初期画面はキャドバリー・クリームエッグの中のアリ、50~60匹はいるだろうか?
スコットランドのHeather Manzieさん(52)が、クーパー(Cupar)で.キャドバリーのクリームエッグを二つ購入し、一つを食べ、残った一つも食べようとテーブルの上を見るとアリがいたので、クリームエッグをよく見ると包んでいる箔の隙間にアリがいるのを見つけた。それで用心深く、中身を割ったのが上記映像である。食べた方には蟻はいなかったのだろうか???
以下がキャドバリーのクリームエッグの写真
1868年、キャドバリー社は美しい絵のついた贈答用のチョコレートボックスを発売。また、1905年にミルクを使用したキャドバリー・デイリーミルクを発売。現在の板チョコの基礎を作った。-ウィキペディアより-
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