
写真上左からアラン・ギルバート氏、JUGOKONCERTより、母上の建部洋子さん、奥さんのKajsa William-Olssonさん,妹のJennifer Gilbertさん、下左からアラン・ギルバート夫妻、父Michael Gilbertさんと母上、実にいい顔をしている、家族写真、NYフィルハーモニーHPより
http://www.jugokoncert.co.yu/srpski/sezona/april2007.htm
http://www.avis.ne.jp/~neon/j-g.htm

アラン・ギルバート氏のインタビュー映像↓
http://www.whatsonmedia.com/Alan%20Gilbert%20tv.mpg
http://www.whatsonmedia.com/WebbTV.html
【USFRONTLINE7/19-音楽監督に日系人のギルバート氏~NYフィル、09年に就任】
米国を代表するオーケストラの一つ、ニューヨーク・フィルハーモニックは18日、日系米国人でスウェーデンのロイヤル・ストックホルム・フィルハーモニック管弦楽団の首席指揮者を務めるアラン・ギルバート氏(40)を次期音楽監督に迎え入れると発表した。ロリン・マゼール氏(77)の後任として、2009年秋から指揮を執る。
ギルバート氏はニューヨーク出身。ハーバード大、ジュリアード音楽院などで学んだ後、バイオリニストになるものの、指揮者に転向した。母親はニューヨーク・フィルのバイオリニストの建部洋子さん、父親も同フィルの元バイオリニスト。
ニューヨーク・フィルは、ドボルザークの交響曲「新世界より」の世界初演を行ったことで知られ、歴代の音楽監督にはマーラーやトスカニーニ、バーンスタインらの名前が並ぶ。米国の主要オーケストラでは、小澤征爾氏がボストン交響楽団、大植英次氏がミネソタ管弦楽団のトップを務めていたことがある。(時事)
◇唸声コメント
アラン・ギルバート氏の父上はNYフィルで30年間バイオリンを弾き、2001年に引退。母上も28年前にNYフィルに入り現役の第一バイオリン奏者。妹のジェニファーさんもバイオリニストでフランス国立リヨン管弦楽団のコンサートマスター、奥さんは王立ストックホルムフィルのチェリスト、アラン夫妻には二人の子供がいる。
母上の建部洋子さんは1942/5/12横浜で生まれ、11歳の時に全日本学生音楽コンクールのバイオリン部門の小学生の部で優勝、ちなみに小学校は聖心女学院初等部、1957年15歳、日本音楽コンクールバイオリン部門で3位、この時の1位は潮田益子さん。1958年16歳、日本音楽コンクールバイオリン部門で1位、この時の2位は宋倫匡氏。翌年、宋氏は1位となり2位は前橋汀子さん、いずれもすごいメンバーである。
アラン氏は一流の音楽家に囲まれて育ってきた。NYフィルの音楽監督として必ずやいい仕事をするであろう。日本語は片言だそうだが、日本人の血が半分入っている。本人は米国人の意識しかないのかもしれないが、いつか日本人の血に目覚めることを祈ってやまない。
【NYTimes7/18-The Philharmonic Picks New Music Director】
【WashingtonPost7/18-New York Philharmonic Picks Young New Leader】
http://www.washingtonpost.com/wp-dyn/content/article/2007/07/18/AR2007071800081.html

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