写真は殺人及び遺体損壊罪の容疑者、左から愛人のBruna Cristina Oliveira da Silva(25)とAdemás de Negromonte da Silveira(51)と妻のIsabel Cristina Oliveira da Silva (51)/ラ・パティラより
http://www.lapatilla.com/site/2012/04/13/insolito-vendian-empanadas-de-carne-humana-foto/
写真は被害者のAlexandra Falcaoさん( 20)/BackChianより
http://news.backchina.com/viewnews-192107-gb2312.html
ネグロポンテ容疑者が何故上半身裸なのか分からないが、英国紙によれば、カラテの達人とある。若い女性を自宅に誘い入れ、殺した上でミートパイにして食べている。また、同パイを販売もしていた。妻のオリベイラ容疑者はパイつくりの名人と言われている。中国紙では人肉饅となっているが、ヒトミートパイが正しい。警察は4/11にネグロポンテ容疑者宅を捜査し、二人の女性の不完全な手足を発見し、三人を逮捕している。
逮捕された三人は「世界の浄化・人類の縮小」と言った宗教に属しており、彼らは被害者の臀部と大腿部の肉を使ってパイを製造し、ガラニュンスで販売していたが、誰もこのパイの話題に触れる人はいない。
【CNN4/16-女性殺害し遺体を食べたり調理した疑いで男女3人逮捕 ブラジル】
サンパウロ(CNN) ブラジル警察は16日までに、少なくとも2人の女性を殺害し、遺体の一部を食べたり料理の材料にしたりした疑いで、男女3人を逮捕した。逮捕された男は地元テレビ局とのインタビューで「頭の中の声に従った」などと語った。
逮捕されたのは、ブラジル東部ガラニュンスのベルトラン・ネグロポンテ容疑者(51)と、同容疑者の妻および愛人。警察の調べによると、容疑者らは若い女性2人に住み込みの子守りの仕事を持ちかけて自宅へ誘い入れ、殺害したとみられる。
女性らの遺体は裏庭に埋められていた。フォリャ・ジ・サンパウロ紙によると、容疑者らと同居していた5歳の少女が、警官に遺体の場所を示したという。警察はこの少女について、2008年に行方不明となった別の女性の娘だとの見方を示した。
警察は、被害者が10人を超える可能性もあるとしている。当局は、容疑者らがある行方不明者のクレジットカードを使おうとしたことをきっかけに、捜査に乗り出していた。
ネグロポンテ容疑者は獄中でSBTテレビに「かれらを守り、神にささげるためにやったこと」と述べ、女性らを「浄化する」ために遺体を食べたなどと話した。
新聞報道によると、同容疑者の妻は地元でミートパイ作りの名人として知られていた。妻は警察の調べに対し、人肉を使ったパイを近隣住民や学校、病院に売ったと供述している。
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