写真はメガミリオンズサイトより、大当たりの数字
http://www.megamillions.com/numbers/
このメガミリオンズは、1から56までの数字(白ボール)を5つと1から46までのメガボールと呼ばれる数字を1つ選択する。すべて当てればジャックポット、しかし、今回のように大当たりした場合でも315億円を一括で貰える訳ではない。26年分割払いであれば当選金額(税引)のままだが、一括払いの場合は当選金額(税引)の半分のみとなる。
米国だから、ひょっとすると当選者の名前も顔も出るかもしれない。しかし、これが中国や韓国ならば、当選者は顔を隠し、居を移して、生活を変える。そうでもしないと命の保証がされないから、まさに大当たりである。
【IZA1/6-出た!316億円 米宝くじで大当たり】
米国で4日に抽選が行われた宝くじ「メガミリオンズ」で、3億8千万ドル(約315億6千万円)の大当たりが出た。この宝くじでは史上2番目の高額。当選券を購入した2組が賞金を半額ずつ山分けするという。米メディアが6日までに報じた。
当選券は西部ワシントン州と同アイダホ州で販売された。ワシントン州で購入した家族は判明したが、もう1枚の当選者はまだ名乗り出ていないという。
メガミリオンズは1回1ドルで、六つの数字を選択して当てる宝くじ。週2回抽選が行われ、当たりが出ない場合は賞金が膨らんでいく。(共同)
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