写真は榎本医院のサイト
http://119-e-clinic.byoinnavi.jp/pc/index.html
『治療とは体の痛みもさることながら、心の痛みを和らげることでもある考えます。わたしたちは単なる治療だけでなく、対話を重視した診療を心がけ、患者さんが安心して相談できる環境づくりに努めております。院長 榎本 寛』同サイトより
榎本医院外観他の写真↓なかなかお洒落な病院
http://www.haginoplan.com/works/eno.htm
どこでどう間違ったのだろうか?色々な悩みを抱えたいたのかもしれない。一回だけならと大丈夫と軽い気持ちで覚せい剤に手を出すと、医者でも抜けられなくなる。絶対にやってはダメ!
ひょっとしたら、裏に大きな組織が動いているのかもしれない。
【IZA5/10-医師が覚醒剤を使用…かばん電車に忘れ発覚】
大阪府警四條畷署は10日、覚せい剤取締法違反(使用)の疑いで、同府大東市の「榎本医院」院長、榎本寛容疑者(45)を逮捕した。「使用したことは間違いない」と容疑を認めているという。
逮捕容疑は4月下旬から5月初旬にかけて、覚醒剤を使用したとしている。
同署によると、9日午前9時半ごろ、JR片町線星田駅で覚醒剤約1グラムの入ったかばんを電車内に置き忘れ、かばんを一時預かっていた四条畷駅の駅員が発見、同署に通報した。
コメントする