写真は角で顔を貫かれ、目が飛び出す寸前の闘牛士のフアン・ホセ・パディーヤ(38)/BackChinaより、2011/10/8、スペイン北東部サラゴザにて、この勝負でパディーヤは右耳と左目を失ったが奇跡的に助かり、5か月後「パイレーツ」のあだ名で眼帯の闘牛士として復活した。闘牛士は命を懸けているから、尊敬もされる。国民の為に命を懸ける政治家がいれば、国民も尊敬をするであろう。でも尊敬に値する政治家はいるのだろうか?安倍首相は現在頑張っているが、命を懸ける覚悟はあるだろうか?その覚悟があれば、国民はリーダーとして讃え、付き従う。民主政権の二人の首相はあまりにも酷かった。リーダーとしての素養どころか人間としても感覚が狂っていた。
http://news.backchina.com/viewnews-239157-gb2312.html
写真は2013/3/31、セビリアの闘牛場で闘牛士のルイス・ガルシア・ラミレスが牛の角でふくらはぎと腿を突き刺された。かなり痛そう!でも危ないからとプロテクターを付けたりすれば、面白さも半減するのが闘牛、牛だって命が懸っているので必死だ。
以下は過去のびっくり写真!
口から角が生えた瞬間
マタドールのマタにツノ
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