▼唸声の気になる映像/英国:レイプ被害者は語る!犯人の監視カメラ映像もあるが・・・

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写真はレイプ被害者のStephanie Hewsonさん(23)/YouTubeより

http://youtu.be/8E0xx9Yb1Zc

 

レイプ後のStephanie Hewsonさん

 

監視カメラが捉えた犯人と思しき男、やたらズボンを気にしている

 

以下はさらに犯人を追う監視カメラ、自動で不審人物を追っている訳ではあるまい。誰かが遠隔コントロールして不審人物を追っている。この監視カメラ映像でもずっとズボンのチャック?を気にしている。この画面自体はCGのように見えるがそうではない。

 

上記映像は2012/7/5に公開された。事件は2009/8/2午前2時半頃、Beach Avenue, Whitley Bayで女性が襲われた。上記映像は暴行当時の写真も交えて被害者が犯人逮捕を呼びかけている。

 

男が監視カメラに捉えられた場所↓ビーチ・アベニューとパーク・ロードの交差したところ

 

http://goo.gl/maps/29g0W

左上はウイットレイ・パークで男はここから出て、パーク・ロードを渡り、写真左の標識の2本のポールの中をすり抜け、ビーチ・アベニューを渡った。犯行現場は裏路地とされているが、この公園ではないのだろうか?

 

下記の記事によると『英国では16~59歳の女性の23%が性犯罪の被害にあった経験があり』とある。強姦大国と言われる某国ではこの数値はどうなるのであろうか?感情を抑えることのできない民族特有の犯罪であり、この数値は某国であれば、倍以上になり、16歳から59歳の女性の半数以上が性犯罪の被害に遭っているのではあるまいか?オリンピックでも感情爆発!その分、金メダルもたくさん獲得しているが、こうした感情爆発大国にはご用心ご用心!

 

IZA8/5-性的暴行被害の英国女性が写真を公開 犯人逮捕へ広がる支援】

【海外事件簿】

 英国で3年前にレイプされた女性が、被害直後に自身の写真を公開して捜査情報の提供を呼びかけている。女性は事件で肉体的な傷を負っただけでなく、精神的にも深いダメージを受けたが、事件は未解決のまま。あえて被害者として公の場に姿を出すことで事件の風化を防ごうという決断だ。この勇気ある行動に犯罪防止活動を手がける民間団体が有力情報に報奨金をかけるなど、英国内に支援の輪が広がっている。

 

 写真を公開したのは、英国北東部ノーサンバーランド州に住むステファニー・ヒューソンさん。2009年8月2日午前2時半ごろ、当時23歳だったヒューソンさんは一緒にいた友人と別れて一人で歩いていたところ、近づいてきた男に路地に連れ込まれレイプされた。

 

 ヒューソンさんは今年7月5日、警察のウェブサイトを通じて、被害直後の自身の写真を公開。事件での被害や、その後の心理状態などについて自ら語る映像も動画投稿サイト「ユーチューブ」で公開した。

 

 ステファニーさんは事件で深刻な被害を受けた。通行人の通報を受けた警察が現場にかけつけたとき、ステファニーさんは動転した状態。顔を何度も蹴られたため眼底に傷がついたほか目の周りにはひどいあざができていた。鼻の骨は折れ、唇も切れていたほか、背中は傷だらけで、肩や頭、あごも腫れ上がっていた。

 

 ステファニーさんが負った傷は肉体的なものだけではない。事件後は精神的なショックから、仕事に出かけた時でも車から降りるのが怖くなり、外が暗くなってからはスーパーに買い物に行くことすらできなくなってしまった。ステファニーさんは「今、生きていることが奇蹟のようだ。私の人生は完全に変わってしまった」と話す。

 

 警察は事件後、周辺の聞き込みを行い、いくつかの有力情報を得たが、容疑者の特定には至らないまま約3年が経ってしまった。しかし、ステファニーさんの写真公開後、英BBCなどが事件を改めて報道したことで関心が高まっている。

 

 短髪で青いシャツを着た20歳代後半とみられる白人男性が、ベルトを締め直すような仕草をしながら歩いている様子が映し出された事件現場周辺の防犯カメラの映像にも注目が集まり、警察には再び目撃情報が寄せられているという。

 

 警察は「若い女性に対する汚らしい犯罪だ。捜査は絶対に終わらせない」として、事件に関連する情報の提供を呼びかけている。

 

 英民間団体「クライム・ストッパーズ」も、事件解決につながる有力情報に3千ポンド(約37万円)の報奨金をかけると発表した。クライム・ストッパーズのデーブ・ハンター氏は英紙ガーディアンの取材に、「レイプ事件の被害者が公の場に姿を出すことは大変な勇気がいることだ。容疑者逮捕のためにどんな情報でも提供してもらいたい」と話している。

 

 ステファニーさんは「お酒を飲んだときは特に、誰か自分を守ってくれる人が必要。若い女性は、誰かと一緒にいるかタクシーに乗るかして、安全に自宅まで帰る手段を確保するようにしてもらいたい」と呼びかけている。

 

 英国政府の調査によると、英国では16~59歳の女性の23%が性犯罪の被害にあった経験があり、なかでも16~24歳の女性は45~59歳の女性に比べて約4倍も被害に遭いやすい。また5%の女性は強姦被害の経験があるとされるが、全被害のうち15%しか警察に届けられないという調査結果もあり、犯罪被害の全容をつかみきれないのが実態だ。

 

 

 

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このページは、唸声が2012年8月 5日 18:34に書いたブログ記事です。

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