●唸声メモ/TBSドラマ「大韓航空機爆破23年目の真実」放送延期、放映は未定

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写真は田口八重子さんとの回想シーン/韓国経済紙etodayより、TBSドラマ「大韓航空機爆破23年目の真実」

http://www.etoday.co.kr/news/section/newsview.php?SM=4102&idxno=380442#

 

 

画像はTBSサイトより、ドラマ「大韓航空機爆破23年目の真実」延期のお知らせ

http://www.tbs.co.jp/getsugol/news.html

 

IZA11/25-北朝鮮砲撃で TBSが金賢姫元工作員のドラマ延期】

 TBSは25日、北朝鮮による韓国砲撃を受け、29日夜に予定していた「大韓航空機爆破23年目の真実」と題する番組の放送を延期すると発表した。

 

 大韓航空機爆破事件の実行犯、金賢姫元北朝鮮工作員へのインタビューと、その証言に基づいた再現ドラマを約2時間にわたり放送する予定だった。TBS宣伝部は「緊迫した朝鮮半島情勢を考慮した」としている。放送時期については未定。

 

こういう時だからこそ、放映するべきではないのか?TBSだから仕方ないのか?

 

北朝鮮や中国は日本人の常識では考えられないことをする。日本人はこうしたドラマを見て少しでもヒントにして欲しい。ただ、TBSがどんなドラマ仕立てにしているのか分からないので見ない方が良かったなんてこともある。

 

いずれにしても、日本人の平和ボケが尖閣諸島の一件で少し薄まり、今回の延坪島の砲撃でかなりボケは治ったのではないかと思える。

 

今回の砲撃は対岸の火事ではない。我々の喉元に突きつけられた刃なのだ。尖閣と合わせ、平和を守るためには、カンやセンゴクの様に逃げてはいけない。平和は九条の呪文を唱えているだけでは得られない。この呪文を唱えても砲弾やミサイルは飛んでくる。工作船団は尖閣に向かってくる。

 

北朝鮮を崇めていた日本の社会党のバカさ加減は、拉致問題でも証明済みだが、暴力装置のセンゴクは未だに社会党から抜けられないらしい。北朝鮮や中国は暴力装置そのものである。九条を唱えて座して死ぬのか?これを平和の究極の選択として日本人は選ぶのか?

 

 

 

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このページは、唸声が2010年11月25日 19:28に書いたブログ記事です。

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