写真は顔に硫酸をかけられた小芳(仮名13歳)、白い軟膏が塗られているが、皮膚移植が必要、涙を流す小芳の目を綿棒で拭う母の手/BackChinaより、悲惨
http://news.backchina.com/viewnews-174418-gb2312.html
【湖北省武漢市】12月27日午後5時頃、武昌区民主路362号(黄鶴楼公園そば)で悲惨な事件は起きた。普段から靴音を響かせて歩く小芳さんに何度も文句を言っている李某(五十数歳)は、階段にいた小芳さんの頭から硫酸をかけた。武漢市の第三病院に小芳さんは運ばれたが、硫酸での火傷の傷は深く、皮膚移植をしても元に戻ることはないと言う。
25日にも小芳さんは李某から靴音の件で水をかけられている。
隣人に何度も文句を言われても改めないバカ娘と硫酸をかけるキチガイ隣人、この国ではどんな災難が降りかかるのか誰も予測できない。
以前、強制退去に来た役人に硫酸をかけた中年女性がいた。人口が多すぎるのか?DNAか?ココには後先考えない厄介な人物が確実にいる。
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