写真は中山路の燃える商店街/看中国2009/7/2より
http://www.secretchina.com/news/299447.html
【江西省南昌市】6月30日16時頃、中山路の商店街で十数件を焼く火災が起きた。上記写真はその火災を写したもの、青丸部分を見るとギクリとするが、これはマネキン人形で人ではない。この火事では幸い死傷者はいない。
火災の原因は調査中とあるが、燃えた商店街は1950年代にできた木造のモノだと言う。5年前にも火災が起きている。
シュールと言うと怒られそうだが、商店街が燃えればこんな光景もありか?
火災の原因は漏電なのかもしれないが、こんな写真にそれらしい記事がつけられれば、悲惨なものにも極悪なものにも変わる。
「日本人経営者、使用人を置き去りか」なんて記事になれば、広東の工場のように暴動が起きてしまうかも?
旧日本軍の南昌虐殺調査報告発表 6万人余りを虐殺↓阿比留瑠比さんのブログより
http://abirur.iza.ne.jp/blog/entry/41775/
『日本軍は1939年から6年間にわたり、中国中部の内陸部にある南昌市を占領し、6万4420人を虐殺。9762人が身体障害者になり、13万2457棟の家屋が爆破、焼き払われた。』
こちらがオリジナル
新華社2006/8/25-侵華日軍南昌屠殺罪証首次公布 六万余居民被害↓
http://news.xinhuanet.com/local/2006-08/25/content_5387570.htm
南京モノと同じ、後出しジャンケンは永遠だ・・・!資金援助・技術指導と同じくらい、嘘暴きに力を注がないと河野同様に友愛バカが勝手に謝罪をしかねない。
柏水堂が火事とは、なんとも残念。「ビスケット」と言わず、「ビスキュイ」という言葉がピッタリなお店だ。40数年くらい前だろうか、場違いな奇妙なお客がいた。楳図かずお氏である。きっと「ビスキュイ」を食べながら、へび少女を書いていたのだろう。
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