2013年1月アーカイブ

写真は1/2発売のフランス・シャルリエブド誌、La vie de Mahomet=ムハンマドの生涯、1ère partie=第一部、Les débuts d'un prophète=預言の始まり、6ユーロ≒685円、ユーモアは加えていないと書かれている。しかし、この絵自体がユーモアに溢れているようだが・・・。

http://boutique.charliehebdo.fr/presse-livres/charlie-hebdo/la-vie-de-mahomet-1ere-partie-les-debuts-d-un-prophete.html

 

IZA1/3-ムハンマドの漫画発売 仏風刺紙 イスラム教の目立った抗議なし】

 フランスの風刺専門週刊紙シャルリエブドは2日、イスラム教の預言者ムハンマドを漫画で描いた特別号「ムハンマドの生涯」を発売した。

 

 同紙はこれまでムハンマドの風刺画を掲載しイスラム教徒らの反発を受けたが、今回は目立った抗議などはない。フランス公共ラジオによると、編集責任者は「権威あるイスラム教の書物に書かれていることを漫画化しただけだ。内容そのものに(イスラム教徒が)反発することはないだろう」と話した。

 

 2日発売の特別号は「第1部」で、ムハンマドの前半生が描かれている。(共同)

 

 

 

http://www.break.com/index/useless-machine-extreme-edition-2399540

 

入れられたスイッチを次から次へと切っていく機械、実に鮮やか、しかし、それだけです。何だか、どこかの政党みたいですね。

 

ある会話

少佐「将軍、中国のミサイル発射装置に例の機械を取り付けました」

将軍「よくやった。で、気が付かれなかったのか?」

少佐「いいえ、あれだけ大きな機械ですので、気が付いている筈ですが」

将軍「では、何故設置できたんだ?」

少佐「例の機械をバイオチップにして、奴らの頭に入れてあります」

将軍「そっちの方が難しいんじゃないのか」

少佐「いいえ、やつらにバイオチップ入り寄生虫の麻辣福寿螺をたっぷり食べさせましたから」

 

 

 

写真は、元日に13万人を超える香港人の不満爆発、政府への抗議デモ/看中国より、香港では中共支配を嫌い<倒梁>デモが数万人単位でずっと続けられています。尚、主催者は13万人、警察は17000人と大きく違っています。南京の30万人のように、何でも大きいことが大好きな中国人ですが、自分に不利になるといきなり数字が小さくなるのは新幹線事故でもご承知の通り。

http://b5.secretchina.com/news/13/01/01/480888.html

 

露骨な中共進入禁止マーク、一般紙には絶対出ない写真です

 

 

梁振英行政長官は吸血鬼でしたか?

 

未だにユニオンジャックに獅子と龍の国旗を持つ人も

 

 

700万人も香港人がいるのにたったの689票で行政長官が決まるのはおかしいとしたプラカード、普通選挙のない不満は香港人に高まっています。

 

IZA1/1-香港デモ、親中派のトップ辞任要求 13万人参加と主催者発表】

 香港の中心部で1日、親中派の香港政府トップ、梁振英行政長官の辞任などを求めるデモが行われ、主催者によると、約13万人が参加した。

 

 昨年3月の行政長官選では、別の親中派の有力候補が自宅の違法建築問題で失速。代わって中国政府の後押しを受けた梁氏が当選したが、中国政府が選挙に干渉したとの反発を受けた。

 

 その後、梁氏の自宅にも違法な建築物があることが発覚。昨年7月に就任後、梁氏の支持率は低迷が続いている。

 

 デモに参加した会社員の男性(41)は「香港返還から約15年たったが、中国政府による締め付けは厳しくなった」と指摘。「梁氏は信用できない。普通選挙で行政長官を選ぶべきだ」と訴えた。(共同)

 

 

 

写真はまるで本物のドミノが立っているように見えますが・・・/YouTubeより

http://youtu.be/9fHzLyNqalQ

 

人間の脳味噌は簡単に騙されてしまいます。民主党にもメディアにもたっぷりと騙されましたね。

 

以下も3Dトリックアートで11/27に公開されてから既に1974万アクセスを越えています。

写真はNYタイムズスクエアのボール・ドロップ/YouTubeより、2013年は東芝だ!間違ってもこれが新華社になるのはイヤですね!

http://youtu.be/4EYqKiiunFM

 

以下はAuckland  Sydney  平壌  東京  香港  上海  Moscow  Dubaiの新年

http://youtu.be/ZpUH3IrE6VI

 

除夜の鐘とともに新年を迎える静かな新年がいいですね。

 

 

 

ごめんなさい。一杯気分も吹き飛んでしまいます。

 

 

写真はインドのバスレイプ被害者Nirbhayaさん/facebookより、とても美人な女性だけに犯人に対して激しい憎しみが湧いてきます。インドでは暗い新年を迎えています。R.I.P.Requiescat in paceの略で安らかに眠れ

http://www.facebook.com/pages/Roomee-Times/112260082279654?ref=stream#!/photo.php?fbid=113578785481117&set=a.112674075571588.18041.112260082279654&type=1&theater

 

Nirbhayaさんが亡くなってからもインドでは抗議デモが続いています。1231日も女性の権益保護を求めたデモは続けられ、死者に対する弔意から、インド軍は新年の祝賀行事を取り消し、多くのホテルでも祝賀活動を自粛しています。

 

Nirbhayaさんの遺族は、犯人たちの死刑を望んでおり、死刑にならなければ、死者の魂は眠ることはできないと語っています。政府は強姦犯に去勢を検討中。

 

 

写真は死んだふりをする裸足の狂美人/中新網より、美女爬车视频火爆网 拍客述全2011/7の昆明での映像

http://www.yn.chinanews.com/pub/2011/zixun_0721/8436.html

 

メチャクチャでやりたい放題、最後は死んだふりでステージを盛り上げてくれます。中国を凝縮した姿が彼女かな?

 

今年もリアル中国をお届けします!

 

 

 

尖閣諸島にも新しい年がやってきました。この島を中共政府は虎視眈々と狙い、領土問題で国内における党の存在感を高めると共に日本を中国の下に永久に押さえつける材料として使っています。ですので、手を緩める筈がありません。平和を望むのであれば、強い日本が不可欠です。九条を唱えていれば尖閣を守れるのでしょうか?中共政府に九条など全く関係ありません。平和を守るためには、お題目や祈りだけではダメです。

 

本年もどうぞよろしくお願いたします。

 

唸声

 

 

唸声


世界のニュースネタをお届けします。映像や写真、色々な国の新聞もご紹介します。笑いあり、涙あり、グロもあり!世界には我々日本人の知らないことがいっぱいあります。

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