釣られたNHKの謝罪ツイッター
http://twitter.com/NHK_PR/status/15033076312711169
なんでも簡単に謝るといけないと言う例えです。カンやセンゴクは中国に釣られています。1本釣りかと思えば、民主党ごと底引き網、でも何人かはまともな方もいるのですが・・・。
南京のように悪いことをしてもいないのに簡単に謝ると孫子の代まで迷惑が及びます。「さかなクンさん」ぐらいなら、どうでもいいことですが。
【IZA12/17-ほのぼのNHK広報局員、ツイッターで謝罪したワケ】
絶滅したとされていた魚、クニマスを発見した東京海洋大客員准教授でタレントのさかなクンの“敬称”をめぐり、NHK広報局員がツイッター上で、からかわれる一幕があった。
広報局員が番組宣伝などをするツイッター上で、15日夜「さかなクン」のお手柄を紹介したところ、ほかのユーザーから「さんをつけろよデコ助野郎」「さかなクンさん!」などのリプライ(返信)が相次いだ。
これに慌てた広報局員は「さかなクンさんを、さかなクンとお呼びしてしまいました。たいへんな失礼をいたしました」とツイート(つぶやき)で平身低頭。ところが、これはツイッター上では、よくある悪意のないからかいで、NHKが釣られた形となった。
気付いた広報局員は、「そういうことだったのか…ううう…知らなかった…みんなひどい…」と泣きの顔文字で、ガックリ。しかし、こうした、ほのぼのとしたやりとりが人気で、NHK広報局員が1人で行なうツイッターは現在、10万人以上のフォロワーがいる。
NHK広報局 (NHK_PR) on Twitter↓
コメントする