▼唸声の気になる写真/韓国:子供をダシに使う反日博物館開館!永遠に反日を誓うのか!

| コメント(0) | トラックバック(0)

写真は「ここは子供たちの家」と題した統一ニュースの記事、子供の日に「戦争と女性人権博物館」を開館させ、人権と反日、反日と子供の関連付けを行う韓国の反日団体、この手法は左翼がよく使う方法で日本への永遠の楔を打ち込む手法である。この国は反日でしかまとまることのない国に自らが貶めている。残念ながら、我が国としては、これ以上の反日が続くのであれば、一切の特別策を解除するしかない。北朝鮮は特別行動を起こし、我が国は特別優遇策を解除する。なかなかバランスのとれた政策ではなかろうか。中国の愛国教育と同じで子どもたちに日本への呪詛を吹き込むのである。この時点で既に嘘は一人歩きをはじめ、子供たちは日本への恨みを高めていく。非常に危険な意識操作である。こうした博物館の目的は永久に日本への恨みを忘れないことにある。そんな国とどうして仲良くできようか?!

http://www.tongilnews.com/news/articleView.html?idxno=98366

 

IZA5/5-「反日」の象徴2つ目…ソウルに「慰安婦」博物館が開館】

 【ソウル=加藤達也】日本統治時代の慰安婦に関する資料などを集めた「戦争と女性の人権博物館」がソウル市内に完成し5日、開館式が行われた。来賓の韓国の金錦来・女性家族相はあいさつで日本政府に慰安婦問題の解決を求めていくことを宣言。このほか朴元淳・ソウル市長や国会議員らも来賓として出席、在日韓国人の歌手が歌を披露したほか、日本からも市民団体などが参加した。

 

 元慰安婦をめぐっては昨年12月、支援団体の「韓国挺身隊問題対策協議会(挺対協)」がソウル中心部の日本大使館前に慰安婦像を建立。日本政府が抗議するなど外交問題となっているが、「博物館」が完成したことで、半年の間に首都に2つの反日の象徴が建設される異例の事態となった。

 

 博物館の展示室には、元慰安婦が旧日本軍から「被害」を受けたことを示すとされる資料、写真などのほか、大使館前に設置されているものと同寸大の慰安婦の像も置かれている。

 

 建設を主導したのは挺対協と、日本に組織された「日本建設委員会」。当初は韓国政府の金銭支援を受け、日本統治からの独立を記念する「西大門独立公園」内の一角に建てられる予定だった。

 

 だが、独立運動の記念団体などが「独立運動家に対する名誉毀損(きそん)だ」などとしてソウル市に敷地提供を取り消すよう要請。ソウル市が建築許可を取り消し、韓国政府も予算支援を撤回するなど紆余(うよ)曲折があった。

 

この開館式には、歌手のリュウ・シウォン、イジョンミ、タレントのクオンヘヒョ、監督のビョンヤングスが参加している。

 

 

 

 

 

 

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://gakugo.net/unarigoe/mt-tb.cgi/834

コメントする

唸声


世界のニュースネタをお届けします。映像や写真、色々な国の新聞もご紹介します。笑いあり、涙あり、グロもあり!世界には我々日本人の知らないことがいっぱいあります。

このブログ記事について

このページは、唸声が2012年5月 5日 23:57に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「▼唸声の気になる写真/タイ:ある美人コンテスト」です。

次のブログ記事は「▼唸声の気になる映像/韓国:釜山のカラオケで火事、9名死亡17名が負傷」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

月別 アーカイブ