写真は右足を怪我した劉翔選手、左足？怪我したのではなくオリンピックを汚した？/BackChinaより、のちにTV映像の写真は反転されたミラー映像だと分かったが、どうしてそんな誤解を生むようなことをしたのか？はじめから仕組まれていたから・・・？？？
http://news.backchina.com/viewnews-207839-gb2312.html
以下は劉翔選手のロンドンオリンピックでの転倒映像
全ては誰かのシナリオ通りであり、詳しい説明はメディアにはされていなかったと言うことであろう。だから、メディアは４つのシナリオを考えた。
（１）予選落ち
（２）かろうじて予選通過も準決勝は不明
（３）出場せず
（４）負傷して途中棄権
さて、尖閣のシナリオはどうなっているのか？
（１）初戦負け
（２）かろうじて初戦に残るも第二次海戦は不明
（３）出動せず
（４）敗退して途中棄権
だが、こんなシナリオはまず存在しない。(3)はあるかもしれないが、(1)(2)(4)となれば、中国共産党の一党支配は崩壊し、中国は分裂する。
【IZA8/25-中国ＴＶに予定稿が存在 劉翔の計画的棄権疑惑 ロンドン五輪】
【北京＝川越一】ロンドン五輪の陸上男子１１０メートル障害予選で、中国中央テレビ（ＣＣＴＶ）の解説者が、国民的英雄、劉翔の２大会連続途中棄権を想定した“予定稿”を用意していたことが２４日までに明らかになり、インターネット上で「計画的な棄権」との疑いが再燃している。
中国メディアによると、ＣＣＴＶは２２日、今回の五輪報道を振り返る会議を開いた。席上、解説者の楊健氏が、事前に劉翔の状態に関する情報を得て（１）予選落ち（２）かろうじて予選通過も準決勝は不明（３）出場せず（４）負傷して途中棄権－という４種類のシナリオを準備していたことを明かした。
スポーツ報道では時間的制約がある場合、数種類の予定稿を用意するのが一般的だ。ただ、今回の予定稿はすべて、劉翔の状態が極めて悪かったことを示唆しており、ネット上では「劉翔はスタート前からゴールできないことを知っていた」との声が出ている。
楊氏の発言を受けて行われたアンケートでは４０％以上が「劉翔の棄権は完全に計画されたもので、責任者は謝罪すべきだ」と回答。“特権階級”に対する批判の飛び火を懸念する当局も、疑惑の沈静化を促してきたが、「真実」を求める国民を納得させるには至っていないようだ。
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