写真はISSからみたオーロラ/YouTubeより、北極や南極は宇宙からの放射線量が高くなります。1ミリシーベルトなんて安全基準は吹っ飛びます。
以下は高校教師用の副読本より
だいだい、1ミリシーベル自体の数字が怪しいのです。世界平均は年間3.01ミリシーベルトで、自然放射線が2.4ミリシーベルト、医療放射線が0.6ミリシーベルトです。日本は医療が進んでいるので医療放射線量は2.25ミリシーベルトとなります。
1ミリシーベルトにこだわって、オーロラを悪魔の光と見ますか?西村慎吾議員の言われるように「放射能原理教徒」が大騒ぎをしています。「放射能原理教徒」は日本の再生を阻止し、弱体化させるための信者ではないでしょうか。
【IZA2/25-夜空横切る光のカーテン 南極海にオーロラ出現】
【南極海=南極観測隊同行記者】昭和基地を離れ、日本に向けて南極海を航行している観測船しらせの上空で、23日夜から24日未明(日本時間24日早朝)にかけ、緑やピンクに輝く大きなオーロラが出現した。白夜の季節が終わり、暗さの戻った夜空に鮮やかな光のカーテンが乱舞した。
23日午後9時ごろ、進路左側に当たる北の空に緑色の帯が数本うっすらと姿を現し、次第に船の真上を横切る形で南側にも広がった。その後ピンク色が加わって明るさを増し、一瞬ごとに激しく形や色を変える時間帯もあった。
甲板にはカメラや三脚を持った観測隊員らが次々と集まり、夜空を彩る光のショーを写真に収めようと寒さを忘れて次々とシャッターを切った。
技術者として隊に同行し、今回初めてオーロラを目にした土屋進さん(34)は「光に手が届きそうなほど近くに見えた。刻々と動くダイナミックさに鳥肌が立つほど感動した」と興奮していた。写真は以下で
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/natnews/science/633127/slideshow/552745/
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