写真は鬼義母のAmilia Oveide(46)、2003/10/9麻薬所持でニューメキシコの女性刑務所に入所した時のもの/スモーキングガンより、身長は172cm、何が嬉しいのか笑っている。
http://www.thesmokinggun.com/documents/bizarre/cops-woman-tore-kins-nipple
ちぎり取ったのは母親で、ちぎり交わしたのはその息子
【IZA12/18-嫁の乳首ちぎり取る 暴走義母が3段攻撃】
米ニューメキシコ州の町で、嫁(30)の乳首を義母(44)が“ちぎり取る”という仰天事件が発生した。17日までに、米メディアが報じた。義母は、息子(嫁の夫)と嫁と3人で酒を飲んでいるうちに、息子と口論。仲裁に入った嫁の右胸の乳首を「つかんで」「しぼって」「引っ張る」という3段攻撃でちぎり取ったという。
シャツをめくった瞬間、乳首が地面にポロリ…。酒の上の出来事で済ませるには、何とも痛~い話が飛び込んできた。
地元メディアなどによると、「乳首ちぎり取り事件」はニューメキシコ州ラス・クルーセスで12日未明に発生。義母と嫁と義母の息子で嫁の夫は午前3時ごろ、アパートの一室で一緒に酒を飲んでいた。そのうち、理由は不明だが義母と息子が口論を始めた。口論が激化したため、嫁は仲裁のため2人の間に立った。
すると義母は“口撃”先を嫁に変え、「物理的攻撃」も開始。嫁の右胸をつかみ、まるで「乳搾り」のようにギリギリとねじり、乳首を引っ張るという“3段攻撃”を仕掛けた。「止めて、止めて!」と嫁が叫んだものの、義母は嫁が彼女の顔を殴りつけるまで乳首をねじって引っ張り続けたという。
その後、嫁は義母をアパートの中庭へ追い出した。その時、胸のあたりにヌルリとした感触を覚え、シャツに血がついていることに初めて気付いた。シャツをめくると、彼女の乳首が地面に落ちたという。数時間後、メモリアル・メディカルセンターで乳首を再びくっつける手術を受けた。異常事態に12日朝、同センターが警察に連絡した。
実は義母には前歴があった。この10年間で、薬物所持などの常習犯で有罪となり2年6カ月、刑務所に入っていたという。
嫁は、今回の件で義母を告発するつもりはないと警察に話したが、捜査当局は、家族に対する加重暴行を重くみて、裁判の可能性も視野に入れて慎重に調べている。