写真は白い布を振り、降伏をする四人の海賊、一番前が自称ソマリア人の少年か?/IZAニュース写真を拡大したもの
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/world/mideast/494889/slideshow/398752/
自動小銃をぶっ放した時点で少年ではなく、大人とすべし、少年だろうが大人だろうが、引き金を引けば、人は殺せる。また、見た目で少年と判断するのは禁物!
無理やり仲間に引き込まれたのではなく、食うために海賊をしている職業海賊とみるべきであり、非行等と平和ボケ裁定をすれば、世界の笑いものになる。「刑事処分が相当」、当たり前の判断である。
【IZA5/2-自称ソマリア人の少年海賊を起訴】
インド洋で商船三井が運航するバハマ船籍タンカーが海賊に襲われた事件で、で、東京地検は2日、海賊対処法違反(運航支配未遂)罪で、自称ソマリア人の少年を起訴した。
少年は同法違反の非行事実で東京家裁に送致されたが、4月26日に「刑事処分が相当」などとして東京地検に検察官送致(逆送)されていた。
起訴状によると、少年は他の3人=同罪で起訴=と共謀し、日本時間の3月5日夜、インド洋でタンカー「グアナバラ号」に、自動小銃を発射しながら小型船で近づいて乗り込み、船長室のドアに発砲するなどした上、操縦ハンドルを操作したとされる。
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