写真は小学校6年のTilde Nörgaardさん/博訊より、第三の目がおでこにあるぞ!三つ目の写楽君の女の子版だ。でも、これは写真屋の修正ミス、目を閉じていた場合はこうして開いている目を合成するんだって、こちらの方が怖いねェ。よく見ると目の色が違うので他人の目だよ。Tildeさんには1500クローネ≒17524円が補償金として払われ、修正したアルバムを送るそうです。
http://news.boxun.com/news/gb/misc/2012/10/201210102208.shtml
卒業アルバムの為に整形手術に駆け込む韓国の中学生もこうしてフォトショップで合成してもらえば、費用も安く済むんじゃないの。親からもらった身体を傷つけて、別人になって、喜んでいるとは、儒教の国はどこに行ってしまったのか?日頃から偉そうなことを言う韓国人としては、こうした矛盾は何とも感じないのかな?反日だけしていれば、それで食えていた時代もあったけど、中国の反日で最近は韓国の反日も影が薄い。濃いのは慰安婦の嘘とネーチャンの化粧だけ・・・。
≪卒業写真のあの人はやさしい目をしてる~≫
やさしい目をして、女に騙され、泥棒で捕まった先輩がいた。
やさしい目をして、ヤクザになって、殺された先輩もいた。
やさしい目をして、詐欺師になって、友人までも騙した奴もいた。
みんな、やさしい目をしてた
コメントする