二人の被害者は監視カメラ映像からアッと言う間に消えた!
【浙江省温州市】5月14日午前1時頃、温州大学南大門で轢き逃げ事故が発生した。死亡者2名、轢き逃げの運転手は3時間後に自首をしてきた。
原因は酔っ払い運転であり、自首してきた時のアルコール濃度は52.1mg/100mlと3時間前はさらに多かった筈だ。犯人はビール1本、時速60kmと言っているが、上記映像で見る限り時速100km近いのではないか。(中国ではアルコール濃度20mg/100ml以上で免停となる)
先日のシンガポールのフェラーリと言い、猛スピードのキチガイ野郎は恐ろしい。
以下はネットにあった被害者の様子
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