2010年7月アーカイブ

写真は駐韓日本大使館前に立つ鳥打帽のキムギジョン/韓国民族新聞より

http://www.minjokcorea.co.kr/sub_read.html?uid=5067&section=sc10&section2=

駐韓日本大使館のサイトから「竹島問題」を削除せよと要求している

 

以下の写真と記事はMBCニュース、壇上に上がろうとする鳥打帽の暴漢キムギジョンと壇上の重家大使と通訳のホリエマユミ一等書記官

http://imnews.imbc.com/replay/nwdesk/article/2656117_5780.html

 

7日、ソウルプレスセンターで開かれた<韓日新時代、共同の繁栄をめざして>の講演会で演壇にいた重家駐韓日本大使に客席にいたキムギジョンが10cm角のコンクリートを投げつけた。

 

幸いにも大使には当たらなかったが、通訳をしていたホリエ一等書記官の手の甲に当たり出血をしたため、場内は騒然となった。一等書記官は近くの病院で治療を受けている。

 

キムギジョンは<우리마당 독도 지킴이(我が庭独島守り)>の代表で過去にも駐韓日本大使館に抗議活動を行っている。

 

講演の内容は刺激的なものではなく、キムの計画的な犯行であり、手榴弾であってもおかしくはないテロ同様の犯行である。

 

同じことを日本人が駐日韓国大使にすれば、国交断絶にもなりかねない。朴大統領夫人を射殺した文世光が在日朝鮮人ではなく、日本人だとしたら、現在の日韓関係はなく、今の韓国もなかっただろう。

 

それだけのことをこのキムはやってのけたのである。キムの動機のひとつに朝鮮の南北問題があり、これも日本の所為だとしている。

 

歴史のイフだが、もし日本人が陸英修夫人を殺害していたら、日韓は断絶し、北による半島統一がなされていたかもしれない。韓国民族派のキムが赤化統一が良いなどとは思っていないだろうが、これも日本の所為になる。

 

キムの投げたコンクリートが大使を直撃し、万一亡くなったらどうなるのか考えているのだろうか?安重根同様に英雄になれるとでも思っていたのか?このことが日本人の深い部分を刺激し、韓国の不法占拠している大切な独島を竹島として武力で取り返すことになるかもしれない。

 

こうなることを韓国人は望んでいるのだろうか?

 

IZA7/7-韓国人の男が駐韓日本大使に投石】

韓国のソウル市内で7日夜、講演していた重家俊範駐韓日本大使に韓国人の男が石を投げつけた。大使にけがはなかったが、通訳をしていた日本大使館員の女性が手に軽いけがをした。

 

男は、韓国が竹島(韓国名・独島)の領有権を保有していると主張する政治団体のビラを持っており、同団体の関係者とみられる。

 

重家大使が講演を終えて質疑応答に入った際、男が客席から「日本大使館に3度手紙を送ったが回答がない」と声を上げた。その後、大使に近づき、持っていた茶封筒から石を取り出して投げつけた。

 

男は現場で関係者に取り押さえられ、駆けつけた警察官に身柄を引き渡された。(共同)

 

 

写真はプレトニョフ氏とタイ人と思われる美少年とのツーショット/YouTubeより

Михаил Плетнев арестован за педофилию в Тайланде!

=ミハイル・プレトニョフ タイで小児性愛で逮捕される!

http://www.youtube.com/watch?v=BOnrrLgs2AU

この映像はプレトニョフ氏のパタヤの自宅を捜索している様子を撮ったもの。

 

 

写真はレストランで警察から質問を受けるプレトニョフ氏/タイPattaya One News(英語)より

http://www.pattayaone.net/pattaya-news/24492/russian-resident-of-pattaya-arrested-as-police-shutdown-child-prostitution-ring/

この記事によれば、プレトニョフ氏は再拘留をされたとある。

 

IZA7/7-ロシアの名指揮者、ピアニストのプレトニョフ氏を未成年者と性的行為の疑いで一時拘束 タイ・パタヤ】

AP通信によると、タイの警察当局者は6日、未成年者と性的行為をした疑いで、ロシアの著名な指揮者でピアニストのミハイル・プレトニョフ氏をタイ中部のリゾート地パタヤで逮捕したと述べた。

 

一方、インタファクス通信によると、在タイ・ロシア大使館の当局者は、同氏は警察に連行されて聴取されたが、間もなく釈放されたと説明。警察はパタヤにある同氏の家を捜索したが、疑わしい物は発見されなかったと指摘した。同氏が率いるロシア・ナショナル管弦楽団は、逮捕を否定している。

 

警察当局は、同氏が少年にいたずらをした疑いがあり、少年と一緒に写った写真も押収したと説明しているという。

 

同氏は、1990年にロシア初の自主運営オーケストラとして同管弦楽団を創設し、芸術監督に就任。日本でも公演している。(共同)

 

プレトニョフ氏はスイス在住であるが、毎年1~2ヶ月間をパタヤの持ち家で過ごしているとモスクワタイムズにある↓(英語) 尚、先の記事によれば、この家でピアノのプライベートレッスンもしている。

http://www.themoscowtimes.com/news/article/thai-police-interview-acclaimed-pianist-in-sex-inquiry/409879.html

 

この事件で考えられるのは、第三者の嫉妬による密告であろう。ツーショットを見る限り、少年本人が訴えるとは思えない。プレトニョフ氏を慕う女性か?それともプライベートレッスンの生徒か?

 

優雅な生活には必ず落とし穴が待っている。優雅であればあるほど、人は嫉妬する。お金は有限だが、嫉妬するエネルギーは無限。有名人には時間がないが、こうした輩にはいくらでも時間がある。

 

以下は映画「GATE」の主題歌を指揮するミハイル・プレトニョフ氏/YouTubeより

http://www.youtube.com/watch?v=wYK3mNzpY4Q

 

以下はミハイル・プレトニョフ氏によるスカルラッティ ソナタイ長調 プレスト

Pletnev plays Scarlatti Sonata K.24↓素晴らしい!どうぞお聞きを

http://www.youtube.com/watch?v=RoSwB48xgsI&feature=related

 

 

写真は重慶市高級人民法院前の横断幕『文強の死刑執行は重慶市の悪党どもに打撃を与えた重大な勝利だ』『汚職官吏が死に、冤罪の魂も安らかに、党は賢明であり、国は繁栄する』/BackChinaより

http://news.backchina.com/viewnews-96241-gb2312.html

 

 

写真は重慶市紀律検査委員会前の横断幕『文強が死に、民は喜び、重慶は平和になる』『党中央がマフィアを叩き悪を除くことで、国は安泰・民も平和に』

 

 

写真は重慶市人民検察院前、人々が祝賀の爆竹をならした残骸が散らばっている

 

写真は重慶市渝中区繁華街のビルにかけられた垂れ幕/鳳凰網より

http://news.ifeng.com/photo/news/detail_2010_07/07/1732457_0.shtml

 

【重慶市】7月7日午前、司法局長であり、マフィアのボスであった「文強」の死刑(注射)が執行された。犯罪を取り締まる側が犯罪者であったことで、悪の代名詞となっていた「文強」、このワルの死刑で重慶市民は喜んでいる。

 

ただ、日本人である唸声には、こうまでして喜ぶ感覚は分からない。横断幕や垂れ幕に爆竹とまるでお祭り騒ぎだ。

 

『党中央』とあることから、地方政府に対する不満と、共産党に対するゴマすりも伺える。

 

市民が喜んでいると書かれているが、一部の市民である可能性も高い。当然、悪の限りを尽くした奴なので、悲しむ者も少ないだろう。だが、こうした集団での祝賀は、何か意図があるように思えてならない。

 

 

 

 

写真は道に倒れる三人の市民/BackChinaより

http://news.backchina.com/viewnews-96081-gb2312.html

 

写真はひき逃げしようとした車を10台のタクシーが取り囲む

 

写真は加害者の丁海寛

 

【吉林省吉林市】7月5日午前5時頃、一台の黒い乗用車がジョギング中の市民三人を次々に撥ね、市民はその場で死亡した。

 

この車に乗っていた男は、某大企業の系列工場の副工場長で、しかも吉林市龍潭区の政協委員も務めている丁海寛(36)であった。

 

丁は市民を撥ねた後に逃走したが、タクシーが「吉BK6277」ナンバーを6km追跡し、無線で仲間と連携をとり、10台で丁の車を取り囲んだ。

 

アルコール検査をしたところ、200mgのアルコールが検出され、酩酊状態であることが分かった。

 

朝のジョギングも気をつけなければならない。酔っ払い運転と突然あく穴に!

 

 

写真はルーマニアのEVZ.comによる墜落現場、何もない草原に複葉機の残骸、11名が墜落時の火災で死亡、3名がブカレストの陸軍病院へ運ばれたが、1名が重度(80%)の火傷で死亡した。同記事の最後にAN-2の映像がある。参考にされたい。

http://www.evz.ro/detalii/stiri/accident-aviatic-la-tuzla-11-morti-dupa-ce-un-antonov-a-explodat-899883.html

 

7月5日午後、コンスタンツァ近郊のタズラの軍飛行場で離陸直後のアントノフAN2が墜落炎上した。原因は離陸角度が45度以上もあったと記事に書かれている。離陸直後でこんなに急角度に上昇しようとすれば、プロペラ機の推力では失速するだろう。

 

また、同機は乗務員合わせて定員13人なので、定員オーバーとも書かれている。しかし、同機の定員は14人としているものもあり、これは当たらない。

 

この機は、複葉機としては世界最大のもの。1942年の初飛行から、1992年まで17000機が生産された。発展途上国では現在も現役であり、先進国でもパラシュート降下用に使われている。

 

北朝鮮でも175機のAN-2が韓国への侵入に利用される。同機のプロペラは木製、羽はキャンパス生地で立派なステルス機なのだ。低空低速で北朝鮮の特殊部隊がパラシュートで降下してくる。12名*175機で2100名の特殊部隊を韓国側はどう迎え撃つのか?

 

IZA7/6-軍用機墜落で兵士11人死亡 操縦ミスか ルーマニア】

ルーマニアからの報道によると、同国東部コンスタンツァ近郊で5日、ルーマニア軍の小型機アントノフ2が離陸直後に墜落し炎上、パラシュート訓練のため搭乗していた兵士と乗員のうち11人が死亡し、3人が重傷を負った。

 

詳しい事故原因は不明。軍調査官らはパイロットの操縦ミスの可能性を指摘しているという。(共同)

 

 

NHKは感謝の気持ちがないから相撲中継を中止する

 

捏造は気にもせず、賭博は気になる偏向体質のNHK

 

外国人力士が多い相撲中継は、もはや日本だけの番組ではない

 

世界中で楽しみにしている人々がいる

 

いつか外国の放送局が全世界に相撲の中継をするかもしれない

 

本当に体質を変えなければいけないのは、相撲協会ではなく、日本放送協会かもしれないなぁ

 

 

写真と記事は中国TOM新聞より、なんと写真の美女は日本の元グラビアアイドル中島麻亜里さんで、尤もらしい記事もデタラメ

http://post-show.news.tom.com/s/gallery_A500093B4258.html

 

朝鮮金玉姫(キンオクヒ)、19歳、黄海南道(ファンヘナムド)生まれ、北朝鮮人民軍芸術団舞踊演員、軍人階級は中尉・・・と続く。どうやら去年あたりに作られたものらしい。

 

ガセネタに使われた中島さんは光栄なのやら、バカにされたのやら・・・。しかし、ネット住民はよく見つけたものだ。

 

「キNタマヒメ」に騙されないように中尉(注意)せよ!ってシャレかな?

写真はマージャンの現場、倒れている老人(この時点では既に瞳孔が開いていた)と泣いているのはその娘、老人の頭のそばにいるおばさんは素知らぬ顔でマージャンを続行中。遺体が運ばれる間もずっとマージャンをやっていた。「他人が死のうが生きようが、あたしの勝負の邪魔をするんじゃない」と背中に書いてある?/BackChinaより

http://news.backchina.com/viewnews-95932-gb2312.html

 

【四川省成都市】錦江区新桂港23号「茶庄」でマージャンをしている老人が突然倒れ、そのまま亡くなったにもかかわらず、隣のジャン卓ではそのままマージャンが続けられている様子が7月4日にネットで流れた。

 

これには中国のネット住民も怒り、非難が集中している。

 

映画でもこんなシーンを見たことがあるが、映画だけではなかったのか?これが四川だからなのか?もし、北京だったら、すぐにたくさんの人が集まって大騒ぎになり、マージャンどころではないと思えるが・・・。

 

以下に動画も↓

视频:老人打麻将倒地身亡 而不见继续

http://news.joy.cn/video/1707950.htm

 

この動画を見る限り、やっぱり大騒ぎとなっていた。このような騒ぎの中でマージャンをやり続ける神経は普通ではない。 

 

別荘の写真

Former magnate’s estate for sale: $55 million

http://www.propgoluxury.com/EN/PropertyNews/Massachusetts/912-barron-mansion.html

 

これで50億円なら中国人が現金持って船で買いに来そうだ!

 

『米国人の思いがにじんでいる』二度も同じ文がくるほど、にじんでいる。気持ちも分かるなぁ・・・。

 

IZA7/5-名家の別荘 売り出し中 値段・格式…思いつきでは手出せぬ】(誤植修正済み?)

  米マサチューセッツ州の海辺にある一軒の豪華な別荘が売りに出され、話題を集めている。米紙ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)の発行元ダウ・ジョーンズ社のオーナーだった名門バンクロフト家が休暇を過ごしたものだ。最低価格として提示された5500万ドル(約50億円)の値もさることながら、建物に刻まれた数々のエピソードが、重厚な存在感を際立たせている。

 

■シーン1

 「思いつきでは手が出せない物件」。売りに出されたバンクロフト家の別荘について、AP通信はそう表現した。値段とともに、独特の“格式”を背負っているためだ。

 

 マサチューセッツ州ボストンから南へ約20マイル。大西洋に面した保養地コハセットにあり、敷地面積は9.4エーカー(約3万8000平方メートル)、延べ床面積は約2万平方フィートある。

 

 米国人はこの別荘が、約150年の間に3人の著名な主を迎えたことを知っている。初代は、19世紀のアメリカを代表する俳優ローレンス・バーレット(1838~91年)。アメリカで初めてハムレットなどを脚本通りに演じたシェークスピア俳優、エドウィン・ブース演じるイアーゴを相手に、オテロを演じきった名優だ。

 

 2人目は、1902年にダウ・ジョーンズ社を13万ドルで買収した言論人クラレンス・バロン(1855~1928年)。1889年創刊のWSJを金融ジャーナルとして軌道に乗せた実業家でもあった。1925年、バロンが時の大統領カルバン・クーリッジ(1872~1933年)を、この別荘に迎えた写真も残っているという。

 

 バロンの義理の娘は、ボストンの名家出身の弁護士ヒュー・バンクロフトと結婚。バロンの死後、この娘がダウ・ジョーンズの株式を相続し、バンクロフトがダウ・ジョーンズのトップに立つ。以来、コハセットの別荘はバンクロフト家のものというイメージが定着した。

 

 AP通信によれば、ボストンの有名な劇場「サウスショア・ミュージック・サーカス」が華やかだったころ、公演を終えたジャズ・ポピュラー歌手フランク・シナトラ(1915~98年)やコメディアンのボブ・ホープ(1903~2003年)らスターも、この別荘に招かれたという。

 

 1989年、エネルギー会社のオーナーで投資家でもあるピーター・ロイが購入し、現在に至る。ロイは今回、カナダ人の妻らとともにトロントに移住することを決心し、売りに出したそうだ。

 

 政治から芸能までビッグネームをもてなした別荘は、どんな新オーナーを迎えるのか。AP通信は「ロイは一括で売却するつもりなのか、施設ごとの切り売りにも応じるのか、定かではない」と伝えている。

 

■シーン2 敷地のどこでもパーティー可能

 売りに出された別荘は特に「オークス」と呼ばれ、実業界を牽引(けんいん)する名門家に、つかの間の憩いの場となってきた。

 

 AP通信によれば、建物は1930年にいったん取り壊され、ツタで覆われたシックな「ジョージ王朝スタイル」と呼ばれる現在の趣にリニューアルされた。部屋は8つの寝室を含め計45室。このほかに書斎やギャラリー、地下にはロンドンにありそうなパブもあるそうだ。

 

 海に面しており、プライベートビーチが延びる。広大な庭園の中央部には、冬にはスケートリンクとなる池がある。面白いのが、芝生のフィールドに大理石を敷き詰めたチェス盤があり、大理石でできた駒で「立体チェス」も楽しめるそうだ。

 

 グリル内蔵のキッチンも敷地内に6カ所。AP通信は「ハンバーガーが食べたくなったらどこでも調理可能」とアピール。ジャンクフードを例示するところが米国らしいが、広大な敷地のどこにいてもパーティーが始められることを強調する。

 

 キッチンの一つは屋根裏にあり、目の前に広がる港の景色を独り占めできるのも魅力だ。ハーバーに所有するヨットを係留できるほか、足りない場合にはマリーナも整備されているという。一部はコメディー・ホラー映画「イーストウィックの魔女たち」(1987年)のワンシーンにも使われたそうだ。

 

 AP通信は「買い手はコハセットにいるのか、シンガポールから名乗り出るのか分からない」と話す地元不動産業者の印象を紹介。その行間からは、古きよき時代を思い出させるたたずまいを継承してほしいとする米国人の思いがにじんでいる。

(文:飯村文紀/SANKEI EXPRESS)

 

       ◇

 

 ■ダウ・ジョーンズ ウォールストリート・ジャーナルの発行や、ダウ・ジョーンズ工業株価平均(通称ニューヨーク・ダウ)を算出。1882年、若い3記者が、手書きのニュース・レターをウォール街の購読者に配ったのが始まり。第二次大戦後の株式市況の活況で急成長した。バンクロフト家は2007年、ルパート・マードック氏率いる米ニューズ・コーポレーショングループに売却している。

 

 

◇中国/毛沢東の孫、毛新宇、鼻をほじりながら金日成を語る

 

写真は鼻をほじる毛新宇(40)/博訊より

http://news.boxun.com/news/gb/china/2010/07/201007030246.shtml

金日成を敬服する毛沢東の孫、金日成よりおじさんに当たる毛岸英の墓参りに2度招待された。もし、毛岸英が朝鮮戦争で死ななければ、金王朝と同じように毛王朝となっていたかもしれない。この写真を見る限り、中国にとってはよかったと言えよう。日本にとっては・・・。

 

 

◇韓国/仁川空港へ向かう高速バス10m転落、12名死亡・12名負傷

 

写真は転落したバス/博訊より

http://news.boxun.com/news/gb/intl/2010/07/201007040741.shtml

7/3の事故、死亡者には米国籍男性52歳、モンゴル籍女性23歳が含まれる。故障車を避けようとして、高速でハンドルを切り損ねたか?しかし、故障車が日本車であったならば、全ての責任を日本に押しつけてくる。さて、国産車かな?

 

 

◇中国/18歳の女性のポケットでパクリ携帯電話が爆発

 

写真は火傷した右ももと穴のあいたジーパン/博訊より

http://news.boxun.com/news/gb/misc/2010/07/201007041022.shtml

400元で買ったCPPCブランドならぬCPPOとニセモノ、やけどで皮膚移植をして治療費は5000元、安物買いの銭失い。手抜きリチウム電池は危ない。

 

 

◇パラグアイ/スペイン戦に負け、ヌード公約お蔵入りの美人サポータ

 

写真はモデルのラリッサ・リケルメ、公約果たせず国民もがっかり

http://news.boxun.com/news/gb/sport_ent/2010/07/201007040436.shtml

パラグアイ代表が優勝したら、パラグアイカラーのボディーペイントをして、全裸で街中を走ると公約していた。

 

 

◇韓国/朴龍河(パクヨンハ)葬儀は仏式

 

写真は博訊より、遺影を持つのは蘇志燮(ソジソブ)

http://news.backchina.com/viewnews-95768-gb2312.html

お坊さんが経典を見て歩きながら読経、左はボディガード?目つきに注目。日本からも多くのファンが駆け付けた。あの姿を見て、旦那方はどう思ったのだろう。「オレが自殺してもこんなに泣いてくれる訳ないか・・・」考えただけでも悲しくなる。

 

 

 

■唸声一言/ゆうパック混乱

ゆうパックが遅れている。ゆうパックとペリカン便の統合で取扱量や取扱窓口が約2倍に増えたことが主因である。しかし、こんなことは初めから分かっていたことで、何のいい訳にもならない。

 

鍋倉社長は「いろんな研修や予行演習は行ったが、やや不慣れの人間が多かった」と説明した。これが株式会社の謝罪会見か?不慣れな人間って何?ボランティアじゃあるまいし、金を取っているプロとは思えない発言だ。

 

前社長であれば、どんな謝罪をしたであろうか?自民に厳しく、民主に甘いメディアの姿がここにもよく現れている。

 

以下がネットでの謝罪文↓

http://www.post.japanpost.jp/whats_new/2010/0704_01.html

 

普通だったら、HPの最初からこれが現れる筈だ。これがあったのはお知らせ欄であり、全く目立たない。ましてや、ゆうパックのサイトには、一切このことが書かれていない。

http://www.post.japanpost.jp/service/you_pack/index.html

 

 

 

■誕生日の音楽映像/Jean Cocteau1889/7/5

 

写真はジャン・コクトーとフランス6人組/YouTubeより

エッフェル塔の花嫁花婿  Les Mariés de la Tour Eiffel, 1921

http://www.youtube.com/watch?v=ejsAoYzWmt0

 

パリから20km、サン=ジェルマンの森に囲まれた別荘地メゾン・ラフィットで生まれる。詩人で前衛芸術家、時代の寵児であった。

 

1920年、スウェーデン・バレエ団からパリ公演の新しい催し物を依頼されたジャン・コクトーがフランス六人組に作曲を依頼して作りあげたものが、このエッフェル塔の花嫁花婿である。

 

フランス六人組(Les Six)のメンバーは以下の通り

Louis DureyArthur HoneggerDarius MilhaudGermaine TilleferreFrancis PoulencGeorge Auric

 

このコミック・オペラにはLouis Dureyを除いた5人が全10曲を分担している。

 

 

 

 

唸声


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