写真は覚せい剤常用者の陳阿徳、猛烈な痛みがある筈だが、テレビカメラにサインを送る余裕をみせている/YouTubeより
リンゴ日報のアニメは大変わかりやすい。なるほど、この辺から切断したのか
警官の持っている袋の中にバカ男のペニスが入っている
【香港 黄大仙】6月21日早朝、楽富で陳阿徳(34歳)が覚せい剤使用後に階段で自身のペニスを切り取り、廊下にある消防ホース格納箱に置いた。男はそのまま血を流しながら自宅へ帰った。
同居している父親は息子の姿に驚き、警察に通報、救急隊員が止血をして、切り取られたペニスを氷で冷やす。手術は8時間に及んだ。幸いにも陰嚢と睾丸は傷ついていなかった。
陳は自殺をしたのだと父親は話しているが、この映像を見る限り、自殺者とは思えない。
医師は、この切断の痛みは「10級」としている。10段階の痛みの最高が「10級」、ちなみに軽度のやけどが「3級」、骨折が「5級」、出産は「6級」、電気による拷問が「8級」、「10級」の痛みは、99%がショック症状を起こし、70%が死に至るとしている。つまり、死ぬほど痛い痛みなのである。
そう言えば、日本にもまったく痛みを感じない首相がいる。
コメントする