写真はmsnbc The Year in Pictures: 2011より、Shining leader 2011/10/5 平壌にて、その他にも今年の素晴らしいニュース写真が54枚あり↓
http://www.msnbc.msn.com/id/45698531/ns/news/displaymode/1247/?beginSlide=1
計画停電いや無計画停電の明かりのない平壌で一人光っているのが金日成、これからもう一人が光ることになるのか?暗い中に浮き上がる金日成、二代目の息子をどう思っていたのか?その二代目も死に三代目が後を継いだ。先軍政治で益々暗くなるのか?
7月8日は先代の金日成の命日であり、12月17日の二代目金正日の命日も同様に、国民は再び大泣きを迫られる。この日は笑うことも酒を飲むこともできない。
こんな日がどんどん増えていけば、「泣き」パフォーマンスも実に自然なものとなる。国民は笑う代わりに泣けばいいのだから、慣れてしまえば簡単なことだ。
北だけではない南だって同じ、とんでもなく大泣きしている時は笑っているのと同じことだ。右も左も超過激になれば、グルッと回ってニャンコの目だから・・・。
慰安婦の韓国女が泣くときもこれと同じ、泣けばなくほど笑っている。
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