写真左はナイフと注射器を持ち、「俺はエイズだ、死ぬのは怖くない」と騒ぐアヘン男、右は両足を撃たれて血を流す男、手前のナイフと注射器にご注目、大家論壇より
http://forum.chinesenewsnet.com/showthread.php?t=207927
9/6、先妻の兄嫁を傷つけた張某は公共バスに乗り暴れる。その後、バスから飛び降りて逃げるものの、警官に囲まれ、ナイフと注射器を下に降ろすように命じられる。その命令を聞かず、2発の威嚇射撃の後に両足に1発づつ警官は射撃を行う。男は救急車で病院へ搬送される。
上記サイトの書き込みには、「好枪法。美国笨警察一定会打死人,还是中国警察高明。」(いい射撃だ。米国の警察なら撃ち殺すだろうが、中国の警官の方が優れている。)とある。
サイトの全ての写真を見る限り、発砲をする必要があるのか不可解だが、危険人物は躊躇なく撃つのが人民警察であることを覚えておきたい。
そして、今回の函館の事件、警察の応射は正しく、くだらん議論の必要はなし。覚せい剤をやり、トカレフを持っているだけでも射殺すべきであろう。また、本名での扱いも正しい。日本人は正しく情報を知る権利がある。
珍しく朝日新聞にも本名が載っている。
http://www.asahi.com/national/update/0911/TKY200709110010.html
記事の最後は余計だが・・・。
『道警函館方面本部の高木彰参事官兼警務課長は「現時点で警察官の拳銃使用は適正だったと判断している。被疑者が死亡したのは残念だ」と述べた。』
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