写真は網易論壇より、この手の写真が100枚も載せられている。
http://bbs.news.163.com/bbs/photo/187777123.html
写真の多くは、国内の内戦によるもので日本軍のものではない。当然ながら、ゲリラは処刑するが、女子供を日本軍人が処刑する筈もない。日本陸軍の規律は厳しく、国民党軍とはまるで違う。日本人は残虐であり人間ではないとし、敵意を煽る。こうした教育をされた偏向中国人が、良心の呵責なしに日本で犯罪を行う。
そのうち、こうした犯罪者さえも「中国国民の人権を侵害するのであれば、強烈な報復措置を講じ、その結果はすべて日本側が負うことになる」とメガネのおばちゃんが吠えるだろう。
尖閣諸島問題は船長を釈放したことで中国国内の反日に益々火を付けた格好となった。これで終わりと思っている民主党政権には何も期待できない。かの民族性として、川に落ちた犬は叩くのである。それも徹底的に叩くのが民族の血である。「強いものには弱く、弱いものには強く」これが基本思想であり、国外だけでなく国内も同じ、これぞ四千年の歴史を生き抜いた処世術。
日本が民主党政権のように弱みを見せれば、次々につけ込んでくる。自民党も船長を逮捕すべきではなかったなどと党首がほざいているが、これも腰ぬけであり、次期政権には不要な存在である。
数千人の子供を前にして愛国・反日を演説するおっさんの動画↓
http://v.ku6.com/show/ZLIWXQtoawM-Dbf8.html?ptt-0-p1-ddetail
これじゃ永遠に反日は消えることはない。
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