写真は釘の上に40秒間一点倒立をする「鉄頭男」こと徐天成さん(57)/BackChinaより
http://news.backchina.com/viewnews-187452-gb2312.html
写真は長さ6cm直径1cmの釘、記事には1cmとなっているが5mm程度しかないのでは?
【武漢】釘の上にも30年と厳しい訓練でこの細い釘の上で倒立ができるようになった武漢の徐天成さんは、毎日明け方とともにランニング、倒立、気功の訓練を行っている。
この釘の上での一点倒立の後は頭に痕が残るが2~3時間後には回復して分からなくなると言う。
この釘の切断面が直径1cm、徐さんの体重が65kgとすると1平米あたり828トンの圧力がかかっているのと同じと上記の記事に書かれている。
良い子は決して真似をしないように!
コメントする