写真は遺体を運び出す人々/BackChinaより、黒こげ状態である
http://news.backchina.com/viewnews-165295-gb2312.html
遺体搬送のために水を被って燃えるタンクに近づく男性
10月24日夜、カダフィ大佐の殺害されたシルトで燃料タンクが爆発し、100名以上が死亡、50名以上が負傷した。発電機のスパークが引火したものと見られている。同地はカダフィ派と反カダフィ派の戦闘で給油ができなかったため、爆発時は多くの住民が燃料タンクの周りに集まっていたと言う。
戦闘が終わり、せっかく生き残った住民だが、カダフィ大佐の怨念が爆発したのかもしれない。カダフィ大佐の死に対する扱いはあまりにも酷いので。
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