写真は虐待母の阿英/博訊より、娘である欣欣さん(8)の右腕と右大腿骨を殴って骨折させた後で平然と家事をしていたが、近所の人たちに病院へ連れて行けと言われ、渋々欣欣さんを診察させる。ところが、治療後に金を払わずに娘を背負って逃げてしまう。
http://news.boxun.com/news/gb/china/2012/12/201212202024.shtml
警察の取り調べでも阿英は虐待の事実を認めず、平然と嘘をつく
家の前に干してあるのは欣欣さんが生前に洗った衣服、常に家事を手伝わせていたと言うが、これはある意味当たり前かもしれない。
虐待の事実を隠すために自宅に火をつけ燃やした
欣欣さんは母親から虐待を受け殺されてから死体を焼かれたと思われる。欣欣さんは生前何度も殴られており、右手と右大腿骨が骨折していた。
【深セン】11月1日12時、欣欣さんはウォーターサーバーがきれいに洗われていないとして母親の阿英から殴られる。同日16時、寝小便をしたとして、また殴られる。16時半、欣欣さんに熱があり、阿英は風邪薬を飲ませようとするが、飲まないため欣欣さんをベッドに投げつける。16時40分、欣欣さんは口と鼻から血を流し始め、呼吸が停止する。阿英は人工呼吸をするも呼吸が戻らず死亡する。死亡9時間後の11月2日2時頃、現場を偽装し、欣欣さんの遺体を部屋ごと焼くと言う実に陰惨な犯行である。
欣欣さんは阿南の祖母に育てられ、深セン大鵬新区の実母のところに来てから1年も経っていなかった。
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