写真はCNNニュースより
【USFRONTLINE4/3-7歳の娘との売春持ちかける~母親がおとり警官に】
売春のおとり警官に対し、7歳の実の娘を相手にヌード写真撮影と性的交渉をあっせんしたミシガン州の母親(33)が、児童の性虐待などの疑いで地元警察に逮捕された。
AP通信によると、女性はデトロイト・メトロポリタン空港そばのホテルでおとり警官と会う約束をし、娘との売春を持ちかけた。1日にあった罪状認否で、女性は代理人を通じて無罪を主張。保釈金100万ドルが言い渡された。12日に予備審問が行われる。
ウェイン郡保安官事務所の調べでは、女性は予約の男性客を装った警官に会った際、有料で娘の写真を撮ってもいいと申し出た。さらにホテルでの売春を持ちかけた。容疑事実は、児童の性虐待、児童の性虐待を目的としたインターネットの不正利用、児童の虐待を記録した情報の配信など5つ。
女性には7歳女児のほかに6、9、11、12歳の男女の子どもがおり、当局が全員を保護した。母親の身元は、デトロイト郊外在住という以外は公表されていない。
女性は警官に自分自身との性交渉も持ちかけ、売春の疑いも持たれている。売春の相手探しではインターネットを使っていた。裁判で有罪と認められた場合、女性は最高20年の禁固刑を言い渡される可能性がある。
◇唸声コメント
なんとも嫌なニュースで申し訳ない。自分の子供の春をひさぐのはどんな気持ちだろう。かつて日本でも生活のために親が子供を売ることがあった。売られた子供は女郎屋で働いた。そして慰安婦と呼ばれたこともあった。これは朝鮮でも同じこと。それだけ日本も朝鮮も貧しかった時代があった。
日本の主婦青柳敦子が韓国で慰安婦を探して、はじめて名乗りを上げたのが「金学順」、この韓国人は40円でキーセンに売られていた。本人も日本政府への訴状の中に「14歳の時に40円でキーセンに売られた」と書いている。
ところが、これを天下の朝日新聞がお得意の捏造記事にすると「日中戦争や第二次大戦の際、『女子挺身隊』の名で戦場に連行され、日本軍人相手に売春行為を強いられた『朝鮮人従軍慰安婦』のうち、一人が」名乗りを上げたとなる。-Will2007/5月号、すべては朝日新聞の捏造から始まった/西岡力氏より引用-
ここには身売りされたことを書いていない。つまり人道的な面を訴えるがために事実を隠して、朝日新聞は大キャンペーンを展開した訳である。もし、事実を隠さなければ、「従軍慰安婦」なる言葉はここまで独り歩きすることはなかっただろう。
反日の主役は日本国内に居たのだ。中国も朝鮮も脇役に過ぎなかったのに…。
子を売った親の気持ち、売られた子供の気持ちを考えると「大キャンペーン」などできない。似非人道主義の朝日新聞らしいやり方である。
1933年当時の東亜日報の記事がネットに出回っているので見て欲しい。
http://bbs.enjoykorea.jp/tbbs/read.phpωboard_id=teconomy&nid=2827405
朝鮮半島には人さらいや悪徳業者が跋扈していた。愛国心など欠片もない朝鮮の悪党どもが金のために人身売買をしていた様子が記事から伝わってくる。
コメントする