2010年5月アーカイブ

写真は翻訳する必要もないくらい汚いモノが深セン最大のダムに流れ込む。その量は2時間で10トン。1000万人の飲料水を供給している。2008年からこの状態だって・・・/BackChinaより

http://news.backchina.com/viewnews-89874-gb2312.html

 

 

写真と記事はHankyung..comより、ハングルで「1」=一番と書かれている

http://www.hankyung.com/news/app/newsview.php?aid=2010052030621&nid=006&sid=0106&ikind=2

このニュースサイトの最後に哨戒艦沈没のシュミレーション映像があるので、是非ご覧あれ。

 

この魚雷は「CHT-02D」と言う北朝鮮の輸出用魚雷と確認された。こんな図面となる↓

http://stoo.asiae.co.kr/news/stview.htm?idxno=2010052016405405438

 

この魚雷は直径53cm、重さ1.7t、爆薬は250kg、北朝鮮の輸出用パンフレットにある図面と一致していると言う。

 

7年前に北朝鮮の魚雷に「4」=4号と書かれたものと同一であることから、組立ての際に分かりやすくするために書かれたものと推察している。

 

ただ、これほどの破壊力を生んだ爆発でこうした破片が残っているのも誠に不自然である。おまけに、これが証拠だと言わんばかりのハングル。決定的な証拠ゆえにおかしい。この文字が漢字で書かれていたらどうなるのだろう。

 

以下は軍民合同調査団の会見報道↓

http://tvpot.daum.net/clip/ClipView.do?cateid=20&clipid=24040895

 

IZA5/20-哨戒艦調査結果 衝撃波と気泡圧力で切断】

軍民合同調査団は韓国国内の10専門機関の専門家25人と軍専門家22人、国会推薦専門委員3人、米国、豪州、英国、スウェーデン、など4カ国の専門家24人がかかわる中、科学捜査、爆発跡の分析、船体構造管理、情報分析などの調査を実施。

 

海底から引き揚げられた船体の変形状態と事故海域から収集された証拠物を調査、分析した結果、天安艦はガスタービン室左舷下段部で魚雷の強力な水中爆発により船体が切断、沈没したものと判断される。

 

■魚雷による沈没と判断する理由

衝撃波と気泡の圧力により、船体の竜骨が建造当時に比べ、上側に大きく変形しており、外板は大きく曲がり、船体には破断された部分があった。主甲板はガスタービン室内装備の整備のための大型開口部周囲を中心に破断され、左舷側が上に大きく変形、タービン室の隔壁は大きく損傷し変形している。艦首、艦尾の船底が下から上に曲がっていることも水中爆発があったことを立証している。

 

艦艇が左右に揺れるのを防止する艦安定器に残った強力な圧力の痕跡、船底部分の水圧および気泡の痕跡、熱痕跡がない電線の切断などは、水中爆発による強力な衝撃波と気泡圧力が艦艇の切断、沈没の原因だということを示している。

 

生存者のほとんどが、同時に爆発音を1、2回聴き、衝撃で倒れた左舷にいた兵士の顔に水がかかっている。白●(=領の頁を羽の旧字体に)島の海岸哨兵が2、3秒間にわたり高さ約100メートルの白い閃光(せんこう)の(ような)柱を見たという。この証言内容は水中爆発によって発生した水柱の形成とも一致する。

 

爆発による地震波は4カ所で震度1・5規模が感知されている。空中音波は11カ所で1・1秒間隔で2回感知されている。地震波と空中音波は同一爆発源であり、これは水中爆発による衝撃波と気泡による圧力の形成と一致する。

 

結論的に、艦は魚雷による水中爆発で起きた衝撃波と気泡の圧力により切断、沈没しており、爆発位置はガスタービン室中央から左舷3メートル、水深6~9メートルで、武器は北朝鮮で製造された高性能爆薬250キロ規模の魚雷と確認された。

 

■米豪英加など5カ国の多国的連合情報分析により確認された事実

北朝鮮軍はロメオ級(1800トン級)20余隻、サンオ級(300トン級)40余隻とヨンオ級(130トン級)を含む小型潜水艇10余隻など計70隻の潜水艦を保有。今回、艦が受けたのと同じ規模の衝撃を与えることができる総爆発量約200~300キロ規模の直走魚雷、音響・航跡誘導魚雷など、多様な性能の魚雷を保有している。

 

使用されたのは小型潜水艇と判断される。黄海の北朝鮮海軍基地から一部小型潜水艦艇とこれを支援する母船が沈没の2、3日前に出発し、攻撃の2、3日後に基地に戻ったことが確認された。他の周辺国の潜水艦艇はすべて自国の母基地かその周辺で活動していたことが確認された。

 

5月15日に爆発現場付近から回収された魚雷の部品、つまり5枚のプロペラ、推進モーターと操縦装置は、北朝鮮が武器輸出のために作った武器紹介資料に掲載されているCHT-02D魚雷の設計図面とまさに一致している。

 

この魚雷の後部推進体内部で見つかった「1番」とのハングル表記は、韓国が確保している北朝鮮製魚雷の表記と一致している。ロシア製や中国製の魚雷はそれらの国の言語で表記される。

 

北朝鮮製CHT-02D魚雷は、音響航跡および音響受動追跡装置を使い、直径21インチ、重量1・7トンで爆発装薬が250キロに及ぶ大型魚雷。(名村隆寛)

 

 

 

写真はもうもうたる煙をあげるバンコク・セントラルワールドビル/博訊より

http://www.6-4.net/news/gb/intl/2010/05/201005200954.shtml

大判写真2枚

 

バンコクで暴徒と化した群集は35箇所に火炎瓶を投げ込み、放火をしている。放火をされた百貨店大手セントラルはバンコクの全支店で20日の営業を停止した。19日、ビルに放火されたタイ証券取引所(SET)も同日の取引を中止、バンコクの全ての金融機関も休業し、高架鉄道や地下鉄も引き続き全面運休とバンコクは麻痺状態である。

 

放火された建物を分析すれば、黒幕が浮かび上がってくるだろう。暴徒の中には必ず扇動者がいる筈だ。捕まるのは、乗せられた実行犯で扇動者は何処かへ消えてしまう。ちなみにタイでは、扇動・暴動・放火には最高刑で死刑が求刑される。

 

ちなみに「セントラルワールド」ビルは、1990年に「世界貿易センタービル」としてオープンしたが、2002年、セントラル・グループがWang Petchaboonグループより買取り、「セントラルワールドプラザ」とした。2005年に「セントラルワールド」に再改名している。この時点で、子会社を使い30年のリースを組んだ。

 

さて、この放火により、ビル自体の倒壊の可能性も指摘されているが・・・?

 

セントラルワールドビルのグーグルマップ

http://maps.google.com/maps?f=q&source=s_q&hl=ja&geocode=&q=999%2F9+%E0%B8%96.%E0%B8%9E%E0%B8%A3%E0%B8%B0%E0%B8%A3%E0%B8%B2%E0%B8%A11,+%E0%B8%9B%E0%B8%97%E0%B8%B8%E0%B8%A1%E0%B8%A7%E0%B8%B1%E0%B8%99,+%E0%B8%81%E0%B8%A3%E0%B8%B8%E0%B8%87%E0%B9%80%E0%B8%97%E0%B8%9E%E0%B8%AF+%E0%B8%81%E0%B8%A3%E0%B8%B8%E0%B8%87%E0%B9%80%E0%B8%97%E0%B8%9E%E0%B8%A1%E0%B8%AB%E0%B8%B2%E0%B8%99%E0%B8%84%E0%B8%A3+10330&sll=13.747889,100.538936&sspn=0.024094,0.036392&ie=UTF8&hq=&hnear=%E0%B8%96%E0%B8%99%E0%B8%99%E0%B8%9E%E0%B8%A3%E0%B8%B0%E0%B8%A3%E0%B8%B2%E0%B8%A1+1+Pathum+Wan+Bangkok+10330+%E3%82%BF%E3%82%A4&ll=13.746743,100.539579&spn=0.012047,0.018196&t=h&z=16

 

 

 

ポーランドのカチンスキー大統領機墜落事件で墜落前にコックピットに二人の部外者がいたことがボイスレコーダーにより判明した。

 

これはロシアのインターステート航空委員会のタチアナ・アノディナ委員長が発表してもの。二人のうち、一人はAndrzej Blasikポーランド空軍司令官とされ、もう一人はまだ特定されていないが、ポーランドの捜査員により解明されるものとしている。

 

この事故でロシア人捜査官はテロ・爆発及び技術的な故障を除外しているが、アノディナ委員長は、事故の数分前にコックピットのドアが開いていたことを指摘している。

 

事故の5秒前にパイロットは自動操縦を切り替え、手動にして二度目の着陸を試みるためバンク=傾いて飛行を始めたところで墜落した。

 

参考記事

Passengers in cockpit before Polish leader's jet crashed

http://www.irishtimes.com/newspaper/world/2010/0520/1224270711644.html

 

Andrzej Blasik司令官の写真

http://pl.wikipedia.org/wiki/Andrzej_B%C5%82asik

ポーランドのジャック・バウワーが、パイロットを怒鳴りつけたのが、墜落の原因か・・・???

 

ある会話

機長「ダメです。今は開けられません」

ジャック「早く、オートパイロットを切るんだ!今すぐ、ココを開けろーーー」

機長「規則で今は開けられません」

ジャック「おまえ(副操縦士)、大統領を早くココへ連れて来い!早く、開けろ!」

機長「そんなムチャな」

ジャック「(銃をつきつけ)こんなことはしたくない。いいから、早く開けろ!大統領だけでも助けるんだ!!」

 

 

写真は逃亡し再逮捕された死刑囚の喀迪·合曼/6网動画より

http://v.ku6.com/show/U6RUavLBaPTAbtYu.html

 

【新疆ウイグル自治区図木舒克市】5月16日19時、23日間に渡る逃亡を続けていた死刑囚が再逮捕された。武警300人、民間人3万人の大捕り物であった。

 

4月24日午前2時20分、病気の治療に行った人民病院から脱走し、バイクと8000元を奪って逃走した。死刑囚はこの逃走期間に人に頼んで自分の子どもに衣服を送っている。実に泣かせる話だが、家族はこれを警察に情報提供している。

 

喀迪·合曼2007/6/18、1000元弱の携帯電話を奪い、持ち主を殺害した上で燃やした罪で2007/7/11に死刑判決を下されていた。

 

死刑が近いことを悟っての逃亡であり、男にとっては命がけだ。しかし、携帯電話を奪う為に殺人を犯すのだろうか?なにやら、こんなところにも漢人とウイグル人の葛藤がありそうだ。

 

 

写真は9人目の犠牲者?梁超さん(21)/BackChinaより

http://news.backchina.com/viewnews-89688-gb2312.html

 

【広東省深セン市】4ヶ月間に9名もの飛び降り自殺=跳楼が続いている深セン市の富士康であるが、5/18、女子工員の周薇さんが飛び降り自殺をすると言って、富士康の従業員相談所にやって来た。夫の暴力に耐えられないと言うもの。夫の曾旺は妻に飛び降り自殺をさせ、会社から金をせしめようとしていたことも分かった。

 

実際に4月26日、従業員間の三角関係で自殺をすると会社を脅し、26万元≒352万円をせしめた男がいる。その男は自殺をしようとしたものの、説得され死ななかったが・・・。

 

こうした予告自殺は実際には死にたくないのが本音、誰かに止めてもらいたいとの気持ちが見える。本当に自殺したいのなら、静かに死ぬべきであるが、そこが文化の違いだ。1時間も2時間も鉄塔に登り、言いたいことを喚き散らし、結局救われるケースや下に安全マットが敷かれているのを確認して、ダイビングと色々なケースがある。

 

最近の幼児惨殺巻き添え自殺などは、この国の文化の決定的な汚点であり、日本人には理解しがたいことである。一人で死にたくないから、バスの中で焼身自殺をするなど、正気の沙汰とは思えない。

 

この富士康の度重なる自殺の要因として、低賃金・長時間労働をあげているものもあるが、そんなことが理由だったら、中国の工場労働者はみんな自殺してしまうことになるだろう。

 

中国の自殺者は年間30万人と言われている。人口を16億人とすれば、その比率で富士康グループの42万人を掛け合わせると、年間78人となる。つまり、大集団となれば、数十人の自殺者が出てもおかしくないことになる。

 

8人目の自殺者が出て、五台山から三人の高僧を呼んでお祓いをしてもらったが、9人目が現れて、残念ながら効果がないことが分かった。中共に仏教、似合わないが、金銭欲だけは共通している。

 

2010123日,凌晨4时许,富士康19岁员向前死亡。警方调查向前系“生前高死亡”。

2010317日,富士康龙华园区,新工从3楼宿舍跳下,跌落在一楼受

2010329日,龙华厂区,一男性工从宿舍楼上下,当死亡,23

201046日,观澜C8宿舍姓女工楼,仍在医院治18

201047日,观澜厂区外宿舍,宁姓女楼身亡,18

201047日,观澜村,富士康男工身亡,22

201056日,龙华厂区男工新从阳台身跳下身亡24

2010511日,龙华街道水斗新村某出租屋,女工祝某跳楼身亡,24

2010514日,龙华厂区北大附近的福宿舍,富士康梁姓楼身亡21

 

写真はニューギニア島北西部のフォジャ山脈でみつけられた鼻の長い新種のカエル/BackChinaより

http://news.backchina.com/viewnews-89542-gb2312.html

 

18日のリンゴ日報で伝えられたニュースで、元ネタはナショナル・ジオグラフィックの6月号にある「新種の宝庫フォジャ山脈」の特集記事である。詳しくは、ナショナル・ジオグラフィック日本版の6月号をお読みいただきたい。

http://nng.nikkeibp.co.jp/cgi-bin/nng_match.cgi?issue_id=1005

 

ピノキオは嘘をつくと鼻が伸びた。では、三回目の事情聴取を受けたこの人は↓

http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2010051602000052.html

 

「鼻」が伸びるのか?

「鼻の下」が伸びるのか?

「口の舌」が伸びるのか?

 

少なくても「票」が伸びることはない。そう願っている。

 

それにしてもこの美女ドライバー、跆拳道などもやるのだろう。お隣の国のハナの秘書に囲まれて、日本の叩き売りに精を出している政治屋は日本に不要だ。

 

 

写真は逮捕された日本人と押収された覚せい剤/BackChinaより、金色のものはお茶缶

http://news.backchina.com/viewnews-89538-gb2312.html

 

【山東省青島市】5月12日午前、青島空港で11時の福岡行のMU535便(北京発青島経由便)に乗ろうとしていた日本人が所持していた覚せい剤=冰毒を発見され、その場で拘束された。

 

男が所持していた覚せい剤は2475gで青島空港では過去最大、覚せい剤は10パックに小分けされ、銀色の真空パックで包装され、3本のお茶缶に入れられていた。缶には「精製茗茶」と書かれており、ごく普通のお茶缶だった。但し、原産地も品質保証期間もなかった。

 

税関はX線で異常を発見し、日本人に中身の確認をするように話したが、男は特にうろたえもしなかった。その後、麻薬犬が登場、チェックにかかり化学検査をすると、80%以上の高純度のメチルアンフェタミンが確認された。

 

この男の手を見る限り、かなり太っている。歳は30代後半から40代といったところか。前例により、死刑となるが・・・。この男は見つかれば死刑になることを分かって持ち込んだのか?

 

個人的には、日本人に害悪をもたらすものの死刑には問題を感じないが、国と国の関係においては、こんなクソ野郎でも日本の主権が及ばないことには不満を感じる。

 

IZA5/18-中国税関が邦人を拘束 覚せい剤2.5キロ密輸容疑】

■死刑の可能性

在中国青島の日本総領事館が18日明らかにしたところによると、青島市の税関当局は12日、青島空港で覚せい剤約2.5キロを隠し持っていたとして、麻薬密輸容疑で日本人の男を拘束した。

 

中国の通信社、中国新聞社によると、青島空港で摘発された薬物密輸としては過去最大の量という。

 

日本総領事館は14日に税関から通報を受け事実関係を調査中。男との領事面会の実現を急いでいる。

 

中国新聞社電によると、12日に男が青島空港で福岡行きの航空機に搭乗するため安全検査を受けた際、税関職員が手荷物の中に不審な茶筒状の容器三つを発見。男は「お茶」と説明したが、検査で覚せい剤と判明した。

 

中国本土で覚せい剤・麻薬犯罪に絡み拘束されている日本人は1月現在で、死刑が執行された4人を含め30人に上った。(共同)

 

 

写真はYouTubeより

http://www.youtube.com/watch?v=8fYXf9Z--JM&feature=player_embedded

 

バシリスクは水の上をユーモラスに走って見せるが、人間には無理だ。この映像もなかなか良くできているが、何か裏があるのだろう。たぶん、水の中に透明な台を沈めておいて、その上を走っているのではないか。映像の最後のシーンにご注目、台から落ちているように見える。

 

ある会話

生徒「先生、イエス様は水の上を歩かれましたが、どうして僕には無理なのでしょうか?」

先生「人間は重いからね。水に沈んでしまうのだよ」

生徒「とかげのバシリスクも水よりも重たいですよね。なのに、水の上を走りますが、どうしてですか?」

先生「それは左足が水に沈む前に右足を前に出すからだよ。そして、右足が沈む前に左足を前に出す、この繰り返しで水に沈まないんだよ」

生徒「するとこのビデオは本当なのでしょうか?」

先生「本当らしく見えるものが、一番疑わしいのだよ。だから、我々はイエス様を信じている」

 

ある会話

将軍「あの靴を履かせた特殊部隊はどうなった?」

上級大佐「全員、沈みました」

 

ある会話

政治局員「最近、子供の溺死が増えている。一体どうなっているんだ」

警察局長「未だに原因は分からないのですが、共通点は皆同じ靴を履いているのです」

 

 

 

写真は実弾入りのライフルを構える兵士、バンコクは戦場と化した/BackChinaより

http://news.backchina.com/viewnews-89410-gb2312.html

 

政府軍はデモ鎮圧をしているようには見えない。反政府側も益々エスカレートしてきた。反政府側はプミポン国王に助けを求めていると言うが・・・。

 

10枚目は、頭を打ちぬかれた青年が横たわり、携帯カメラがその姿を写している。なんとも無残な写真だ。

 

12枚目は、不安げにご飯を食べる老人と我関せずの僧侶たち、寺院には武器は持ち込めず安全地帯となっている。

 

14枚目は、カラオケバーから顔を出す二人のお姐ちゃん、お客もサッパリ来ないし、商売あがったりだ。

 

唸声


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