写真はクリスマスプレゼントに自動小銃AR-15をもらい喜ぶ人々、オモチャじゃありませんよ/ディリーメールより、写真を見る限りごく普通の人たちばかりです。サンディフック小学校銃乱射事件以来、米国では高性能の武器と弾薬の販売が急増しています。TVなみに一家に一台から一人一台へと変わりつつあります。
http://www.dailymail.co.uk/news/article-2253337/Americans-pose-Christmas-tree-guns-got-gifts.html
これが米国文化なのでしょうね。ブレーキをかけるのも暴発させるのも全て米国自身がなすべきことです。米国の神様はまだまだ生贄を必要とするのでしょうか?普通の人たちが銃を持つことに大きな危険は伴わないかもしれませんが、人権国家の普通でない人たちが銃を持つと神は生贄を求めます。
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