写真はThein Htay中将/YouTubeより、個人で北朝鮮と取引だって?そりゃ、ないだろ。それじゃ、まるで武器商人で、自分で輸入したモノをミャンマーに売りつける???やはり、国家として武器取引をしているのではないの?ミャンマーは北朝鮮と武器取引をしなければ、相手が中国となるだけ。北には痛いが、ミャンマーにはどうでもいいこと。北と取引を止めれば、Thein Htay中将のスキャンダルが出るだけ。中国は手を叩いているかも?しかし、北朝鮮の外貨獲得の主要商品である武器が売れないと北のヒトラーも困る。あとの主要商品は、覚せい剤にニセ札・ニセ煙草!ニセ遺骨なんかも新しく商品に加わった。
以下はおなじみの女史とThein Htay中将のツーショット↓大写真
http://nimg.sulekha.com/others/original700/aung-san-suu-kyi-thein-htay-2011-8-20-3-0-7.jpg
どこの国にもあるように、ミャンマーにも表と裏があるようだ。ミャンマーのことわざに、<たとえ真実であっても有益で建設的でなければ言うべきではない>とある。
【産経7/3-北朝鮮と武器取引、ミャンマー将校の資産など凍結 米財務省】
米財務省は2日、北朝鮮と武器取引を続けているとして、ミャンマーのテイン・テイ中将を制裁対象に指定したと発表した。対北朝鮮制裁の一環で、ミャンマー政府を標的にした制裁ではないとしている。
中将はミャンマーの「軍需産業総局」トップ。米国内での資産凍結や米国人との金融取引禁止といった制裁が科される。
財務省によると、ミャンマーのテイン・セイン政権は昨年11月、北朝鮮からの武器購入を禁じた国連安全保障理事会決議を順守すると表明した。
同省はミャンマー政府がその後「北朝鮮との軍事協力関係を解消する措置を取っている」と評価し、今回の制裁が中将個人を狙っていることを強調した。(共同)
コメントする