写真はズマ内相と駐南ア田学軍中国大使/駐南ア中国大使館より(2012/10/2)、これからもよろしくとのことでしょう・・・。独立国とは自身の判断で行動をすることです。他国の圧力で判断を変えるようでは情けないですね。わが国も同じかな???
http://za.china-embassy.org/chn/sgxw/t976044.htm
以下はズマ外相と李肇星外交部長↓、2006/11 北京にて
http://news.xinhuanet.com/english/2006-11/02/content_5282084.htm
ノーベル平和賞受賞者はダメで孔子平和賞じゃないとダメなんでしょうかね。アフリカも支那圏か?脱原発の政治家はアフリカで資源を獲得することを考えていますか?ほぼ、紅色の染まったアフリカで勝負できますか?口先だけの脱原発じゃ、日本はすぐに冷え込みますよ!停電は北海道だけじゃすまなくなります。「東京大停電」となった時は、脱原発は棚に上げて、またぞろ東電批判の大合唱ですか?こんな政治家なんて不要、いりません、税金の無駄遣いです!
【IZA11/30-中国の圧力でダライ・ラマ査証発給遅れ? 南アフリカ】
チベット仏教最高指導者ダライ・ラマ14世が昨年10月、南アフリカの入国査証(ビザ)が発給されず南ア訪問を中止した問題で南アの裁判所は29日、政府が違法に発給の是非に関する決定を遅らせたとの判決を出した。南ア通信が伝えた。
判決は「意図的な決定の遅れがあった」と当時のズマ内相を批判した。ズマ氏はアフリカ連合(AU)で女性初の委員長を務めている。
南アの野党が政府の対応は違法だとして裁判所の判断を求めていた。地元メディアは当時、主要貿易相手国の中国から南ア政府に圧力があったのではないかと指摘していた。中国はダライ・ラマを独立派と見なし非難している。
ダライ・ラマは南アのノーベル平和賞受賞者、ツツ元大主教らの招待で昨年10月の南ア訪問を計画。昨年8月末にビザを申請したが出発日直前までに発給されず、訪問を取りやめた。(共同)
コメントする