画像はハンプの閉店挨拶/同店サイトより
『読んでみて、何か臭うと共に、妙に納得がいきました。これは、ザ・ハンプと「The Cove(ザ・コーブ)」の制作スタッフの計画的共謀なのではないかという考えが頭をかすめました。日本国内でさえ滅多に口にする機会がない鯨肉ですが、しかもアメリカで禁止の鯨肉売買をすること自体、何か臭うと思うのは私だけでしょうか。捕鯨について大事にすることが目的で、実は裏でお金が動いていて、経営者はこのレストランを閉店の後、別会社経営に回せるようになっているのではないか、と勘ぐるのも、行き過ぎでないとさえ思えます。だとしましたら、何とも分かりやすい自作自演なのだろうかと呆れるところです。』架橋明日歌さんのメールより
架橋明日歌さんの言われるように、確かに全てに段取りが良すぎる。但し、段取りが良すぎた為にこうして疑問を持つものが出てくるのは、米国人の陰謀としてはB級かもしれない。まぁ、B級映画にはふさわしいのだろうが。
この閉店の挨拶でクジラについて余計なことを書かなければ良かったものをこれでは司法取引ならぬ何らかの取引がされたと言う印象も与えてしまう。
このハンプと言う店は、逆輸入で日本にも店を出している。納得のいく説明をしてもらいたい。
http://www.lemondedesgourmet.co.jp/restaurant/hump/index.html
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