▼唸声の気になる写真/北京上海新幹線の南京南駅で雨漏り、床の大理石も割れる

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写真は開通したばかりの南京南駅の天井、横梁が雨漏りで変色している/BackChinaより

http://news.backchina.com/viewnews-150600-gb2312.html

 

 

こんなに水が溜まっちゃうの???

 

 

大理石がこんなに濡れていたら、スッテンコロリン、おまけに補償なし!ひょっとすると、倒れた拍子に床の大理石タイルが割れたら、弁償しろと言って来る

 

 

どうして、新しい大理石のタイルが割れてしまうの???大理石タイルも手抜き品かな

 

【南京】7月12日、大雨により、中国新幹線の駅でもお家芸の手抜き工事が露呈した。架線は焼け焦げて切れてしまうし、これじゃ、新幹線本体だって何が起きるか分からない。

 

共産党90周年記念に合わせて、工事に無理があったのか?それともいつも通りなのか?こんな醜態さらして、何が新幹線の特許申請なのか?何が日本に提供したいだ!ふざけるな!

 

これを中国の「痴的財産権」と言う。どうぞ、大切にしなさい!

 

そのうち、中国新幹線に乗るのは、外国人とお上りさんだけで、都会人は怖くて乗らなくなるかも・・・?でも、一旦事故が起きれば、この技術は日本からのものと言い張るのは日を見るよりも明らかである。

 

【サーチナ7/13-北京・上海高速鉄道の南京南駅、大雨で駅構内が雨もり・地盤沈下】

  先月30日に開業した、北京―上海間を約5時間で結ぶ「京滬高速鉄道」(北京・上海高速鉄道)の南京南駅では12日、同日の大雨により、駅構内の浸水被害や地盤沈下が確認されたことが分かった。主要駅での不具合に、故障やトラブルが相次ぐ北京・上海高速鉄道の、建設工程に対する「不安」が強まっている。中国国際放送局などが報じた。

 

  大雨による同駅の被害状況は12日午後423分、中国版ツイッター「新浪微博」の一般ユーザーによって明らかになり、記者によるその後の取材で、同駅の乗り換えホールでの雨もりをはじめ、雨により床タイルのはがれ、地盤沈下などが確認された。記事では、天井からの雨漏りの様子をはじめ、雨水の漏れを受け止めるバケツの数々や、雨水を吸水過多が原因で割れた床タイルなどの写真が掲載された。

 

  現場作業員などによると、駅周辺地域での雨量が多い場合、同駅の乗り換えホールなどでは大量の雨もりや地盤沈下、人のくるぶしくらいまでの浸水が見られるという。

 

  同駅はこれまで、本格開業までの“間に合わせ”だったことを理由に、開業1週間で一部の床タイルを張り替えるなどの措置をとるなど、ずさんな建設工程に疑いの目を向けられていた。今回の同駅の「惨状」を目にしたネットユーザーらは、同駅の建設工程に問題があるのでは、との疑いをより深めることになった。(編集担当:青田三知)

 

 

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唸声


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このページは、唸声が2011年7月13日 18:10に書いたブログ記事です。

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