上記は浦安ブライトンホテルの「北海道グルメフェア」の内容/渡辺旅行研究所より
http://www.wtrnet.com/news/restaurant/viking/100102134621.htm
千葉消費者センターは毎日、ホテルに来て、「北海道グルメフェア」の牛肉をサンプリングしたのか?まるで、サンタモニカの「ザ・コーヴ」の制作スタッフのように持ち出したのか?この北海道フェアは1月5日からやっていたのに、2月10日~15日と断定しているのも不思議だ。
スタッフの告発によるものなのか?よく分からないのだが、オーストラリアの牛肉と北海道の牛肉では何か顕著に違うのだろうか?
【IZA3/24-北海道グルメに豪州産牛 千葉のホテルに改善指示】
千葉県消費者センターは24日、「北海道グルメバイキング」と銘打ったフェアでオーストラリア産の牛肉を使っていたとして、浦安ブライトンホテル(千葉県浦安市)に、景品表示法に基づく改善を指示した。
センターによると、ホテル内のレストラン「カシュカシュ」で2月10~15日に提供された「北海道産牛スネ肉のビーフシチュー」と「北海道産牛肩バラ肉のカレー」に、オーストラリア産牛肉が半分ほど混ざっていた。
ホテルは「仕入れコストが高く、抑えようと思った。料理長の判断だった」と説明している。
以下は唸声の嘘ニュース、信じてはダメ!
【USO3/24-北海道グルメに豪州産牛 **ホテルに業務停止処分か】
帝国消費者センターは24日、「北海道グルメバイキング」と銘打ったフェアでオーストラリア産の牛肉を使っていたとして、○×ホテルを日本食糧公正委員会に提訴した。
現在、日本とオーストラリアは調査捕鯨の問題で国交が断絶しており、オーストラリアの牛肉は禁輸となっている。ところが、オーストラリア産牛肉が大量に日本に流れ込んでおり、全米肉牛生産者協会は帝国消費者センターと内偵をすすめていた。
同センターによるとホテル内のレストラン「ハ●プ」で2月10~15日に提供された「北海道産牛スネ肉のビーフシチュー」と「北海道産牛肩バラ肉のカレー」に、オーストラリア産牛肉が半分ほど混ざっていた。
同センターでは、ホテルの仕入れルートよりオーストラリア産牛肉の大規模密輸の全容解明に向けて動いている。
同ホテルは、日本食糧公正委員会より、3ヶ月間の業務停止命令が出される予定。かなり厳しい処分であり、今後の議論を呼びそうである。(USO八百記者)
冗談で書いたが、調査捕鯨で国交が断絶するとすれば、寂しい限りだが・・・。
カシュカシュの3月の産直・創作料理ディナーバイキング↓
http://www.brightonhotels.co.jp/urayasu/restaurant/cache_cache/dinner.html/
【実演メニュー】
・八千代牛ステーキの鉄板焼き
・本格石窯焼き ナポリピッツア
【産直・創作料理メニュー】
・千葉県東金産コレナイ豚の酢豚
・奥久慈しゃものコラーゲンゼリー寄せ
・ズワイ蟹
・産直鮮魚 なめろう風ソース
・佐賀県みつせ鶏ムネ肉の愛媛みかんソース
・長崎直送の鯛のトマトクリーミーソース
・ラフティ(沖縄風豚の角煮)
・愛媛直送太刀魚のムニエル など
さて、問題です。
・ナポリピッツアに使う小麦粉の産地はどこ?
・沖縄風豚の産地はどこ?
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