2013年1月アーカイブ

http://youtu.be/8Y1kSR9OLvs

 

 

7名のデモ隊と兵士1名が射殺された!ムバラク政権の方が安定していたのではないか?

 

IZA1/26-エジプト全土でデモ、7人死亡】

 【カイロ=大内清】エジプトの反モルシー大統領派のデモは25日、各地で暴徒化したデモ隊と治安部隊との衝突に発展し、フランス通信(AFP)によると東部スエズなどで少なくとも7人が死亡、全土で450人以上が負傷した。モルシー氏の出身母体であるイスラム原理主義組織、ムスリム同胞団の施設などへの襲撃も相次いでおり、反モルシー派と大統領支持派との対立が深まっている。

 

 首都カイロでは、中心部タハリール広場周辺や、へリオポリス地区の大統領府付近などで反モルシー派の若者らが治安部隊と激しく衝突。一部は地下鉄の運行を妨害したり、同胞団に関連する施設を襲撃するなどした。広場では26日未明も数百人が占拠を続けている。

 

 一方、スエズではデモ隊の一部が政府施設に乱入して火を放ち、備品を略奪。衝突で死亡したのがデモ参加者か治安部隊員かは分かっていないが、胸部に銃撃を受けていたという。ロイター通信は26日未明、軍がスエズに部隊を派遣したと伝えた。

 

 同様の衝突は東部イスマイリーヤや北部アレクサンドリア、南部ルクソールなどでも起きており、全国的に治安悪化や騒乱状態が広がる懸念もある。

 

 

 

写真はRPG-7を構える自由シリア軍=FSAの兵士/YouTubeより、この後、暴発し、兵士は死亡、肩のあたりがザックリと・・・。カメラマンは泣き叫んでいます。しかし、このロケット弾が飛んでいけば、他のシリア人が死んだことでしょう。装填した火薬が多過ぎたのでしょうか?アレッポにて。

http://youtu.be/T5fFkz1rss8

 

刺激的な映像も含まれますのでご注意ください!

写真はスペイン紙エル・バイスの一面に載った偽チャベス大統領/オーストラリア・メディアより

http://www.theaustralian.com.au/media/spain-newspaper-el-pais-sorry-for-fake-chavez-hospital-picture/story-e6frg996-1226561472510

 

これがエル・バイスに使われた写真/YouTubeより

http://youtu.be/QjR7GYjxvRE

 

でもよく見ると全くの別人であることが分かる/YouTubeより

http://youtu.be/QjR7GYjxvRE

 

コチラは本物のチャベス大統領/BNRより、2011/10のもの

http://www.bnr.nl/nieuws/waterkoeler/505195-1301/chavez-staat-niet-op-foto-in-el-pais

 

IZA1/25-病床の“チャベス写真”は別人 スペイン有力紙、掲載紙を回収】

 【ニューヨーク=黒沢潤】スペインで最大発行部数を誇る左派系紙「パイス」が24日付の1面で、キューバでがんの治療を続ける南米ベネズエラのチャベス大統領の「病床姿」とされる写真を大きく掲載した。ところが別人と判明したため急遽(きゆうきよ)、謝罪するとともに、掲載紙の回収作業に追われた。

 

 「チャベス氏の病気の秘密」と題された記事とともに掲載された写真では、チャベス氏似の丸刈りの男性がベッドに横たわり、口に呼吸用のチューブをあてがわれて治療を受けている。

 

 同紙によれば、この写真は、看護婦の姉妹から入手したという地元通信社から提供されたもの。だが、男性は全くの別人で撮影されたのも約5年前だった。

 

 チャベス大統領は肺の感染症などで深刻な状態にあるとも伝えられるだけに、ベネズエラ政府は激怒。ビジェガス情報相は「グロテスク極まりない写真」として、パイス社を提訴する構えを見せている。

 

 

 

この映像は2012/12/20にネットにアップされたものです。場所はノヴォシビルスクでシベリア最大の都市、撮影された日の気温は華氏-41度=摂氏-40.6度でした。2012/12/16の最低気温が華氏-45度=摂氏-42.8度でしたので、この日かもしれません。

 

ノヴォシビルスクの2012/12の気温推移↓華氏で表示されています

http://www.weather.com/weather/monthly/RSXX0077?month=-1

 

ノヴォシビルスクの現在の気温は↓こちらは日本語で摂氏での表示です

http://ja.allmetsat.com/metar-taf/central-siberia.php?icao=UNNT

 

バカハトもこうして雪にしたいものです!

 

 

写真は乾杯をする鄭州鳳凰台警務区の民警10/YouTubeより、ホテルは河南天中大飯店

http://youtu.be/SvgVUFE6w-s

 

6000元強の飲み会なので一人600元≒8535円、日本円にするとそれほどでもないようだが、1元は1ドルと同じような価値と考えると一人当たり53613円で53万円もの宴会となる。価値観で言えば、当たらずといえども遠からずとなろう。数日前に紹介した宴席は1テーブル当り1400元~1500元であったことを考えるとまんざらでもない。6000元はかなり高価で大量に酒も飲んだと思われる。

 

いずれにしても、こんなものは氷山の一角でトカゲのしっぽ切り、もっと大物がタダで飲食いしているぞ!ひょっとすると、これは他の警察幹部がリークしたもので、自分たちが助かるための餌かもしれない。

 

IZA1/25-公費飲食撮影の記者を拘束 中国の警察、批判殺到】

 中国河南省の警察関係者が公費で飲食している様子を国営通信、新華社の記者が撮影したところ、一時拘束されていたことが24日、分かった。ネット上に暴露し、中国メディアが取り上げた。地元当局は公費だったことを認め、記者に謝罪した。報道によると、記者は19日夜、同省鄭州市のホテルで警察関係者とみられる団体の食事会を撮影。気付いた数人が携帯電話や記者証を奪い、記者を拘束した。

 

 酔った十数人の男らが記者を罵倒したり小突いたりし、1時間半後に返却された携帯のメモリーカードからは写真が消去されていた。写真データは何とか復元に成功。記者がネット上に公開し、警察関係者が約6千元(約8万7千円)余りの飲み食いをしていたと暴露すると、波紋が広がり、当局が調査を開始した。短文投稿サイト「微博(ウェイボ)」では「(国営の)新華社の記者でなかったら闇に葬られていたのではないか」などの書き込みが相次いだ。(共同)

 

 

 

写真はMSC認証のマクドナルドのフィレオフィッシュ/ skollfoundationより、ロシアは乱獲と密漁によりMSC認証が受けられないために締め出されていると言う。ロシアの魚を使わないなら、そんなものをロシアの消費者がボイコットすればよいこと!

http://www.skollfoundation.org/mcdonalds-introduces-marine-stewardship-council-fish-to-restaurants-across-39-countries/

 

MSCとは、海のエコラベル認証制度で、世界自然保護基金(WWF)と、ユニリーバ社(本社は英国とオランダ)が1997年に設立した。海洋の自然環境や水産資源を守って獲られた水産物に与えられる認証ラベル。第三者機関の専門家が漁場の資源量を検討し、将来枯渇しないか、生態系に影響を与えないかを調べている。

 

こういうことを考える外国人は実にずる賢い。ISOなどもそうだ。上納金が世界中から納められる。当然ながら、このMSCISOのように認証を受けても1年に一度は検査を受けねばならない。この制度から脱退するまでは半永久的に金を搾り取られる仕組みである。本当に上手い仕組みを考えたものだ。

 

ロシアは5年前から認証を受けているが、未だにパスしない。あのメチャクチャな中国も導入が進んでおり、221の加工場が認証済みで、米国、ドイツに次いで世界3番目に多いそうだ。わが国では進んでおらず、実に結構なことである。「魚を食べる国いじめ」みたいなものであろう。

 

 

写真はヒレ-ゼロ-フィッシュ=魚のヒレは使っていない?これも中国の合成フィレオフイッシュか/Below The Beltwayより

http://belowthebeltway.com/2010/03/31/filet-o-fish-rage/

 

ロシアマクドナルドのフレオフイッシュ↓Филе-O-Фиш

http://mcdonalds.ru/files/eat/mainmenu/sandviches/file.jpg

 

ロシアマクドナルドの魚ロール(他の国じゃないかもね)↓これもロシアの魚は使っていないのかな?http://mcdonalds.ru/files/eat/mainmenu/sandviches/fishroll.jpg

 

以下はMSC認証マークのないロシアのフィレオフッシュ

http://youtu.be/nzADIEsEPJM

写真は亡くなった(17)/チベットの声より、なんで17歳が死ななければならないのか?

http://www.vot.org/?p=21273

 

 

写真は君の遺書

 

【甘粛省甘南チベット族自治州】119日、ルチェ県でガソリン被って死んでいた君が発見された。遺書には焼身自殺をすると書かれていたが、火を放つ前に飲んだ毒薬が効き、亡くなった。遺書には、チベットの独立を願い皆が蜂起すること、ダライラマと雪山獅子に対する敬意が述べられていた。君は、酒も飲まず、タバコも吸わず、チベット各地で起きる焼身自殺に対して同情と哀悼を示していたと言う。中共警察は君の家に来て家族の取り調べをしている。

 

119日は旧暦の128日であり、君の遺書にも128日と記されている。この日は、釈迦が成道(悟りを開くこと)したと伝承されている。わが国では、この日を成道会と呼ぶが、旧暦の12月を臘月と呼ぶことから、臘八会とも言われ、法要が行われる。中国では、この日に臘八粥を食べ、五穀豊穣を祝う。釈迦牟尼が苦しい断食の修業中にスジャータという女性がお粥を食べさせてくれて、それで元気が出て、悟りに至ったのがこの日だと言われている。

 

【チベットとビルマの難民支援1/25-焼身自殺を試みた17歳のチベット人、毒を飲んで死亡】

17歳のチベット人ジグジ・キャブが中国政府への抗議の焼身自殺をはかる前に、毒を飲み死亡したようだ。甘粛省での出来事だ。

 

ジグジ・キャブは、先週、ガソリンまみれでライターを2個手に持った状態で死体となって発見されたという。

 

ジグジ・キャブは、19日、ルチュの村の交差点で体に火を放とうとしたが、その前に毒を飲んで死亡したと見られる。

 

彼はベッドに遺書を残していた。遺書には、ダライ・ラマを讃える言葉と、チベット人が中国の統治に対し立ち上がるようにという願いが記されていた。

 

「ジグジ・キャブは、焼身自殺の前に、狐を殺す毒薬を飲んで息絶えました。」

情報提供者はこう語った。

 

「火を放つより前に、毒が体に回ったようです。」

 

20092月以降、98人のチベット人が焼身自殺を行っている。彼らは、中国のチベット統治に抗議し、ダライ・ラマのチベットへの帰還を求めていた。

 

ジグジ・キャブの遺書には次のように記されていた。

「私の願いが叶いますように。雪の国の子供達が立ち上がりますように。」

 

「チベット人歌手がダライ・ラマの長寿を願います。私は、雪山獅子に跪き敬意を表します。」

 

「お父さん、お母さん、体に気を付けてください。あなたたちは、この世で最も愛すべき存在でした。来世で、御恩を返します。」

 

別のチベット人によると、ジグジ・キャブは、「好青年で、素行も良かった」という。

 

「彼は、チベットのために命を捧げたチベット人たちに関心を持つ献身的な若者でした。」

 

 

操縦で450NZドル≒33522円、自動車を潰すと+395NZドル≒29425円、乗車は一人175NZドル≒13036円で最低二人乗車(運転手別)となるので、全部で1195NZドル≒89021円、この映像のように7人で乗れば、一人当たり12717円だ!でも高いなぁ。なんだかバカバカしいが、こんなものが人気があるとは、やっぱり欧米人は破壊が好きなようだ。

 

戦車を操縦させるTanks For Everything社↓

http://www.tanksforeverything.co.nz/index.php

 

料金表↓

http://www.tanksforeverything.co.nz/Inside2.pdf

 

IZA1/24-戦車で中古車ぺちゃんこに NZでアトラクション人気】

 ニュージーランドで本物の戦車を操縦し中古車に乗り上げ、ぺちゃんこにできるアトラクションが人気を集めている。料金は値が張るが、果敢に挑戦する観光客が後を絶たない。

 

 南島のクライストチャーチ郊外。林道脇に入ると、深緑色をした2台のいかつい戦車が姿を現した。「1台はベトナム戦争で実際に使用された代物だ」。運営するジョナサン・レイニアリーさん(44)が誇らしげに説明する。

 

 ITの仕事を辞めて7年前に起業。苦労したのは戦車の調達だった。購入は海外の軍関連市場で可能だが、輸入するには攻撃能力をなくす修理が義務づけられ、銃の保有許可証の取得も求められた。

 

 操縦だけで450ニュージーランドドル(約3万4000円)、車をつぶすには395同ドルの追加料金が必要だ。(共同)

 

以下はシリアの映像、戦車を撮影していたら、突然砲撃をしてきたもの

 

NZの観光客はお気楽に戦車を操縦するが、こうしたシリアの映像を見たら乗る気になれないよなぁ。

 

 

写真は南極で行方不明となったカナダの航空会社Kenn Borek AirDHC-6、三人のカナダ人が乗っている/グローバルニュースより、じつに映像は鮮明だが、アクセスが重たい

http://www.globalnews.ca/video/three+canadians+on+plane+missing+in+antarctica/video.html?v=2328536315#canada

以下はニュース映像、初めにCM

 

以下の動画ニュースの方が少しは軽いかな。YouTubeに今のところない

http://www.3news.co.nz/Weather-hampers-Antarctica-search/tabid/309/articleID/284317/Default.aspx

 

IZA1/24-南極大陸で小型機不明 カナダ人3人が搭乗】

 南極大陸で23日夜、カナダ人3人が搭乗した小型飛行機が行方不明となった。ニュージーランド当局が24日、発表した。ニュージーランドや米国の救助チームが捜索活動を進めているが、悪天候のため難航している。

 

 飛行機は双発のDHC-6(ツインオッター)で、南極点付近からイタリアの南極基地に向けて航行中だったという。ニュージーランドからの報道によると、搭乗していた3人はカナダの航空会社の関係者らで、現地での輸送業務を行っていたとみられる。(共同)

 

遭難地域を米国のC-130が飛んでいるが機体は発見できなかった。尚、不明機にはテントを含むサバイバル用品や食料は積み込んでいると言う。

 

2007年に同航空会社は南極で離陸時に流氷にあたっている。けが人は出なかったが、機体はかなり損傷した。

 

 

写真は「アサヒ」と書かれた沂巨昌食品(山東省臨沂市蘭山区)の合成フカヒレ/同メーカーサイトより、巨昌食品は台湾メーカーです。

http://www.juchangfood.com/products_list.html

 

北京では毎日1億元≒14億円の合成フカヒレが食べられています。合成フカヒレを本物として出すので、ニセフカヒレと言われます。「フカヒレ風」とすれば、問題ありませんが、この国では騙されるモノが悪いので、騙すモノは自分の腕次第と考えています。特にフカヒレは歯ごたえのみであって、そのもの自身には味はなく、タレやスープの味と食感が大切とされています。

 

騙された客は168元≒2370円もの高い金を払って、合成フカヒレをありがたく食べています。上記写真の「アサヒ」は500g43元≒606円で中国のネットで売っています。当然ながら、一人前のスープに500gも使う筈がありませんので、使っても5g程度でしょうから、とんでもなく儲かります。暴利です。中国人がこのような商売を見逃す筈がありません。日本の安い中華料理屋でも当然使われているでしょうね。

 

ハワイやカリフォルニアでフカヒレが禁止になっても、合成フカヒレは永遠に残ります。希少価値など全くない合成フカヒレをそこまでして食べたいのかどうかは分かりませんが・・・。

 

以下に5枚の写真あり↓

http://www.northnews.cn/2013/0110/1023048_3.shtml

合成フカヒレの原料は「大豆蛋白・澱粉・明胶=ゼラチン・海藻酸ナトリウム・食塩」、明胶が明鮫に見えてしまい、いくら探してもそんな鮫はおらず、合成フカヒレは純度100%人工物であり、鮫は入っておりません。

 

IZA1/24-中国のレストラン 厨房でフカヒレ偽造する現場を撮影される】

 やはり常識にかからないことが平気で起こる、ということを肝に銘じておくしかないのか。中国の情勢に詳しいジャーナリスト・富坂聰氏がレポートする。

 * * *

 食の安全問題の追求では、かねてから定評のあるCCTV(中国中央電視台)が最近、また大きな話題を提供して話題となっている。その一つが偽造フカヒレ問題である。

 

 偽造フカヒレとは、ゼラチンを使ってフカヒレそっくりとの味と触感を再現するというもので、以前から疑惑は取り沙汰されていた。

 

 発覚したのは、同局の番組の企画「フカヒレの密輸ルート」を追いかけるなかで、たまたまカメラに収められたことがきっかけだった。

 

 場所は中華レストランの厨房内。コック風の男二人が見るからに不衛生なバケツのなかでフカヒレを“密造”している光景が映る。そして隠しカメラが回っていることも知らず、男たちが得意げに、「この液体を入れると大きく膨らむんだ」と解説する。手に持っていたのは水酸化ナトリウムである。

 

 続いて男たちは汚い棒を取り出すとバケツをかき混ぜる。「なぜ手でかき混ぜないのか?」と尋ねる記者に対して、「手を入れると熱い。火傷したみたいに」と答えるのだ。ナレーションでは、中国の法律では水酸化ナトリウムの使用は禁止されていると説明されるという衝撃の映像だ。

 

 番組のメインであるフカヒレの密輸の工程でも思わずのけぞってしまうような事実が明かされた。

 

 たとえば輸送に際して腐敗防止のために使われる手法。映像に映し出されたのは、アンモニア化合物に浸されたフカヒレの山だ。サメの肉はもともとアンモニア成分が多く、その分腐りにくいとされ、そのため地方の山間部では「ワニ料理」と呼ばれる保存食料理としても発達した。だが、レストランでテーブルを囲む人たちが、食材をわざわざアンモニア化合物に浸すと聞かされて、何も思わないはずがない。

 

 偽物かアンモニア漬けか--。フカヒレを愛する日本人は少なくないはずだが、騒動の成り行き次第では、大枚をはたいて“冒険”するほどの価値があるのかどうか、見直される機会になるかもしれない。

 

水酸化ナトリウムはダンボール饅頭でも使われていました。この国じゃ、よく使われています。

 

淘宝網で売られている合成フカヒレ<巨昌食品 合成干翅>↓

http://item.taobao.com/item.htm?spm=a230r.1.10.2.8ZkPXx&id=16433386720

これを作った台湾の方は、「旭日」をイメージしたのかもしれません。

 

 

 

唸声


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