写真はPaschaHPよりhttp://www.pascha.de/index.htm
【Reuters3/14ドイツの売春宿、シニア料金を半額に】
ドイツにある売春宿では、年金受給者の利用者数を増やすため、対象者の午後の料金を半額にするサービスを開始した。
この売春宿は、ドイツ西部のケルンにある「Pascha」。通常料金は1回50ユーロ(約7740円)となっており、今回の割引サービスは66歳以上の利用者が対象。
同店の関係者は「利用者の方は、年齢を証明するものを提示するだけです。われわれは、このサービスで多くの利益を得ることはできませんが、店が幅広い年齢層で知れ渡ればいいと思います」と話した。
店ではこれまでに週に1度、試験的にシニア割引を実施して様子を見た後、今月上旬に、正午から午後5時の間で毎日割引サービスを行うことを決めた。
関係者によると、この割引サービス導入により、多くの客が店を訪れているという。
◇唸声コメント
ネタ元↓
【koeln 3/13ドイツ語-Bordell "Pascha" mit Rabatt für über 66-Jährige】
http://www.koeln.de/artikel/Koeln/Bordell-Pascha-mit-Rabatt-fuer-ueber-66-Jaehrige-34127-1.html
売春宿のPascha、66歳以上に割引
Paschaはヨーロッパ一の売春宿、ワールドカップの際には慰安婦を大募集、推定4万人の慰安婦がドイツに入国した模様。ドイツでは売春は違法でない為、堂々たるもの。この売春宿Paschaも上場しているらしい(株価チェックをしたかったが見つけられず、ネットには上場しているとの話が多かったが・・・?)
1日平均で800人がこの売春宿を利用するというから大繁盛、また、2004年に始まった性サービス課税で、ケルン市は2006年に82万8,000ユーロ≒1.3億円の税収をあげている。
需給バランスが取れているのであれば問題はないと思うのだが、どこの国にも居る人権主義者は「人身売買」と騒いでいる。慰安婦問題で日本はバッシングを受けているが、現在進行形で売春ビジネスは世界中で行われている。
執拗に慰安婦問題を追及している中韓も現実的には売春が行われている。韓国では売春婦のデモまであったくらいだ。世界最古のビジネスはそう簡単には止めることなどできない。必ずどこかに歪が出る。
歪の出ている米国を見習う必要などない。
この売春宿のHPには7ヶ国語が用意されているが、日本語はない。どうやら日本人は上客ではないらしい。そのうち、中国語が登場するかな???
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