▼唸声の気になる写真/台湾:陳水扁前総統、重度のうつ病!精神科入院が必要

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写真は車イスの陳水扁元総統/博訊より、目つきがかなりおかしい。2週間で10kgも痩せたと言われている。退化性脳疾患による言語障害もみられ、刑務所ではなく、専門病院にて治療をするのが、前総統にたいする礼であろう。一度は無罪判決も出ており、4年もの拘留・服役は馬政権の意図的なものであり、自由な台湾社会ではなく、支那的などす黒さが見え隠れする。

http://news.boxun.com/news/gb/taiwan/2012/10/201210050943.shtml

 

台湾のアンディ・チャン氏は、『台湾人の陳水扁が中華民国の総統になったあと、8年後に馬英九が政権を取り返すと、直ちに陳水扁を牢獄に入れてしまった。台湾人がシナ人を統括した事が許せないから、陳水扁が馬英九に赦免されることはない』と<ウソツキはシナ人の本性>とのコラムに書かれている-頂門の一針より抜粋-

http://chomon-ryojiro.iza.ne.jp/blog/entry/2883735/

 

馬英九総統は、ここで温情を見せないと自身の退任時に同じ目に遭う。そうなれば、韓国と同等レベルである。台湾人は朝鮮人や漢族とは違うことを示したい!あっ、馬英九総統は台湾人ではなかったか・・・。ただ、このまま、陳水扁氏が刑務所で死を迎えると国民の馬英九総統への反発は強くなる。魚釣島では台湾人を釣ることはできないことを知れ!

 

【ライブドアニュース10/4-服役中の陳水扁前総統、入院先で重度のうつ病を確認】

(台北 4日 中央社)在任中の収賄などで台北刑務所に収監され、先月から台北栄民総医院で検査入院中の陳水扁前総統が、重度のうつ病などを発症していることが分かった。病院側が4日午後に明らかにした。

 

陳前総統は2008年の退任後に逮捕・起訴され、201012月から服役。今年初めごろから体調不良の訴えが増え、検査で前立腺腫瘍などが見つかっている。先月12日に排尿困難で行政院衛生署の桃園医院に緊急入院後、21日に栄民総医院に転院した。

 

詳細については病院側が5日に記者会見を開く予定だが、重度のうつ病と多重性の身体化障害が慢性傾向にあり、睡眠時無呼吸症候群や被害妄想の兆候もあるという。また、前立腺の肥大化と炎症、尿道の感染も確認された。

 

身体化障害とは心理的要因により引き起こされる神経症状などで、栄民総医院では、尿道の治療であと2日ほど入院する必要があるが、陳氏の現在の身体症状を詳しく理解するためには精神科への転院などが必要だと説明、緊急に薬物治療と心理ケアを進める必要があるとしている。

 

台北刑務所では、陳氏の退院後は元の監房ではなく、所内の保健施設内で適切な環境を与え、外部の専門医の診察を受けさせるとしており、必要があれば精神科での長期治療にも対応するとの考えを示している。

 

陳氏の古巣である野党民進党などは以前より、事実上は仮釈放と同様とされる所外での自由な治療を求めている。

 

 

 

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唸声


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このページは、唸声が2012年10月 5日 19:43に書いたブログ記事です。

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