばれた。さらに、この中の一人の様態が深刻であり、漢江聖心病院に移したが午後1時35分死亡した。 残りの4名は軽度の負傷であり、治療を受け、退院している。
亡くなったのは朴某氏(35)で作業員の班長で、防護服を着ないで作業をして曝されための死亡であろう。他の4名は防毒マスクと防護服を着用しており、軽傷で済んだ。
2012年9月27日、韓国慶尚北道亀尾の工場でフッ酸が漏出する事故が起こり、作業員と付近の住民含めて3572人の死傷者を出している。この事故は、韓国政府の対応が遅かったことで被害が拡大した。
【IZA1/29-サムスン工場で猛毒漏れ…作業員5人死傷 ソウル近郊】
【ソウル=共同】韓国メディアによると、ソウル近郊の華城にある同国の半導体・電子機器最大手サムスン電子の半導体工場で27日夜から28日にかけ猛毒のフッ化水素酸(フッ酸)が2度漏れる事故があり、作業員1人が死亡、4人が負傷した。
聯合ニュースによると、同社は事故を消防などに通報せず隠蔽(いんぺい)し、当局の指摘を受け認めた。漏れたフッ酸の量も、当局側が10リットルと推定するがサムスンはもっと少ないなどと主張している。
フッ酸は日本でも毒劇物法で指定される揮発性の液体。皮膚を壊死(えし)させ、吸い込んでも死に至る危険がある。
工場では、貯蔵施設の老朽化で最初の漏洩(ろうえい)が起き、サムスンの関連会社の作業員5人が修理に当たった際にも漏れ出していたとみられる。うち1人が頭痛を訴え病院で死亡した。
以下はウィキより、フッ化水素酸の中毒に関して
ヒトの経口最小致死量 = 1.5 g、または 20 mg/kg(体重あたり)。スプーン一杯の誤飲(9%溶液)で死亡の事例もある。 吸引すると、灼熱感、咳、めまい、頭痛、息苦しさ、吐き気、息切れ、咽頭痛、嘔吐。症状は遅れて現われることがある 又、眼に入った場合は発赤、痛み、重度の熱傷を起こす。皮膚に接触すると、体内に容易に浸透する。フッ化水素は体内のカルシウムイオンと結合してフッ化カルシウムを生じる反応を起こすので、骨を侵す。濃度の薄いフッ化水素酸が付着すると、数時間後にうずくような痛みに襲われる。生じたフッ化カルシウム結晶の刺激によるものである。また、浴びた量が多いと死に至る。これは血液中のカルシウムイオンがフッ化水素によって急速に消費されるために、血中カルシウム濃度が低下し、しばしば重篤な低カルシウム血症を引き起こすためである。この場合、意識は明晰なまま、心室細動を起こし、死亡する。
写真は空港ロビーに新聞紙を敷いてしゃがむ中国人の子どもとおばさん/BackChinaより、おばさんが大便をしているのではなく、子どもなのですが、50m以内に空港のトイレがあるのです。45秒もかかりません。おばさんは漢字を読めなかったわけではありません。水飲み場もゴミ箱も地下鉄やバスの中でも中国人の子どもたちのトイレに早変わりします。こんな子どもたちが大きくなったらどうなるのでしょうか?常識はなくとも、江沢民の愛国教育で立派な反日人士に育っていきます。「美しい日本」の空港で大便を垂れる民族は入国禁止とさせていただきます!日本にいるまともな中国人も同民族とは認めたくないでしょう。
http://news.backchina.com/viewnews-229978-gb2312.html
この写真は台湾でガイドをしている網友がアップしたもの。1月28日、高雄国際空港の出国ロビーで出来事です。
以下のロビーで子供に大便をさせています。常識などないのでしょう。ひょっとしたら「不是人」なのかもしれません。以下のYouTubeは「誇張」などとしていますが、これは「誇張」ではありません。彼らは台湾を中国のものだと思っているのです。ですから、中国同様に不法も許されると・・・。台湾人はもっと怒らねばなりません。「フォルモサ=美しい」と呼ばれる台湾の玄関を汚す奴は入国禁止!台湾への共産主義と大便の持ち込み禁止!!