2010年7月アーカイブ

写真は川の中に建てられた川床マンション/BackChinaより、なんとなく傾いているように思えるが・・・。

http://news.backchina.com/viewnews-99186-gb2312.html

 

写真は爆破されるマンション、垂れ幕には「宜昌万達爆破公司」と爆破解体会社の名前がデカデカと出ている。これもこの国の宣伝の仕方か?

 

写真は川床マンションのコンクリート杭にダイナマイトを仕掛けているところ。しかし、こんなコンクリート杭では長くは持たなかったかもしれない

 

【湖北省恩施州】先日(7/16)、鶴峰県鉄炉郷の川の中に建てられた違法建築マンションのことを扱ったが、7月29日にスピード爆破解体された。

 

この国は死刑も含めて何でもやることが早い。建てるのも壊すのも・・・。ましてや、唸声(日本人)にまで知られては立つ瀬がない!

 

7/16中国の洪水の中に立つマンション

http://datefile.iza.ne.jp/blog/entry/1700668/

 

 

写真は1.5mにも及ぶ膨れたお腹と飛び出たおへそ/BackChinaより

http://news.backchina.com/viewnews-99328-gb2312.html

 

【湖南省長沙市】芙蓉中路にある第二人民病院に大きなお腹の女性が訪れた。彭さん(32)は3年前にお腹が大きくなり、妊娠したのだと喜んでいたが、お腹が突然痛くなり、へそが痒くなり始めた。地元の病院では子宮筋腫と言われていた。

 

第二人民病院では彭さんが非常に貧しい為に無料で検査を行った。現段階では卵巣腫瘍か結核性腹膜炎ではないかと診断を下している。

 

卵巣腫瘍とあるが、ここまで大きいと卵巣のう腫で60kg級はあるだろうか?結核性腹膜炎だとするとこの腹の膨張は腹水?

 

しかし、このように大きくなるまで放置していたのは、中共医療制度の決定的欠陥である。金のない者は、受診もできず放置される。金のある者のみが医療の対象、生活保護対象者には無償医療の我が国とどちらが共産主義なのであろうか?

 

 

 

写真は開腹して取り出した田鰻と災難にあった李常さん(仮名30歳)/BackChinaより

http://news.backchina.com/viewnews-99274-gb2312.html

 

【広東省東莞市】7月28日午後5時、体を洗おうと水桶の上に跨った李さんのお尻の中にツルリと田鰻が入り込んだ。それは二日前に李さんが買った田鰻だった。

 

この状態で李さんは工場に仕事に出かけるが、5時半頃、工場で突然激しい腹痛に襲われ、その場にしゃがみ込んでしまう。病院に行き、X線検査をすると開腹手術以外に田鰻を取り出す方法はないと言われた。

 

手術は午後11時過ぎに終わったが、田鰻は李さんの肛門から入り、S字結腸の奥の下行結腸を食い破っていた。田鰻は便と出血にまみれてステンレスのボウルに取り出された(写真上)。

 

田鰻はウナギとは別種の魚であり、日本では泥臭い為にほとんど食べることはないが、中国では煮物や炒めものに使われる一般的な食材である。

 

どじょう豆腐も含めて、李さんは二度と田鰻を食べることはないだろう。しかし、信じられないことが信じられない国には起きるものなのか・・・。

 

あらら、同じような話が今年の4月にも起きている↓

http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&d=0428&f=national_0428_045.shtml

 

 

写真はFBIの手配書、500万ドルの懸賞首、Nachoと呼ばれることが多い。King of Iceとも、CrystalIceも覚醒剤の別名、中国語では冰毒、大物が一人死んでもメキシコの麻薬環境は変わらないだろう。メキシコは麻薬犯罪を国辱として、徹底的に一掃すべきである。

http://www.fbi.gov/wanted/fugitives/cei/villareal_ic.htm

 

IZA7/30-麻薬組織の最高幹部を殺害 懸賞金4億3000万円 メキシコ軍】

メキシコ中西部グアダラハラ近郊で29日、同国の主要麻薬密売組織の一つであるシナロア・カルテルの最高幹部の1人イグナシオ・コロネル容疑者(56)と、同容疑者を拘束しようとした軍が銃撃戦になり、同容疑者が死亡した。メキシコ国防省が明らかにした。

 

麻薬犯罪の撲滅を「戦争」と位置付けるカルデロン政権にとっては大きな成果。

 

AP通信によると、同容疑者は、メキシコ国内で覚醒(かくせい)剤を大量に製造して米国に密輸する犯罪の先駆的存在で、米連邦捜査局(FBI)などが500万ドル(約4億3千万円)の懸賞金をかけていた。(共同)

 

コロネル容疑者の扱っていた麻薬は、メタンフェタミンで所謂、覚醒剤である。メタンフェタミンは、明治26年、日本の薬学者・長井長義によりエフェドリン(麻黄より単離し、エフェドリンと長井が命名)から合成されて生まれ、大正8年、緒方章がその結晶化に成功した。

 

昭和16年より、メタンフェタミンは「ヒロポン」の名前で大日本製薬から商品化され市販された。戦後、「ヒロポン」は大量に出回り、疲労をポンと吹き飛ばして行った。まさに「ファイト一発」、ところが、ヒロポン依存症患者が大量に出始めたために、ヒロポンによる副作用は社会問題となった。昭和26年覚せい剤取締法が施行され、非合法となり、現在へと続く。

 

これが欧米人なら、製法ライセンスで莫大な富を手に入れたかも・・・?

 

ところで、ヒロポン(Philopon)の語源であるが、ギリシャ語で仕事を愛すると書かれたものもあるが、ポンと思いついた哲学(フィロソフィー)、こんなところじゃないのかなぁ。

 

 

写真は凧揚げをするガザの子供たち?大人もたくさんいるぞ/daylifeより

http://www.daylife.com/photo/05Gy5t0cRC2Zs

この写真の向こうに見えるのはアシュケロンの火力発電所でガザへ電力を供給している。凧には電気は要らないけれど、ガザにはイスラエルの送る電気は不可欠!にもかかわらず、アシュムロンに向けて、ロケット弾が打ち込まれている。凧に紐は付き物だけど、そのヒモがハマスでないことを祈るのみだ。

 

この凧揚げの次の日(7/30)には、ガザからアシュケロンに向けてロケット弾が撃ち込まれた。そして、イスラエルの報復・・・。

 

アシュケロンに打ち込まれたロケット弾の被害(ヘブライ語)

http://www.nrg.co.il/online/1/ART2/138/979.html?hp=1&loc=1&tmp=3986 

 

 

ある会話

司令官「地球では水中だけでなく、空中にもタコがいるのか?」

科学者「これだけ多くのタコを見るのも初めてです」

司令官「あのタコは何を食べているのか?」

科学者「恐らく「コウサ」と呼ばれる砂を食べているのではないかと」

司令官「その「コウサ」にはどんな栄養分があるのだ」

科学者「カドミウム等の重金属です」

司令官「ホゥー、地球でそのような栄養分の豊富な地域はどこだ?」

科学者「司令官、この黄色に染まった部分で地球では「チナー」と呼ばれる地域です」

司令官「調査は進んでいるのか?」

科学者「既に何隻も「チナー」に飛ばしております」

 

参考/マルク凧German kids Flying Kites made out of money in 1923, 3.

http://pages.towson.edu/jpomy/mir2.gif

母「坊や、お金を粗末にしちゃいけませんよ」

子「でも、おかあさん、こんなにあっても凧も買えません」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

IZA7/30-ガザの子ども7千人が一斉たこ揚げ ギネスに挑戦】

 

1週間で二つの世界記録へ-。パレスチナ自治区ガザ北部の海岸で29日、大勢が一斉にたこ揚げをするギネス記録に挑戦するイベントが行われ、約7200人の子どもが参加した。昨年のイベントで記録した3千人超を大幅に超えたとみられる。DPA通信などが伝えた。

 

国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)が毎年夏に行う企画の一環。22日にはバスケットボールを5分間、ドリブルするイベントで約7200人の子どもたちが成功した。

 

どちらもまだギネス記録に公式認定されていないが、UNRWAガザ事務所のギング所長は「1週間で2件の記録更新は驚くべき偉業だ」と、子どもたちをたたえた。(共同)

 

 

写真と記事はnachrichten.atより

Madenbefall - Mann starb an Herz-Kreislaufversagen≒蛆虫の寄生、男性は循環不全で死亡

http://www.nachrichten.at/nachrichten/chronik/art58,435729

 

7月27日午後2時40分、脳卒中で寝たきりのピーター・Gさん(61)は、呼吸困難により救急車でウィーンの病院へ搬送中に心血管疾患にて亡くなった。

 

ピーターさんの背中は蛆虫に食われており、検視の結果、肺の中からも蛆虫が見つかっている。

 

34歳の妻は、この不潔な環境下でピーターさんと同じベッドで寝ており、夫の世話はほとんどしていなかった。その後、妻は逮捕されている。

 

二人は結婚して15年、5年前にピーターさんが脳卒中となり、以来寝たきりとなった。

 

ピーターさんには、同名の息子(たぶん前妻の子供)がいるが、1週間前の訪問時に不潔な環境は気になったが、蛆が湧いているとは気が付いていなかったと話している。父親の世話は、父の若い奥さんに任せっきりだった。

 

49歳の男性が19歳の女性と結婚、これはオーストリアの話である。女性の国籍は書かれていなかったが、同じような話が日本でもあるのではないか。若いフィリピーナと結婚した日本の高齢者が病気になり、ほったらかしで悲惨な状況にあるとの話も聞いたことがある。隣国からの花嫁は、結婚したら姿をくらましてしまうとも聞いている。

 

若くてきれいな外人妻に一時的に心を奪われても、糟糠の妻とは別れるべからずとの教訓だろうか・・・。それにしても、このニュース、そんじょそこらのホラー映画よりももっと怖い!

 

Sun7/28-Man eaten alive by Maggots≒人が生きたまま蛆に食われる】

http://www.thesun.co.uk/sol/homepage/news/3072885/Man-eaten-alive-by-maggots.html#ixzz0v0AP4AZf

 

参考動画:足に湧く蛆虫の治療映像(気の小さい方はご遠慮を)

http://www.youtube.com/watch?v=LnUe_KrdhH0

同提供者からもっと凄い映像も出ている。

 

無菌培養した蛆虫を傷口の治療に使う場合がある。蛆の腐って死んだ組織のみを分泌液で溶かして食べ、健常な組織は食べない性質を利用している。第二次大戦中、南方戦線で傷口に蛆の湧く将兵も多かったが、傷の治りも早かったとも聞く。

 

 

 

写真は吉林市永吉県の新亜強学工廠から流れ出たドラム缶が市内の河岸に漂着/BackChinaより

http://news.backchina.com/viewnews-99078-gb2312.html

 

 

写真は市内のスーパー、飲料水は既に売り切れだ

 

以下の映像はドラム缶が発火し爆発する様子が撮られている↓

http://video.sina.com.cn/p/news/c/v/2010-07-29/183861071799.html#36134085

 

【吉林省吉林市】7月28日、吉林市内の松花江に青いドラム缶が多数漂着した。漂着した現場一帯は鼻を刺す刺激臭と白い煙に覆われている。

 

流出したドラム缶は7000本で、4000本は空、2500本にはトリメチルクロロシラン(Trimethylchlorosilane)、500本にはヘキサメチルジシラザン(Hexamethyldisilane)が入っていた。ドラム缶1本には170kg入っている。既に400本を当局が回収したとしている。

 

トリメチルクロロシラン/引火性が高く、火災時に刺激性もしくは有毒で腐食性のある塩化水素、ホスゲンなどを生ずる。蒸気/空気の混合気体は爆発性である。水と激しく反応し、塩化水素を発生させる。

 

ヘキサメチルジシラザン/引火性が高く、有害, 腐食性がある。半導体産業で使用される

 

洪水で流出したとは言え、保管管理(どちらの薬品も国連危険物分類はクラス3<引火性液体>)がなされておらず、この国の危機意識はゼロに近い。

 

IZA7/29-化学物質流出で中国に照会 松花江下流のロシア】

ロシア極東の気象・環境監視局(ハバロフスク)は29日、隣接する中国吉林省の化学工場から化学物質の入った容器が28日に松花江に流出したことを受けて、中国当局に化学物質の種類や流出量について情報公開を求める照会文書を送った。松花江の下流はロシアのアムール川。

 

中国国営メディアの報道によると、引火性の高い液体が入った約3千個の容器が洪水で松花江に流出。容器一つ当たり160~170キロが入っていた。

 

吉林省では2005年11月に化学工場で爆発事故が発生し、有毒物質が松花江に流出。アムール川で基準値をはるかに上回るベンゼンなどの有害物質が検出された。(共同)

 

 

どれくらい離れていたのか分からないが、バスのフロントガラスにひびが入り凹んでいる

 

 

爆心地に近いと思われるバスの残骸

 

南京プラスチック工場爆発写真、大判高画質写真37枚↓すさまじい爆発であったことがよく分かる

南京工厂爆炸死亡人数攀升到十 最新现场照片很惨烈(多

http://news.backchina.com/viewnews-99079-gb2312.html

 

 

書き込まれたスローガンは

Brown is beautiful

Wir kommen wieder

ブラウンは、「褐色シャツ隊」とも言われているナチス突撃隊のシャツの色を意味している。

二つ目のドイツ語は、「我々は戻ってくる」の意味

 

攻撃されたサイト↓

http://www.buchenwald.de/

 

参考ニュース↓

Rechtsextreme schänden KZ-Website

http://www.spiegel.de/politik/deutschland/0,1518,708979,00.html

 

Flickrによる同収容所の写真↓

http://www.flickr.com/search/?q=kz+buchenwald&s=int

 

IZA7/29-ドイツの強制収容所サイトにハッカー攻撃 警察が捜査開始】

ドイツ東部ワイマール近郊にあるナチス・ドイツのブーヘンバルト強制収容所跡を管理する記念財団は28日、財団のウェブサイトが極右からハッカー攻撃を受けたことを明らかにした。多数の掲載写真が消失するなどの被害があり、警察当局が捜査を開始した。

 

同収容所は、昨年6月、オバマ米大統領が訪問したことで知られる。1937年に設置されてから45年に米軍に解放されるまで、拷問や飢餓でユダヤ人ら5万6千人以上が死亡した。

 

財団によると、28日朝からのハッカー攻撃でウェブサイトにあった写真や資料などが消失し、極右のスローガンなども書き込まれた。さらにユダヤ人大量虐殺(ホロコースト)を否定するサイトがリンクされたという。

 

同サイトは一時閲覧できなくなったが、その後は部分的に復旧。ただ全面復旧のメドは立っていない。(共同)

 

 

 

写真は米韓軍事演習/BackChinaより、大判高画質写真27枚

http://news.backchina.com/viewnews-98936-gb2312.html

 

긴장상태를 더욱 격화시키려는 흉계

緊張状態をより一層激化させようとする凶計

http://www.uriminzokkiri.com/newspaper/rodong/2010/2010-07-28-B54.htm

 

남조선괴뢰들이 미국과 함께 조선동해상에서 벌려놓은 해상련합훈련은 우리 공화국을 해상과 공중에서 기습선제타격하기 위한 매우 도발적인 핵전쟁연습으로서 우리에 대한 로골적인 군사적위협이며 북침전쟁도발의 전주곡이다.

南朝鮮傀儡らが米国と共に朝鮮東海上で展開する海上連合訓練は、我が共和国を海上と空中で奇襲先制攻撃するための非常に挑発的な核戦争演習として、我々に対する露骨な軍事的威嚇であり北侵略戦争挑発の前奏曲である。~中略~

 

조선반도에서 핵전쟁의 불집을 터뜨리려는 미제와 괴뢰호전광들의 전쟁광기는 이미 위험계선을 넘어섰으며 그로 하여 조선반도정세는 극도로 악화되고있다.

朝鮮半島で核戦争の火種を炸裂させようとする米帝と傀儡好戦者の戦争狂気はすでに危険の限界線を越え、朝鮮半島情勢は極度に悪化している。

 

우리는 전쟁을 바라지 않지만 결코 두려워하지 않는다.

我々は戦争を望まないけれど、決して恐れない。

 

내외호전세력에 의해 조선반도에 핵전쟁의 검은구름이 밀려오고있는 지금 우리 군대와 인민은 민족의 존엄과 자주권, 나라의 최고리익을 수호하기 위해 적들의 도발에는 무자비한 징벌로, 전면전쟁에는 전면전쟁으로 대답할 만단의 준비태세를 갖추고있다.

内外好戦勢力によって朝鮮半島に核戦争の黒い雲が押し寄せている今、我が軍隊と人民は民族の尊厳と自主権、国益を守るために敵の挑発には無慈悲な懲罰で、全面戦争には全面戦争で答える万端の準備体制を整えている。

 

読者の方もお分かりのように、自分たちの非は決して認めず(中国も同様)、この半島の緊張を韓国と米国の所為にしている。緊張を高めたのは自分たちなのである。

 

韓国の李明博政権を傀儡、保守党、好戦国と決めてかかり、戦争はそちらが仕掛けるのであれば、北はそれに対応するとまるで朝鮮戦争の間違った教育のように、はじめに攻めたのは韓国と言わんばかりだ。

 

大韓航空機事件しかり、拉致問題しかり、よくもこれだけ嘘が吐けるものだ。今回の哨戒艦爆破事件も北朝鮮の釈明は過去の事件を見れば、彼らの言い分は信用できない。

 

明らかに好戦国は北朝鮮であり、火種を作っているのも北朝鮮、常に世界に嘘八百をアピールし続けることが、金世襲共和国の使命なのか?

 

北朝鮮が日本に向けてノドンを発射したとしても、彼らは知らぬ存ぜずで我々ではない米国の策謀であるといい続けるであろう。北の核攻撃で日本の地方都市が壊滅してはじめて日本の平和ボケが吹っ飛び、戦闘モードに入る。大きな犠牲がなければ、日本人はピンと来ないだろう。

 

『私たちは戦争を望まないけれど、決して恐れない』これはわが国にも言える金言である。隣国には日本人の感覚は通用しない。無慈悲な相手なのだ。彼らは着々と戦争の準備を進めている。

 

 

唸声


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