2014/1/17ノダッシュカム映像、撮影している車を追い越した自動車がコントロールを失った対向車に衝突し、さらに対向車のトラックと激突、そこに撮影車が追突した。三台の車とぶつかった乗用車はバラバラになった。
2014/1/17ノダッシュカム映像、撮影している車を追い越した自動車がコントロールを失った対向車に衝突し、さらに対向車のトラックと激突、そこに撮影車が追突した。三台の車とぶつかった乗用車はバラバラになった。
1月19日、モスクワでの-20度の幻日映像
ワンちゃんの遠吠えの方が稼ぎがいいかな?
中国製家電のアイロンや電気ポット・携帯電話・ビデオレコーダーにも入っていたと言う。このチップは、半径200mのWiFi利用のコンピータに侵入しウイルスを感染させるように設計されていたと言う。まさに中国が対象国に向けたサイバーテロであり、北朝鮮に言わせれば、宣戦布告となる。どうせ、中国は毒餃子のように製造現場でセットされたものではないと否定するだろうが、結果は毒餃子と同じである。犯人をでっち上げて、それでおしまい。今回は、組織的に動いている可能性もあり、人民解放軍が背景にあるとも考えられる。また、人民解放軍が独自にこのような戦術をする筈もなく、習近平体制のなかでのことであろう。あなたの家には中国家電がいくつありますか?中国家電の数だけ、スパイが潜んでいますよ!家電だけ?チップの入れられない食品類には、さて、何が入っているのか?これは秋の怪談話になってきたぞ!
【アメーバ11/14-中国製アイロンにウイルス 軍事的実験か愉快犯の可能性指摘】提供:NEWSポストセブン
安さをウリに今や世界中の家庭に浸透した中国製家電製品。しかしその実態は、家主の目を盗んで周囲のコンピュータに不正アクセスし、ウイルスを拡散させるサイバー兵器だった──。
何もSF映画の話ではない。10月下旬にこの驚愕のニュースが駆け巡ったのは、中国のお隣、ロシアだった。サンクトペテルブルクで、中国から輸入されたアイロンにマイクロチップが入っているのが発見されたのだが、このチップは半径200メートル以内でWi-Fi(ワイファイ。無線LANの一種)を利用しているコンピュータに侵入し、ウイルスに感染させるように設計されていたという。
チップは家電がコンセントに繋がれた電力を利用し起動する仕組みになっており、同様のチップは中国製の携帯電話やカメラなどからも発見されたという。恐るべき事態だが、いったい誰が何のためにこんな細工をしたのだろうか。ITジャーナリストの井上トシユキ氏が語る。
「何らかの軍事的な実験の可能性があります。例えば、一定の範囲内に存在する通信機器を攻撃するIT兵器の試験段階として、ウイルスをばらまくことができるかどうかを試したのではないでしょうか」
今年の2月にはアメリカの情報セキュリティ会社が、中国人民解放軍の「61398部隊」が米国企業からの知的財産収奪を繰り返していると公表。アイロンから発見されたチップが、人民解放軍の新兵器であったとしてもおかしくはないが──。
「もちろん、単なる愉快犯の可能性もありますし、中国政府に対抗する勢力が、国外の同志と秘密裏に連絡する手段を模索していた可能性もあります」(井上氏)
もしかすると、あなたの家にも既に“スパイ”が潜んでいるかも知れない。
※週刊ポスト2013年11月22日号
世界最大のチョコレートの祭典「サロン・デュ・ショコラ」で10月31日、最優秀賞を受賞した青木定治さん(45)のお店「Pâtisserie Sadaharu AOKI paris」のグーグルビュー、パリのお散歩としゃれ込んでみては如何?ちなみに青木さんの奥さんは元TBSアナウンサーの雨宮塔子さん。
住所:35 rue de vaugirard 75006 Paris
営業時間:火-土11:00~19:00、日10:00~18:00 月曜定休日
最優秀賞受賞のもう一人の日本人は、渋谷区の「ル ショコラ ドゥ アッシュ」のオーナー辻口博啓さん(46)。甘さの日本人、辛さの韓国人なんて・・・、辛いだけじゃ意味ないけど!政治は甘すぎてはダメよ!
【産経11/1-辻口さんらが「最優秀チョコ職人」に 仏で世界最大の祭典】
パリで開かれている世界最大のチョコレートの祭典「サロン・デュ・ショコラ」で10月31日、東京都渋谷区の「ル ショコラ ドゥ アッシュ」のオーナー辻口博啓さん(46)と、パリに店を持つ青木定治さん(45)が最優秀賞「板チョコ5枚+☆」を獲得した。
昨年まで2年連続受賞していた小山進さん(49)は逃した。今回が初出品の辻口さんの出品作は、さんしょうやユズといった素材を使用。「しっかりとチョコづくりを追求してきたことの証し。日本人のレベルの高さを示すことができ最高にうれしい」と喜んだ。青木さんは一昨年に続き2度目の受賞。
辻口さんは石川県七尾市出身。東京で複数の店を展開するほか、金沢市で製菓専門学校も経営している。(共同)
写真はリューカンの町に太陽の光を取り寄せる仕組み/YouTubeより、冬になると山に太陽光が遮られて、町に日が射さないリューカン、そこで鏡を使って町に太陽光を反射させるアイデアが100年前の10月31日に地元紙に出され、そのアイデアが100年後の10月31日、ついに実現した。費用は847000ドル≒8320万円、この町では太陽光発電なんてアイデアは思い浮かばないかもしれないが、太陽光ミラー発電はあるかな?
以下はBBCニュース、Mirrors finally bring winter sun to Rjukan in Norway
http://www.bbc.co.uk/news/world-europe-24747720
【アメーバ10/31-ノルウェーの太陽、冬の町に日光を】提供:ナショナルジオグラフィック
リューカンの町の広場に集まった人々。近くの山の上に設置された鏡に太陽光が反射し、明るい光が彼らを照らし出す。
冬になると、人々は山に登って日光浴をするのを習慣としている。おそらく体内でのビタミンDの生成を助けるためだろう。1928年にケーブルカーが導入されてからは、山に行くのも楽になった。
1913年10月31日、ソルスペイル(solspeil:ノルウェー語で“太陽の鏡”)を山の上に設置して太陽光を下の町に反射させるという、町の創設者のアイデアが地元紙に掲載された。それからちょうど100年目となる2013年10月31日、太陽の鏡はいよいよ本格始動する。
イラストは家族から暴行をうけるマルチナ・ヒンギスさんの夫チボー・ユタンさん(27)/RTS映像ニュースより、母親からは顔をひっかかれ、母親の男友達からは、DVじゃなかったDVDで頭を殴られ、奥さんのマルチナさんからはポケットのカードを抜き取られているイラスト、チボーさんの訴えによる想像図なので、本当のところは分からない。奥さんの浮気が原因で別居中とか、慰謝料ででも揉めているんじゃないでしょうか?それとも、別の女王様になったのかな???以下で映像もご覧ください。
【産経10/31-夫への暴行疑惑、ヒンギスさんを事情聴取 スイス警察】
女子テニスの元世界ランキング1位、マルチナ・ヒンギスさん(33)が、夫(27)への暴行疑惑でスイスの警察から事情聴取されていたことが分かった。フランス公共ラジオなどが30日伝えた。
ヒンギスさんの夫は9月、スイス中部シュビツ州にある2人の自宅でヒンギスさんやヒンギスさんの母らから暴行を受けたとして、警察に被害を訴えていた。
同州警察は先週、ヒンギスさんとヒンギスさんの母、母の男友達から事情を聴いた。今後の対応を検察官と協議しているという。(共同)
お見事です!でも、つい先日、ラオス国営航空のATRがメコン川へ墜落しています。
上記のAの隣の白いドアの家がジョン・レノンの生家、グーグルビューでそこらを散歩して下さい。ちなみ、ペニーレインは、この家の前のニューキャッスルロードを左に行き、チャーチロードに当たったら左に曲がり、まっすぐに行けば、ペニーレインとなります。
【産経10/30-レノンさんの生家7600万円で落札 予想価格大幅に上回る】
英中部リバプールにある故ジョン・レノンさんの生家が29日、競売にかけられ、予想落札価格を大幅に上回る48万ポンド(約7600万円)で落札された。予想価格は15万~25ポンドだった。
英メディアによると、競売はビートルズが頻繁に公演を行ったことで知られるリバプールのライブハウスで行われ、ビートルズの大ファンだという米国人が電話入札で落札したという。
レノンさんはこの家に1940年の誕生時から5歳ごろまで居住。家のすぐ近くにはビートルズの曲名にも使われ有名となった通り「ペニー・レイン」もある。
家は赤れんが造りで、寝室3部屋を備える。これまで数人の手に渡り、居住用として使用されてきた。ところどころ修繕が必要な部分はあるものの、外観の大部分はレノンさんが暮らしていた当時のまま保存されているという。(共同)