なかった虐殺を追悼し、なかった領土を自分のモノだと言う中共政府のウソに迎撃を!
http://www.chinanews.com/shipin/cnstv/2012/12-13/news142008.shtml
このままウソの垂れ流しをさせることは、わが国の国益を著しく損なうものであり、日本政府がこうしたウソに対して対抗しなければならない。相手が国家レベルでウソを仕掛けてくるのだから、我が国も国家レベルでの対応が必要である。これは単なる嫌がらせではない。情報戦と言う戦争を仕掛けていることを我々は忘れてはならない。戦争であるからには勝たねばならない。習近平が12/10南巡広東で人民解放軍に「戦争には絶対に勝たねばならない」と話をしている。これ以上、反日国のウソのミサイル攻撃を許すな!PAC3で迎撃せよ!また、このウソの攻撃に対抗できない政治家はすぐに辞職せよ!
【IZA12/13-南京大虐殺記念館と追悼式典、国家レベルに格上げか】
【南京=河崎真澄】日中戦争で旧日本軍による南京占領で起きたとされる「南京事件」から75年となった13日、江蘇省南京市の「南京大虐殺記念館」で防空警報が鳴る中、事件当時の住民や家族、地元小学生ら合わせて約9000人が集められて追悼式典が行われた。
南京市と姉妹都市である名古屋市の河村たかし市長による今年2月の「南京事件否定発言」で両市の当局間交流は中断したまま。日本政府の9月の尖閣諸島国有化への反発で中国で頻発した反日デモ以後、対日感情が一層悪化する中で初めての追悼式典となった。
同館の朱成山館長は同日の記者会見で、今回まで江蘇省当局など地方レベルで管理、主催している同館の位置づけと式典を、「今後はいずれも国家レベルに格上げするよう共産党中央と調整中」と述べた。尖閣国有化への“対抗措置”とも受け取れる。国家レベルへの格上げ理由について朱館長は、「国際的な慣例に従うべきだ」とだけ答えた。
党中央が要請を認めれば同館は国立記念館などに昇格、追悼式典は国家的な祭事となる可能性がある。
一方、200人弱という事件の生存者を名乗る高齢者が最近、家族を通じて中国版ツイッター「微博」で相次ぎ発言しており、程福保氏(79)は、「日本は公然と釣魚島(尖閣諸島)を奪い取り軍拡を続けている。われわれは最後まで徹底的に日本と戦う」などと、激しい口調で投稿している。
微博に書き込む程福保氏(79)の写真↓2011/12/25、四歳の時の記憶である
http://news.qq.com/a/20111225/000195.htm
以下は程福保氏(79)の微博↓
『12月13日又要到了,日本鬼子在南京屠杀我30万同胞的罪行已经七十五周年了。日本右翼分子和政客至今否认铁的事实,还公然抢占我国钓鱼岛,疯狂扩军备战,妄想恢复”大东亚共荣圈“的美梦,我们必须坚决揭露并同他们斗争到底!』以下翻訳
『12月13日がまたやってきた、日本鬼子は南京で30万の同胞を殺戮する犯罪を犯して既に75周年になった。日本の右翼分子と政治屋は今なお揺るぎえない事実を否定、また公然と我が国の釣魚島を強行占領し、気が狂ったように軍拡をして戦争の準備をし、大東亜共栄圏の甘い夢を妄想している。我々は断固としてそれを暴きだすとともに最後まで闘争せねばならない』
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