日王は‘무릎을 꿇고’=‘跪いて’謝罪しなければならないと発言していることが分かったが、大統領府の発言録からは削除されている。ソウル新聞2012/8/15より
以下がその部分
『이 대통령은 현장에서 일왕이 ‘무릎을 꿇고’ 사과해야 한다는 표현을 쓴 것으로 알려졌지만, 이후 청와대가 공개한 발언록에는 빠진 것으로 확인됐다.』
『李大統領は、現場で日王が‘跪いて’謝らなければならないという表現を使ったと分かったが、以後、大統領府が公開した発言録には削除されていることが確認された。』
http://megalodon.jp/2012-0814-2013-43/www.seoul.co.kr/news/newsView.php?id=20120815003005
もはや、こんな奴は大統領でもなんでもない。品位も何もないただのオッサンである。こんなオッサンの謝罪や弁明など一切不要である。朝鮮人の根底にこうした意識がある限り、残念ではあるが、日韓の友好など絵に描いた餅であり、食えば腹を壊してしまう。
記事には「捻じ曲げられて日本に伝わった」とあるが、日本には李明博の真意は伝わっていない。まさに日本のメディアが李明博の真意を捻じ曲げて伝えている。「言葉はいらない。ひざまづいて謝罪しろ」と言うのが、李明博の真意である。そこには、一人の罪人としての天皇陛下をイメージしているのである。
感情だけで動くこの国が逆の立場となった時、どのような反応をするか考えてみてほしい。もはや、この国とは「言葉はいらない」!
わが国の首相はこいつと握手などよくできたものだ!李明博もこうした真意を隠しながら、日本の首相と握手をするのだから、これまた信じられない。握手しながら、心では「ひざまづけ」と呪詛しているに違いない。所詮「どじょう」と「ねずみ」の握手に過ぎないが・・・。
【IZA9/9-天皇謝罪要求は真意でない 韓国大統領が専門家に弁明】
韓国の李明博大統領が、日韓関係の専門家らを招いた非公式の朝食会で、天皇陛下の訪韓に絡む自身の発言について、謝罪を求めるのが真意ではなく「日本で尊敬されている天皇が訪韓して言葉を述べれば、歴史問題が容易に解決するという意味だった」と話していたことが分かった。出席者が9日明らかにした。
大統領は5日朝、韓国人専門家らを大統領府に招き、約2時間にわたり日韓関係について意見交換。「(天皇陛下が)訪問したければ独立運動で亡くなった方たちに、心から謝罪してほしい」との自らの発言について「ねじ曲げられて日本に伝わっているようで残念だ」と話した。
「歴史問題が持ち上がるたびに韓日関係がぎくしゃくするので、一度きちんと整理する必要がある」とも述べたという。(共同)
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