写真はキリル文字で<Уго Чавеса улица=ウゴ・チャベス通り>と書かれた看板/YouTubeより、ここに書かれている<1/37>ですが、ウゴ・チャベス通り1番とLeningradsky Prospekt=Ленингра́дский проспе́кт大通り 37番が交差している地点と言う意味です。Leningradsky Prospekt大通りに関しての表記はありません。
http://youtu.be/qXOMjqUzAWg
写真は記念セレモニーで挨拶をするベネズエラのマドゥロ大統領、この170mの道がウゴ・チャベス通りです。
行ったつもりのグーグルビュー↓この場所で記念式典を行いました。どうぞ、グーグルビューでチャベス通りを歩いてください!この道をグーグルビューで見るのはあなたが初めてかも・・・。
http://goo.gl/maps/pDgcP
通りの名前に人の名前をつけることはよくあるが、「慰安婦通り」はいただけない。ずっと反日の気持ちを焼き付けるためなのかもしれないが、50年100年経って、真実も明らかになった子孫たちがどのように思うだろうか?ここは売春窟だったのか?なんて誤解も起きるような名前である。土地の価格もこんな名前がつけば下がる。
反日のつもりが、いつか自分で自分の首を絞めていくことに気が付かない愚かな人々がいる。それを許す米国人もまた愚かである。歴史歴史と自分たちに都合のいい歴史に作り替え、子ども達に嘘を教える愚か者がいる。その嘘の歴史を認め謝罪をする愚か者もいる。反日であれば、何でも許された時代、金で雇われて、嘘を書いた愚か者がいた。その愚か者に振り回されて、新聞に書いた愚か者がいた。未だに嘘を吐き続けている愚か者がいる。愚か者が慰安婦を作り出した。
【産経7/3-モスクワに「チャベス通り」誕生 ベネズエラ前大統領は「ロシアの偉大な友人」】
【モスクワ=佐々木正明】モスクワ市は、北西部の通りに今年3月に死去した南米ベネズエラのウゴ・チャベス前大統領の名前をつけることを決定し、「ガス輸出国サミット」参加のためモスクワを訪れていたチャベス氏の後継者、マドゥロ大統領出席のもとで2日、記念セレモニーを行った。
「反米」や「資源ビジネス」などを通じて、プーチン露大統領と友好を深め、2国間関係を強化したチャベス氏は生前、首脳会談などで計10回、モスクワを訪れた。「ロシアの偉大な友人に敬意を示す」ために、モスクワ市は特例で北部にある170メートルの通りを、「チャベス通り」と改名することにした。
2日の記念セレモニーには、プーチン大統領の側近で露石油大手ロスネフチのセチン会長も出席。マドゥロ大統領は「チャベス氏はモスクワでは決して、よそ者と感じたことはなかった。この贈り物に感謝したい」と述べた。